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レポ拝見しました・・・ 山こじ 4月20日(日) 21:15
快晴に恵まれ、良い登山でしたね。計算通りのタイムと言い、良い意味で身の程を分かっていらっしゃるのに感心しました。素晴らしい景色を有難うございます。

sudo 4月21日(月) 08:24
山こじさん、こんにちは。
小さい山の登山レポートですが、見ていただいてありがとうございます。
日常の運動といえば散歩だけで、冬の寒さをきっかけとして自転車にはめっきり乗らなくなってしまいました。
自転車競技連盟の会長だった自民党の谷垣さんが、自転車で転倒して脊髄損傷となったのは71歳の時でした。自転車はまだ辞めたくありませんが安全第一で行きたいと思います。
山の話です。 らむちぃ 4月20日(日) 07:51
 sudoさん、おはようございます。

 レポートを拝見しました。「男山」とは日本酒の銘柄の様な山名ですね。雪が全くないとの事で少し残念でした。 なぜ「男山」にしたのでしょうか?
 雪は来月に取っておくつもりですか?

 思い出しましたが、私も「男山」に登りました。高校山岳部の時ですので、50年もまえの話ですが、馬越峠から天狗山を経て男山を縦走しました。もう、すべて記憶の中だけで細部は忘れましたが、展望がよかったことは覚えています。

 ちょっとした手掛かりがあれば、記憶が蘇ります。懐かしい山名をありがとうございました。







sudo 4月20日(日) 09:47
らむちぃさん、こんにちは。
私は写生のために八ヶ岳の見える所へ何度も行っていますが、
野辺山あたりで、八ヶ岳が雲に隠れている時に、反対側を見ると形の良い山があることに気づきました。
調べてみると男山と言い、登っている人も少なくないようでした。
須玉から清里方面へ車を走らせていると、”男山”という名前の日本酒の看板がありました。
登山口からの標高差は700mくらいですが、今の私にはちょうど良い行程でした。
絵の話3 らむちぃ 4月 7日(月) 14:08
 sudoさん、こんにちは。

 sudoさんの美術の先生の系譜をさかのぼると、梅原龍三郎と並ぶ洋画家の安井曾太郎とつながるとは驚きです。

 菊池先生のタッチや色彩感覚などは、安井曾太郎と似ているのでしょうか?

 吉崎先生の遺品の筆やキャンバスを頂戴したそうですが、大切に保管しているのでしょうか?

 私は以前に【山田五郎のYouTube】で、贋作者の回を見て興味をそそられました。メーヘレン/オットー・ヴァッカー/ベルトラッキ等です。
 真作と贋作には本質的な違いがあるのでしょうが、技術的には贋作者もよく研究を重ねているようですね。

sudo 4月 7日(月) 19:23
らむちぃさん、こんにちは。
 安井曾太郎の絵では青い支那服の女性の絵が有名で、風景画は余り印象にありませんが、中村琢二や吉崎先生の絵と菊池先生の絵はタッチが似ています。
 山田五郎さんは美術に詳しいですね。you tube動画はいくつかみました。以前ラジオで、父親の遺言で、お茶っぱはケチるなと言われれたというエピソードを披露していたのが印象に残っています。
絵の話 2 らむちぃ 4月 5日(土) 07:21
 sudoさん、おはようございます。

 展覧会への出品はまだ先の事のようですが、40号の油彩画とは大作になりますね。 モチーフは「山のある風景」となるのでしょうか?

