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やっぱり山が好き!掲示板
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美術館の話 3
らむちぃ
7月 8日(土) 04:50
sudoさん、おはようございます。丸山晩霞記念館に行かれるそうで、登山と水彩画をなさるsudoさんとしては、是非とも押さえておきたい所でしょうね。ご家族連れというのもよいですね。
大原美術館には私も行きました。といっても美術館が目的ではなくて、20代の頃一人旅で倉敷美観地区をカメラを持ってブラブラしていた時にフラリと入ったのですが・・・。
印象派くらいしか美術の知識がなかった時に、エル・グレコを見て「こういう絵もあるんだ」と蒙を啓かれた思い出があります。
そうですね。大原美術館にはもう一度ゆっくりと入ってみたいです。
sudo
7月 9日(日) 18:03
らむちぃさん、こんにちは。
私が大原美術館で印象に残っている絵は、熊谷守一の”陽が死んだ日”です。貧乏な時代に息子が亡くなり、死顔を絵に描く以外に何もできなかったという哀れな絵です。
続・美術館の話
らむちぃ
7月 7日(金) 07:40
sudoさん、こんにちは。
アーティゾン美術館は、高層ビルの6F〜3Fまでが展示室となっていて、入り口にはコーヒーショップ、2Fにはスーベニアショップがあります。
以前にブリジストン美術館の頃に青木繫の『海の幸』を見に行ったことがあるのですが、様々なジャンルの収蔵品があり、見ごたえのある代表的な美術館のひとつではないでしょうか?
sudoさんは行ってみたい美術館はありますか?
私は四国は鳴門にある大塚国際美術館に行ってみたいのですが、なにせ遠いところですからねぇ。
sudo
7月 7日(金) 20:38
らむちぃさんこんにちは。
丸山晩霞記念館(長野県東御市)には、秋に家族を連れてもう一度行くつもりです。
倉敷の大原美術館も、もう一度行ってみたいところです。
美術展の話
らむちぃ
7月 6日(木) 01:39
sudoさん、こんばんは。
昨日はアーティゾン美術館で開催されている「abstraction 抽象絵画の覚醒と展開」を見てきました。セザンヌ・フォーヴィスム・キュビスムから現代へと抽象画の流れがつかめるように展示されていました。
カンディンスキーやモンドリアンやミロにオキーフまでありましたが、ポロックあたりからは訳が分からなくなって、現代抽象では完全にお手上げ状態でした。
(カンヴァス一面に赤や黒の絵の具を塗っただけの作品もありました。)
sudoさんは抽象画は好きですか?というか理解できますか?
私はやっぱり具象画の方が合っていると、つくづく思いました。
sudo
7月 6日(木) 12:32
らむちぃさん、こんにちは。
アーティゾン美術館というのは聞いたことのない名前だと思ったら、
もとブリヂストン美術館ですね。
私は抽象画には特に興味がありませんが、色合いがいいものは良いと思うこともあります。
続々・山の話
らむちぃ
7月 4日(火) 04:42
sudoさん、おはようございます。
富士山も山開きとなり、そろそろ夏山シーズンですね。sudoさんは昨年7月には雨飾山で、8月には光岳にそれぞれ登頂されていますが、今年はどちらの山に行かれるのでしょうか?
雨飾山は名前が良いですよね。【ア・マ・カ・ザ・リ】と響きがきれいです。確か、長野側と新潟側の登山口にはそれぞれ温泉があって、『フトンビシ』という岩壁が聳えているそうで・・・。
光岳もあこがれの山でした。以前に計画で光岳から寸又峡まで歩いてみたいと研究しましたが、結局は計画倒れになってしまいました。
sudo
7月 5日(水) 09:28
らむちぃ さん、こんにちは。
昨年の光岳は、登山者の人数が多い割に小屋のトイレが少なくて不便でした。
今年の7月8月にどこの山に登るかはまだ決めていませんが、
奈良田越から大井川東俣へも行きたいと思っています。
続・山の話
らむちぃ
7月 3日(月) 04:57
sudoさん、おはようございます。
茂倉谷のレポートを拝見しましたが、sudoさんはよく単独で沢に入れますね。ロープワークも習熟されているので、あまり不安がないのでしょうか?
