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山こじ 8月 2日(水) 06:58
sudoさん、ご無沙汰しております。相変わらず精力的な山行を頑張っておられますね。今朝は涼しいですが、最近の猛暑(酷暑)には参りますね。稜線の涼しい風が懐かしい気がします。くれぐれもご自愛してください。(忘れていました。その道のプロ中のプロでしたね。藪蛇でした、失礼!)

sudo 8月 2日(水) 16:17
山こじさん、こんにちは。
私は、明日、会津朝日岳を登ろうと思っていて、今日は、登山口に近い、温泉宿泊施設「季の郷 湯ら里」に来ています。
最近、関東周辺は午後になると雷雨になっていますね。
本当は先週、尾瀬近くの沢に、幕営沢登に行こうと計画していましたが、やはり雷雨の予想のため中止しました。
明日は早朝に出て、午後には下山できるようにしたいと思っています。
夏季休暇のお知らせ らむちぃ 7月12日(水) 17:08
 sudoさん、毎日毎日、猛暑が続いてイヤになりますが、
おかわりありませんか?

 今頃は上高地とか室堂などは涼しいのでしょうね!

 暑中お見舞い申し上げます。

あまりの暑さに、バテたので、しばらくお休みさせていただきます。
sudoさんも夏山には、気をつけて行って来て下さいね。

sudo 7月12日(水) 19:25
らむちぃさん、こんにちは。
ゆっくりお休みください。
私は気象状況をよくみて、山遺計画を立てます。
美術館の話 4 らむちぃ 7月10日(月) 04:52
 sudoさん、おはようございます。

 そうでしたか?大原美術館には熊谷守一の作品も収蔵されていたのですか。

 思い出しましたが、私は数年前に豊島区にある熊谷守一美術館に行った事があります。
 住宅街にある小さな美術館で、入口のコンクリート塀に蟻に絵が彫刻されていたのを思い出しました。

 熊谷守一は知りませんでしたが、お嬢さんの熊谷榧さんは、よく山岳雑誌に画文を載せていたので覚えています。

 美術館で絵葉書数枚と『ヘタも絵のうち』というエッセイ集を買いました。
 20年以上も家から出ないで、庭木や蟻を描いていたのも「変わっているなぁ」と感じました。

sudo 7月11日(火) 16:25
らむちぃさん、こんにちは。
私は熊谷守一の”生きるよろこび”という本を持っています。
熊谷守一は猫の絵もたくさん描いていますね。鶏と卵を書いているのかと思ったら、”鶏と紫陽花”だというのが、非凡だと思いました。
大原美術館では”陽の死んだ日”という絵に衝撃を受けましたが、熊谷守一の生き方にも共感を持ちました。
美術館の話 3 らむちぃ 7月 8日(土) 04:50
 sudoさん、おはようございます。丸山晩霞記念館に行かれるそうで、登山と水彩画をなさるsudoさんとしては、是非とも押さえておきたい所でしょうね。ご家族連れというのもよいですね。

 大原美術館には私も行きました。といっても美術館が目的ではなくて、20代の頃一人旅で倉敷美観地区をカメラを持ってブラブラしていた時にフラリと入ったのですが・・・。
 印象派くらいしか美術の知識がなかった時に、エル・グレコを見て「こういう絵もあるんだ」と蒙を啓かれた思い出があります。

 そうですね。大原美術館にはもう一度ゆっくりと入ってみたいです。

sudo 7月 9日(日) 18:03
らむちぃさん、こんにちは。
私が大原美術館で印象に残っている絵は、熊谷守一の”陽が死んだ日”です。貧乏な時代に息子が亡くなり、死顔を絵に描く以外に何もできなかったという哀れな絵です。


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