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金峰山 らむちぃ 1月21日(日) 13:18
 sudoさん、こんにちは。
冬の金峰山に行かれたとのこと。レポートを拝見しました。

 私も以前に川端下から金峰山小屋(まだ親父さんのころ)に泊った時と、写真にもあった大日小屋に泊まって朝6時から歩いて、甲武信小屋に夜8時に着いて土間にいっぱいの登山靴が並ぶくらいの満員で、ストーブ脇のベンチで横になった思い出があります。(それにしても、大日小屋はよく倒壊しませんね!!)

 もうそろそろ冬山は・・・などと言わずに大台まで頑張ってくださいませ。


sudo 1月21日(日) 15:57
らむちぃさん、こんにちは。
金峰山には、3方向から登っていますが、川端下からは登ったことがありません。
大日小屋は残っていますが、老朽化しているし、広すぎて泊まる気にはなれません。若い人は日帰りで登る人が多く、途中に小屋など無くても大丈夫なのでしょうね。
お疲れさまでした・・・ 山こじ 1月20日(土) 10:54
sudoさん、金峰山冬山テン伯お疲れ様です。そろそろ冬山テン泊を引退を考えられましたか。残念ですが、夢に奥様が出られたのをきっかけに、あまり心配をかける登山は控えたほうがよろしいのかもしれません。私は難病を発症したのが自宅のベッドでよかったと思っています。いつでも携帯の電波のある連絡の街中でポタリングや散歩で気を紛らわせています。雪山は若手のyoutuberの動画で鑑賞できるので満足しています。

sudo 1月20日(土) 15:28
山こじさん、こんにちは。
昨日は相当疲れました。
でもまた行ってみようかという気がしています。
続・和食展 らむちぃ 1月14日(日) 09:03
 sudoさん、おはようございます。

 【和食】展は、標本や模型も多くてわかりやすい展示で、子供連れや修学旅行の学生なども多数入場していました。

 食事のほか、酒・醬油・味噌などの作り方や各地のお雑煮の違い、また和食を支える包丁の種類など、見ていてとても勉強になりました。

 我が家の雑煮は、醬油ベースに角餅と小松菜だけですが、sudoさん家はいかがでしょうか?

sudo 1月14日(日) 19:35
らむちぃさん、こんにちは。
我が家の雑煮は、私が作っていますが、鶏肉、大根、里芋、人参、牛蒡、餅、三つ葉で醤油味です。
美術館めぐり らむちぃ 1月13日(土) 13:11
 sudoさん、こんにちは。

 昨日、上野に行き、西洋美術館の「キュビズム」展を見てきました。セザンヌ・ルソーに始まり、ブラック・ピカソなどが何点も飾られて、その他にドローネ・シャガール・デュシャン兄弟と見ごたえのある展示でした。パリのポンピドーセンターのリニューアルの為に良い作品が多数来日したとの事でした。18世紀末から20世紀初頭の画家たちは一度は「キュビズム」の洗礼を受けたようですね。

 その後は国立科学博物館の【和食】展を見ました。キノコや海藻などの標本とともに卑弥呼や長屋王が食べたであろう食事が再現されていて興味をそそられました。
 なかでも、信長が家康をもてなした時の料理の再現は五つの膳が並ぶ立派なものでした。
 また魚類の模型もあって、切り身の焼き魚しか知らないホッケが、どんな魚かもわかりました。

 でも、卑弥呼や長屋王の横に当時の庶民の食事もありましたが、玄米と青菜の汁それに塩だけの質素なもので、少々身につまされました。

sudo 1月13日(土) 18:49
らむちぃさん、こんにちは。
キュビズム展も良いですが、和食展は面白そうですね。


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