sudoさん、おはようございます。 sudoさんが使っているGPSはスマホではなくて、ガーミンというウォッチ型のものでしょうか?いろいろな機能がついているようで便利なのでしょうね。
私は山から遠ざかって10年ほどになりますが、その間にカモシカスポーツやICI石井スポーツにも行っていないので、山道具の変遷はわかりませんが、たくさん便利な品がそろっていることと思います。
私が感動した山道具といえば、プラブーツとワンタッチアイゼンがあります。プラブーツはダブルになっていて冬山でも足先に冷たさを感じないし、アイゼンはビンディングで本当にワンタッチで装着できて、とても感激しました。
アイゼンでは高校時代に初めての冬山で八ヶ岳に行ったときに、先輩から「早くしろ」とせかされて一本締めベルトで苦労した経験がありますから・・・。 しかし、プラブーツも加水分解で信用を失い、再び革靴に戻ってしまいました。
今、sudoさんが使っている山道具で便利な物には何がありますか?
らむちぃ
9月 6日(水) 04:33
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sudoさん、おはようございます。
GPSを駆使して難所を切り抜けたそうですが、スマホには予備のバッテリーを用意されている事と思います。 私はスマホやパソコンの苦手で馴染めないのですが、便利であることには間違いないと思います。
昔の話になりますが、ヘッドランプが電球電池の時代、夜明け前の仙丈ヶ岳のルートで電池切れとなり、手探りで予備電池に交換した思い出があります。 それから、LEDランプとなりバッテリーも長持ちして電球切れの心配もなくなりましたが・・・。
日進月歩の機器類で、普段の生活や登山が便利になるのは嬉しいですね。
らむちぃ
9月 3日(日) 09:09
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sudoさん、こんばんは。 「今回の沢ではGPSに助けられた」とありますが、GPSは緯度・経度で記録するので間違いないでしょうし、後退するときにはGPSの軌跡通りに戻れば出発点に着くそうですね。便利ですね。
私のころは1/25000の地図とシルバーコンパスで進んでいましたが、地図読みの下手な私はよく迷っていました。
カーナビにはしょっちゅうお世話になり、これがなくては、目的地に行けません。
もっと、便利な小型機械がいろいろと発明されて、山での遭難がなくなれば…と思います。
らむちぃ
9月 2日(土) 00:11
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sudoさん、おはようございます。
沢は小滝でもミズゴケなどで滑りやすいし、大滝などは巻き道を行きますが、けもの道程度で崩れやすく転落の危険がありますよね。 私などは、今では到底一人では入渓出来ません。
まして、sudoさんみたいに沢を下って、林道まで戻るなど考えもつきません。これじゃぁ、ホッとできるところがないでしょう?
でも、夏の沢は気分爽快ですね。緊張感もありますし、ルート判断などの難しい点もありますが、冷気に包まれて遡行するのは楽しいですよね。
今年はあと何本、入渓する予定でしょうか?
らむちぃ
8月30日(水) 04:42
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