8507
御座山 らむちぃ 11月27日(月) 13:43
 sudoさん、こんにちわ。オグラ山のレポートを拝見しました。御座山とは、またまた渋い所を選びましたね。佐久の名山でしょう。

 以前に大島亮吉の本で「西上州の山々」として、父不見山や四方原山などとともに紹介している文章を読んだ事があります。

 快適な避難小屋でよかったですね。小屋の印象次第で、山の印象も変わりますから・・・。

 それにしても、sudoさんの夕食メニューは簡素ですね。カップ麵に餅、つまみにソーセージでは、翌日の腹持ちが悪いのでは・・・。





















sudo 11月27日(月) 19:42
らむちぃさん、こんにちは。
御座山は避難小屋が綺麗で、他に誰もいなかったのが良かったです。
山で宿泊するときは荷物を少なくするために食事も簡単にしていますが、お腹はいっぱいになっています。
冬になれば、雪がある分、携行する水の量が減りますが、アイゼンなど雪上歩行具が増えるので、余計重くなりますね。
寒くなってきましたね らむちぃ 11月13日(月) 08:48
 sudoさん、おはようございます。

今までの暑さが噓のように、寒いですね。
やはり、季節は進んでいるようです。

 sudoさんはそろそろアイゼンのツァツヶにやすりがけしている頃ですか?

 それと最近は水彩画の方は、いかがですか?

sudo 11月13日(月) 19:51
らむちぃさん、こんにちは。
アイゼンのやすりがけはしていませんが、雪山にはまた行きたいと思っています。
長泉(ながいずみ)麗峰山の会 後藤隆徳 11月 7日(火) 08:42
 
初めまして、静岡のゴトーです。
いつも頑張っていますね。
大馴鹿峠に興味です。
また、よろしくお願い致します。


sudo 11月 8日(水) 19:52
後藤さんこんにちは。
2015年頃、冬の仙丈ヶ岳地蔵尾根松峯小屋でお会いした方ですね。
お久しぶりです。
大馴鹿峠には私もまだ興味を持っていて、丸沢から大馴鹿峠経由で、薬師岳へ登りたいと思っています。
文化の日ですが らむちぃ 11月 3日(金) 09:07
 sudoさん、おはようございます。

 11月になっても夏日になるとは、チョット信じがたい陽気ですね。それでも、高山は着々と冬支度で雪化粧をしていることでしょう。

 私が山に登っている時には、11月といえば雪上訓練の月で、富士山や蓬沢などに行って滑落停止やワカン歩行の練習をしていましたが、sudoさんはいかがでしょうか?

 そろそろ冬山の計画を立てる時期ですが、今年はどの山域にでかけるのでしょうか?
 昨年は、南アルプスや奥秩父でしたね。















sudo 11月 3日(金) 10:54
らむちぃさん、こんにちは。
文化の日といえば、今までは1年の中で、ストーブをつけ始める日の目安でしたが、今年は随分狂っていますね。
山については、退職前は11月23日勤労感謝の日が積雪期の登山の開始でした。
今はいつでも休めるので、休日にはなるべく山に行かないようにしています。今のところ、メインとなる雪山も決めていません。
田代山・帝釈山の話 らむちぃ 10月20日(金) 14:12
 sudoさん、ご無沙汰しています。田代山と帝釈山のレポートを拝見しました。私も以前に弘法大師が祀られている避難小屋に興味をひかれてルート研究をしたのですが、会津高原からはタクシー利用となるので、出費を計算して諦めました。

 天候に恵まれて、素敵な山行となり楽しかったでしょう。帰路は湯ノ花温泉にでも寄ったのでしょうか?ここは、泉温が43〜60℃だそうで、私のような「ぬるま湯好き」には到底入れませんが、sudoさんは熱い湯でも平気ですか?

