2007年6月2日 (Sat)

黄の調査ファイル




少しずつ読んでたんだけど、後半は一気に読了。
禅の話・・・う~ん、難しい・・・必殺斜め読み(爆
でも、その心わかるなぁ・・・って言うところが随所に・・・。
STおのおのの能力の説明が、しつこくなってきた・・・(-"-)う~ん
でも、これ一冊読んでも話がわかるようになってるんだよね~(。・・。)(。. .。)ウン

次は、ミドリ、翠だ~(笑

2007年5月29日 (Tue)

STシリーズ。





STの色シリーズっていうのかな?
の1巻。
活躍するのは、プロファイリング担当の青山くん。
事件は、心霊スポットをレポートする番組の撮影中に、スタッフが怪死。
単純な事故死なのか?それとも・・・?

祟りか?事件か?
心霊現象と霊能者。
捜査一課のベテラン刑事。

いやぁ、2時間ドラマの感じで、
サクサクっとおもしろかったです。

このまま、赤の調査ファイル読みま~す。


2007年5月17日 (Thu)

ST 警視庁科学特捜班





タイトルにやられて、立ち寄った書店でつい(笑)購入。
繰り返される猟奇殺人、捜査陣に対し、ひとり異論を唱えるSTの青山君。
ST5人とキャップが、事件の核心に迫る!っていう感じが、
とってもおもしろく読めた~。
ページをめくる手が、早くなる(笑

捜査陣の刑事さんたちが、STを批判的に見てるのが、
だんだん認めざるをえなくなってくる過程がまたおもしろい(笑
黄門様の印籠。
浅見光彦のお兄さん(電話で)登場。
そんな、よ~し!!っていう感覚がたまらなくうれしくなっている
自分がいたりした(笑

挿絵がないので、5人を妄想(笑
やっぱり、絵がないって言うのはいいですねぇ♪
(好き放題だし(〃▽〃)ぽっ♪

CSIシリーズにどっぷりの私は、やっぱりこういう世界が好き!っと、
STシリーズにもはまった感じです♪


2007年5月13日 (Sun)

お薦めの1冊を。




出版社も作家も違うこの2冊。
『白い兎が逃げる』は、以前に読了した本。
このあとがきで、有栖川有栖さんが、
<地下室の処刑>のテーマのところで、
法月綸太郎さんの『死刑囚パズル』が未読なら、
強くお薦めしたい。っと書いていたので、
『法月綸太郎の冒険』に収録されている、
<死刑囚パズル>を読んでみた。

実は、法月綸太郎さんの本を読んだのも初めて。
久しぶりに、ページに小さな活字が目いっぱい詰まった本だった。
って、これ感想じゃないじゃん(笑
すっごく、おもしろかった!
まだ他のお話は読んでないんだけれど、
すっごく楽しみ。
この2冊、一緒に読んだら、(。・・。)(。. .。)ウン
やっぱりお薦めなのかも♪

2007年5月12日 (Sat)

心霊探偵 八雲 守るべき想い





4巻読了です。
これは一冊一話の長編。
ページをめくるごとに(おおげさか?
場面が切り替わる。

晴香ちゃんがいる小学校かと思えば、
後藤さんと八雲くんが話をしている場面になったり、
幽霊が見える男の子が登場したり、
っと、大忙しだ(笑

でも、ドンドン読みはまってしまう~♪

多分、世界観も、登場人物たちも、ばっちり私好み!なのだろう。
6巻まで手元にあるし、7巻も予約してあるし。
おいしいものは最初に食べちゃうけれど、
好きな本は大事にもったいぶって読む(笑

次は、八雲お休みでちょっと違う本を読む予定(へへ

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