私などは、沢は両岸からの圧迫感を強く感じてダメですね。
ビヴァークとなって、「寒い夜だった」とありますが、着替えをしなくて【着干し】で済ませたのでしょうか?
それから、sudoさんの山の食事は随分と簡便な品ばかりですが、よくそれで体力が持ちますね。
おなかが鳴りませんか??
私は3時間も歩くと、シャリバテします。
「
sudo
7月 3日(月) 18:38
らむちぃさん、こんにちは。
茂倉谷は2017年の間違いでした。読んでいただいてありがとうございます。
最近はもう沢登りはしていませんが、一人で沢登りをする時は、ロープを使うのは懸垂下降だけです。
山の食事は軽さを重視していますが、カロリーはそれなりに摂っていると思います。
ビヴァークの話
らむちぃ
7月 2日(日) 04:12
sudoさん、おはようございます。久しぶりに山の話に戻りましょう。
sudoさんは北鎌尾根等でビヴァークの体験をされていると思いますが、私は山で本格的なビヴァークをしたことはありません。
唯一ツェルトを使ったと言えば、2011年7月17日の【なでしこジャパン】がワールドカップで優勝した時に夜間登山をしていて、奥多摩の川苔山頂上でベンチの上で寝たときに、ツェルトを被ったくらいです。
この日は蒸し暑い日で頂上に着く前に汗ビッショリとなり、Tシャツは勿論パンツまで着替えました。
明け方になって再び歩き出し、ラジオで決勝戦の展開に一喜一憂しながら歩いていましたが、蕎麦粒山で優勝が決まり、一人で山頂でバンザイをしたのでよく覚えています。
sudoさんはビヴァークの思い出で、印象深いエピソードはおありでしょうか??
sudo
7月 2日(日) 12:52
らむちぃ さん、こんにちは。
わたしのビバークの思い出といえば、2019年に茂倉谷から茂倉岳へ登った時です。茂倉岳避難小屋に泊まるつもりでしたが、そこまで辿り着けず、熊笹の斜面でツエルトを被って一晩過ごしました。傾斜地だったので、寝てるとずり落ちてツエルトから足が出ていました。幸い雨は降らなかったので、大して苦労はありませんでした。
sudo
7月 3日(月) 18:32
2017年の間違いでした。
消えた文章の続き
らむちぃ
7月 1日(土) 04:52
でも、山でも修行、寺でも修行は、さすがにツライでしょうか?
sudo
7月 1日(土) 19:00
らむちぃ さん、こんにちは。
白山はいずれ登ってみたいと思っています。
座禅はやらないと思います。
続・永平寺の話
らむちぃ
7月 1日(土) 04:49
sudoさん、おはようございます。
また永平寺の話で恐縮ですが、体験教室の日帰りと1泊2日はお客様扱いだそうですが、参禅の1泊2日と3泊4日コースでは、修行僧達と同じカリキュラムで過ごすそうで、3泊4日コースは参加者の8割が途中で逃げ出すとの事でした。
sudoさんも加賀・白山登頂後は、永平寺にもお寄り下さい。
でも、
冬の永平寺
らむちぃ
6月29日(木) 05:06
sudoさん、おはようございます。
私がカメラを趣味にしていた頃、冬の永平寺に行った事があります。福井から私鉄に乗って、畑の中を山に向かっていきました。雪があったので足元に注意しながら歩いた記憶があるので、1月か2月だったと思います。
とにかく、どこもかしこも寒くてたまりませんでした。渡り廊下などは雪が吹き込み、それを防ぐためにビニールシートだけで覆っている状態でした。「いやぁ〜ここでの修行はキツイな」と思いました。
帰り際に門前で転び、持っていたキャノンF1をへこましたので、強く印象に残っています。
sudo
6月30日(金) 12:37
らむちぃさん、こんにちは。
冬の永平寺は大変だったろうと思います。
ネットを見ると、永平寺では、一般人の座禅や写経などの体験教室もやっているみたいですね。
