sudoさん、こんにちは。
昨日、上野に行き、西洋美術館の「キュビズム」展を見てきました。セザンヌ・ルソーに始まり、ブラック・ピカソなどが何点も飾られて、その他にドローネ・シャガール・デュシャン兄弟と見ごたえのある展示でした。パリのポンピドーセンターのリニューアルの為に良い作品が多数来日したとの事でした。18世紀末から20世紀初頭の画家たちは一度は「キュビズム」の洗礼を受けたようですね。
その後は国立科学博物館の【和食】展を見ました。キノコや海藻などの標本とともに卑弥呼や長屋王が食べたであろう食事が再現されていて興味をそそられました。 なかでも、信長が家康をもてなした時の料理の再現は五つの膳が並ぶ立派なものでした。 また魚類の模型もあって、切り身の焼き魚しか知らないホッケが、どんな魚かもわかりました。
でも、卑弥呼や長屋王の横に当時の庶民の食事もありましたが、玄米と青菜の汁それに塩だけの質素なもので、少々身につまされました。
らむちぃ
1月13日(土) 13:11
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sudoさん、おはようございます。咳がよくなっているみたいで、何よりです。 西那須野にスケッチに行かれたそうですが、あまり無理されると肺炎にもなりかねないのでご注意を!! 那須周辺は連山からの吹きおろしの風で寒さがこたえるでしょうね。絵具が凍るのもうなずけます。
「ノモンハン」の本を読んでいるとか・・。私も以前に誰かの本で読みましたが、モンゴル国境のハルハ河でソ連軍と交戦して、大敗した戦いですね。戦後処理が悲惨で、現地師団長達に上官等が自決を迫ったひどい話です。昭和陸軍は無茶苦茶な組織だと思います。
らむちぃ
1月12日(金) 04:51
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sudoさん、こんにちは。
その後,咳の具合はいかがでしょうか? 私も以前に咳から気管支炎になったことがありますから、お大事になさってください。
絵を描いたり、本を読んだりしているそうですが、私も今年から佐々涼子氏の本を読んでいます。氏は日本語教師からルポライターになった経歴の持ち主で、ルポルタージュには定評があるそうです。
sudoさんは今、何を読まれているのでしょうか?
らむちぃ
1月11日(木) 13:22
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sudoさん、ご無沙汰しています。年も明けこれからと思う間もなく夕方の震災のニュースにびっくりしていました。罹災された方にとっても元旦の夕方で、全くの無防備状態での罹災だと思われます。我々もいつ災難が降りかかるのかわからないですが、せめてもの身近の方々の不幸がないことを祈るばかりです。今年も十分にお気をつけてお過ごしください。
山こじ
1月 8日(月) 20:43
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