 私が世界堂で見たカンバスはサムホールやF10までくらいしかなかったので、ご自分で張られるのでしょうか? リネンや絵の具もピンキリで、予算も多めに計上しないといけないですね。

 しかし、まっさらな白いカンバスの前に立てば、制作意欲がモリモリと湧いてくることでしょう。

 完成を楽しみに待っています。頑張って下さい。

sudo 4月 6日(日) 14:13
らむちぃさん、こんにちは。
私の中学高校時代の美術の先生は菊池先生といい、吉崎道治先生の弟子です。吉崎先生は安井曽太郎ー中村琢二の流れです。吉崎先生の絵はgoogleなどで調べると出てきますが、高齢で昨年秋に亡くなりました。その後、菊池先生を通して、吉崎先生の遺品のキャンバスや、油彩筆を少し頂きました。このことが油絵を再開するきっかけになりました。
40号くらいの絵を描きたいと思うのは、展覧会に出すには40号くらいの大きさがあった方が良いと言われたからです。まだまだ先のことです。

絵画と本の話 らむちぃ 4月 3日(木) 07:19
 sudoさん、おはようございます。

 四月になったのに、寒い日が続きますが、体調の方はいかがでしょうか? 私は自律神経の関係なのか、あまり芳しくありません。

 トランプ氏が日本に25%の関税をかけると今朝発表がありましたが、日本も相互関税を発表するそうで、貿易戦争の始まりですね。

 展覧会出品の件、わかりました。千葉県立美術館の公募展などは、いかがでしょうか?それとも、sudoさんには意中の展覧会があるのでしょうか?

 『透析を止めた日』を読まれたそうですが、いかがでしたでしょうか?私はシャントを作る点と緩和ケア病棟は入れないことと、腹膜透析という手段もある、というのが勉強になりました。
 私は献血の時、血小板献血にすると、何か違和感を感じるので全血献血にしていました。

 内臓も大切に使用していますが、なにせ1956年の製造ですから・・・。

sudo 4月 4日(金) 16:40
らむちぃさん、こんにちは。
「透析を止めた日」を読んで、私が認識を新たにしたのは、腹膜透析の効果や、使い方です。
展覧会はもう少し自分で納得できる絵が描けてからにしたいと思います。油絵で40号くらいの絵を描きたいです。
絵画の話2 らむちぃ 3月23日(日) 10:22
 sudoさん、こんにちは。

 絵画の解説をありがとうございました。美術の先生が《現場主義》で、100号の大作も現地で描かれたとはすごい!ですね。カンバスやイーゼルだけでも運ぶのが大変でしょう。

 私は大学時代に初めて買ったピッケルが木製シャフトで、よく亜麻仁油を塗り込んでいましたが、一度手に入らなくなり、それからは同じ成分と言うので、絵画用のリンシードオイルを使用していました。今では金属シャフトで何の手入れも必要無いですが・・・。

 sudoさんもだいぶ絵を描き貯めておられるようなので、一度個展など開かれてはいかがでしょうか?やはり、パソコンと実画では違いますからね。

sudo 3月24日(月) 06:52
らむちぃさん、こんにちは。
絵は、もっと上手く描けるようになったら、展覧会などにチャレンジしたいと思っています。
「透析を止めた日」を読みました。
絵画の話です。 らむちぃ 3月22日(土) 05:54
 sudoさん、おはようございます。

 sudoさんの八ヶ岳の絵は、冬の感じがよく現わされていていいですね。そこで聞きたいのですが、現地で水彩を仕上げて、帰宅してから油彩で完成させるのでしょうか?

 水彩画と油彩画どちらの方が、難しいのでしょうか?

 私もいずれは絵を描いてみたいと思っていますので…。

sudo 3月22日(土) 08:07
らむちぃさん、こんにちは。
私は高校生の時は油絵を描いていましたが、定年退職後は水彩画から始めました。水彩画も最近は色々な技法が広まっていて、ちゃんと書くの難しいと思いますが、水彩絵の具の扱いはだんだん慣れてきました。寒いところで水彩絵の具が凍ってしまうのは参りました。
油絵は今の所、家の中で描いていて、現場で描いたスケッチや写真をもとにしています。油絵具の使い方にも少し慣れてきました。当面はこの方式でやっていこうと思います。
私の中学高校の美術の先生とは、たまにお会いすることがありますが、その先生の師匠は吉崎道治という先生で先日亡くなりましたが、現場主義で、100号の絵も現場で描いていたことがあったそうです。

西天狗岳 らむちぃ 3月15日(土) 07:43
 sudoさん、おはようございます。

 西天狗岳に登られたようで、やはり雪山は良いでしょ。最近、天狗岳で遭難があったようですが、東・西どちらの天狗岳だったのでしょうか?