 尾瀬周辺の山々は湿原あり、温泉ありと中高年向きの山が多いですが、あまり人にも会わない静かな山行ができたみたいで、何よりでした。

sudo 10月21日(土) 07:55
らむちぃさん、こんにちは。
確かに田代山は登山口までのアプローチが長いです。
未舗装部分が10kmくらいあるので、車高の低い車では腹を擦ってしまうかもしれません。
アプローチの悪さが、山の綺麗さを守っているかもしれませんね。
この山ではゴミを一つも見ませんでした。
遭難について らむちぃ 10月 8日(日) 08:46
 sudoさん、おはようございます。

 昨日も那須・朝日岳で四人の方が遭難したなくなりましたが、七月から八月にかけての遭難件数は700件以上で過去最多となるそうです。

 近年の遭難は道迷いや滑落等でなく、疲労によるものが増えているそうです。
 昔の山の教育を受けた私としては、疲労で救助を頼むことには首をかしげてしまいます。
 最近では山での携帯利用で、救助を呼べばすぐにヘリコプターが来て、ピックアップしてくれるようですが、ヘリコプター自体は国有でも維持費は県負担で年間3億、それに常駐隊員の日当など5千万円かかり、関係する市町村も登山道補修費用で1千万円前後計上しているようです。

 こんなにお金がかかると、入山料徴収などの動きが出てくるのでしょうか??

sudo 10月 9日(月) 06:04
らむちぃさん、こんにちは。
那須の朝日岳で4人も亡くなったというのは大事故ですね。
遭難の詳しい記事は読んでいませんが、最近まで夏の暑さだったのに、急に寒くなり、雪が降ったり、強風が吹いたりといった気象条件も遭難に関係があるのかもしれませんね。
続・車で登山 らむちぃ 10月 6日(金) 07:47
 sudoさん、おはようございます。

 車を登山に使うのは、荷物をたくさん積んで、登山口で選択できるので便利ですね。特に冬山ではワカンにするか、スノーシューにするか、はたまたスキーにするかと迷いますが、実際に登山口に着いて決めることができて助かるでしょう。
 ザックに括り付けて電車に乗るよりはズット楽ですね。

 それに高速道路ではオートクルーズに設定すれば、ハンドル操作だけで済みますから・・・。

 私なども前泊して、朝一番のバスを待ったものですが、駅前広場にテントを張って横になっていました。

 

sudo 10月 6日(金) 20:37
らむちぃさん、こんにちは。
まったく、その通りです。
車で登山 らむちぃ 10月 3日(火) 14:29
 sudoさん、こんにちは。

 sudoさんは車で移動して登山を続いていますが、車の運転をしてからの登山は疲れませんか?

 私が若かった頃は、高速道路も繋がってなく(中央道は甲府昭和まで、関越道は高崎市まででした。)したがって、新宿発23時55分長野行きや上野発22時13分長岡行きに乗ったものです。

 車があれば林道奥の登山口まで入れるので、時間短縮になりますね。
 私がよく歩いた奥多摩の小川谷林道は、東日原から3時間は歩かないといけないので、毎回苦労させられました。 最奥の三又には立派な駐車場があり、作業車が停まっていましたが・・・。

 車の場合、縦走とかで下山口が違うと、ピックアップに苦労しますが、時刻を気にせず下山できるのがメリットですかね。








sudo 10月 4日(水) 06:54
らむちぃさん、こんにちは。
車で行くことのメリットは、たくさんの装備を持って行って、登山口から見た積雪状況などで、取捨選択ができることですね。
下山後に着替えられるのもメリットです。
行きはホテルに前泊することも多いので、運転の疲労は気になりませんが、帰りは車に自動運転の仕組みが装備されているのが役に立ちます。ハンドルだけ操作していれば、アクセルとブレーキは踏む必要がありません。帰りの運転中に右下肢が攣った時にも、運転を続けることができました。
信州の話 らむちぃ 9月30日(土) 08:56
 sudoさん、おはようございます。