坐禅の話
らむちぃ
6月27日(火) 04:45
sudoさん、おはようございます。
「お粥が好きで・・・」の文章の中に出てくる【永平寺】が、私の菩提寺の本山です。曹洞宗の本山は【永平寺】のほかにも鶴見にある【総持寺】も本山で、二所本山となります。
西麻布での坐禅に慣れたころに総持寺に出かけて坐禅をしたことがありますが、ここの僧侶は警策(肩を打つ板)(姿勢などがグラグラしている時などに)を打つときに、本気で腰を入れて思いっきり打ってくるので、帰宅してシップを張っても2〜3日痛みが引かない状態でした。
西麻布では、手加減して打ってくれていたみたいです。
やはり、本山は違いますね。
sudo
6月28日(水) 07:36
らむちぃさん、こんにちは。
永平寺にも関係があるとは驚きです。
冬の自然は厳しいようですね。
修行の話
らむちぃ
6月25日(日) 04:40
sudoさん、おはようございます。
sudoさんの山に対する姿勢は【修行】と言われていましたが、坐禅をされた事はありますか?
私は15〜16年前になりますが、菩提寺の住職さんの紹介で西麻布の長谷寺(ちょうこくじ)さんで、週一回夜に坐禅を三年くらい通いました。
ここは禅林と言って修行僧が暮らしているのですが、夜の6時から二時間その場所をお借りして行うので本格的な雰囲気でした。
当時も股関節が悪くて半跏趺座しかできなかったのですが、約40分壁と向き合って座っていると、足は痺れるは、時間は気になるはで、心を落ち着かせるのは無理でした。
それから10分間歩く坐禅の経行(きんひん)をして10分の休みがあるのですが、二回目はパスして帰宅していました。
一回だけ二時間連続でしましたが、この時は本当に苦行でしたね。なかにはセミプロの方もいて12月1日から8日までの接心(せっしん)期間に参加する方もいらっしゃいましたが、私には到底無理でした。接心中は坐禅三昧で、一日に10数回もするそうです。
ここで聞いた話では、まったく心を無にするのは無理だが、連想ゲームのように次から次えと考えるのは止めることだ教えてもらいました。
僧堂は墓地の近くなので、夏には蚊が入ってくるのですが、蚊が居るなだけにとどめて、その先は考えないようにするらしいのです。
蚊がいる→ブンブンうるさい→刺されたらイヤだな→かゆくなる、などとは思はないとの事でした、
これが思いの外難しく、どうしても五感で感じることに常に思いがいってしまいます。
残念ながら、私には悟れませんでしたが・・・
sudo
6月26日(月) 05:57
らむちぃ さん、こんにちは。
貴重な体験をされていますね。
私は座禅の経験はありません。
お粥が好きなので、永平寺のお粥の作り方の動画を見て参考にしています。
山行レポートの話
らむちぃ
6月23日(金) 04:50
sudoさん、おはようございます。
山行レポートを拝見しましたが、弁当ガラの回収やブヨに刺されたりと、登山以外で大変でしたね。
写真を見ると、アプローチの部分がわかりずらそうで苦労されたのではと思いました。入念に地形図を読まないと、別の場所に引き込まれそうですね。
それにしても、千頭星山付近で出会った中国系の団体は何だったのでしょうか?メジャーな山域でもないし、特別な景勝地でもないので、不思議ですよ??
sudo
6月23日(金) 15:20
らむちぃ さん、こんにちは。
大馴鹿峠では空き缶を回収できなかったのが残念です。
千頭星山の隣の甘利山は駐車場も近く、レンゲツツジの見頃の時期でもあったようで、ハイカーが大勢いても不思議ではありません。
出会ったグループは日本語と中国語を喋っていたので、中国か台湾と思いました。
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