 私も以前に黒百合平から東天狗岳に向かいましたが、頂上近くで吹雪かれて、撤退した事があります。

 3歳先輩の方にお会いしたそうですが、sudoさんも含めて、頑張って登山を続けている方がいらっしゃる事に励まされる思いです。

 これからも、安全に山行なさってください。

sudo 3月15日(土) 15:36
らむちぃさん、こんにちは
天狗岳で遭難があったことは知っていますが、どこから入山してどの辺で遭難されたかは知りません。
最近は赤岳や、聖岳などでも遭難があったようですね。
私は雪山はもう無理かと思っていましたが、久しぶりにアイゼンを付けて歩いて満足し、下山後もしばらく気分が良かったです。

乾徳山 らむちぃ 2月25日(火) 06:18
 sudoさん、おはようございます。

私も夏に一度登っています。錦晶水・銀晶水の水場もあり、国師ヶ原の草原や岩場もあって、変化に富んでいて楽しく登った記憶があります。

冬場はがちがちに凍り付いて、岩場などは危険ですね。

 先週、私は用事で信州・松本まで出かけました。朝7時の気温が−7度だったのには参りました。駅のアルプス口から、常念岳や蝶ヶ岳など北アルプスの山々がはっきり見えて、登った時のことを思い出しました。

2月25日(火) 10:35
らむちぃさん、こんにちは。
北アルプスや南アルプスなど、体力的に登のが困難になってきても
眺めると懐かしい気持ちが湧いてきますね。
お疲れさまでした・・・ 山こじ 2月21日(金) 13:07
今回も素晴らしい登山だったと思います。sudoさんの判断の的確さに感銘しました。安全登山の見本にします。

sudo 2月21日(金) 19:07
山こじさん、お久しぶりです。
今年70歳になるのですが、体力の減退が著しいです。
テント山行はかなりハードルが高い感じです。
山は登山の対象としてだけではなく、絵を描く対象と感じています。
寒くなってから自転車にも乗らなくなっています。
衰えた体力で無理をするのではなく、今の体力でできることで楽しみたいですね。
鷹ノ巣山 らむちぃ 2月 1日(土) 05:31
 sudoさん、おはようございます。
2月となりました。今年は明日が節分だそうで、3日が立春となるそうです。野球のキャンプが始まるらしいですね。sudoさんは好きなチームがありますか?

 浅間尾根から鷹ノ巣山に登られたそうですが、頂上からの眺めは良かったでしょう。私も雲取山へ石尾根から行く途中で休んだりしました。浅間尾根の勾配はきつくないですか?
 私は一度稲村岩尾根から登ったことまありますが、こちらは大変キツくてアゴを出した記憶があります。

 鷹ノ巣山避難小屋には寄りましたか?私は何度か泊まりましたが、夜、小屋前に鹿が何頭も遊びに来て、じっくりと見ていました。

 レポートをアップされたら、拝見しますね。

sudo 2月 1日(土) 19:21
らむちぃさん、こんにちは。
おかげさまで、リストから登山記録へのリンクがつながっていない事に気づきました。有難うございました。
浅間尾根の勾配はキツくありませんでした。
避難小屋にも立ち寄りました。
宿泊したら気持ちの良さそうなところですね。
謹賀新年 らむちぃ 1月 1日(水) 11:59
 sudoさん、おめでとうございます!

今年も十分に気を付けて、山行を続けてくださいな。レポートを楽しみにしていますから‼

sudo 1月 1日(水) 18:42
らむちぃさん
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


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