 先週、用事があって松本まで行って来ました。
山に行かなくなってからは久しぶりの訪問なので、
だいぶ様子が変わっていました。

 駅のコンコースもお城口の反対のところにアルプス口ができていて、山名板が設置されていましたが、あいにく天気が悪くて山々は雲の中でした。

 松本は水が豊富で、あちこちに湧き出していて、その水をペットボトルで汲み上げる人を何人も見かけました。

 朝は20℃くらいで肌寒かったです。

sudo 10月 1日(日) 09:47
らむちぃさん、こんにちは。
私は、以前は山に行く時には電車で言っていましたが、最近ではどこにいくにも車で行ってしまい、電車で行くことの楽しさを忘れています。登山口と下山場所が違う時などは電車で行ったほうが良いですね。
修行の話(続) らむちぃ 9月25日(月) 04:49
 sudoさん、ご無沙汰しています。最近、ノートパソコンの調子が悪くてメールができませんでした。
 なんとか、直ったので再び送信します。

 


「山登りは修行だ」と言うsudoさんですが、同じ思いの人は今読んでいる本【酔いどれクライマー永田東一郎物語】の中にもあって、少しビックリ
しました。(252頁)

 この人は東大に8年いて、スキー山岳部に所属して、20代で行った海外遠征は10回を超す人ですが、(以下、引用)

「8000メートル峰を3つ4つ登りたかった。今、私の人生で山登りとは一体何だったのかと振り返ると、修行だったと思います。
 そもそも日本の登山の発祥は山岳信仰ですから」 

 やはり登山イコール行ととらえる人が少なからずいるのですね。登山の形態を問わず(歩いていても、岩壁を登っていても)やはり、山を登るという行いは修行なのでしょう。

 日本人の中に潜在的に潜んでいる修験者のDNAが山に入ることにより目覚めるのかとも感じます。そうでなければ、あんな苦しい思いをしたのに、再び山に戻ることなんてできないですから・・・。

 私などでは上手く考察をまとめることはできませんが、感じたことを書いてみました。


















sudo 9月26日(火) 20:20
らむちぃさん、こんにちは。
私は今まで自分の登山は行だと思っている、と言っていましたが、
行というには、心地よい部分が多いと言うことに気づきました。
でもやはり、行です。
巡礼(続) らむちぃ 9月19日(火) 09:32
 sudoさん、おはようございます。

sudoさんがおっしゃる[北鎌巡礼]はとても厳しい
修行だと思いますが、迷ったり、戻ったりして正しい
道を選び出すのは、四国遍路でも同じです。

 [へんろみち保存協会]と言う団体がありまして、
歩き遍路用の地図を出版したり、実際の道路に小さな
案内板を設置したりしていて、これにだいぶ助けられて
ましたが、しょっちゅう迷っていました。
 遠回りや方向違いなど数え切れません。

 最後88番を終了して、そのまま歩いて10番に戻り、
9番8番と逆順で1番霊山寺に着く頃には、「このまま歩き続けたい」
と思うようになっていたのが不思議です。

 「行」とは、人の人生において何なのでしょうか?

sudo 9月20日(水) 07:33
らむちぃさん、こんにちは。
『行』とは何なのかと考えてみると、自らに試練を与えて、人間を磨くようなことだろうと思います。
今にして思えば、若い頃の北海道サイクリングや四国サイクリングも行でした。
四国遍路(続) らむちぃ 9月14日(木) 16:54
 sudoさん、こんにちは。

 sudoさんがおっしゃる「登山とは行だ」には賛同します。特に単独行で山々を歩けば、いにしえの修験者にでもなった気分が味わえます。

 四国遍路にも山越えの厳しいルートが何ヶ所かあります。
  徳島県の焼山寺や太龍寺
  香川県の雲辺寺や女体山越え
などですが、ロープウェイも使えて楽に行けるところもありますが、体の弱い人には山越えは厳しいですね。

 こちらも【修行】なわけで、皆さん黙々と登っていますがね。








sudo 9月16日(土) 09:09
らむちぃさん、こんにちは。
秩父方面の山を登りに行った時に、何回か札所の標識が目に入りました。私の北鎌のレポートにも北鎌尾根巡礼という題名をつけたことがあったのを思い出しました。巡礼というと何か厳かな雰囲気がありますね。


1 2 3 4 5 6 7 8 9