2008年3月11日 (Tue)
あったかな一日でした。
今日は天気予報で、
『この春一番のあたたかさ』っという言葉を聞きました。
ちょっと前までは、
『この冬一番の寒さ』って言ってたのにね~(笑
久しぶりにエアロのレッスンにも行ってきました。
いやぁ、いい汗かきました。
ヘロへロっす(笑
読了です。
夜中に薄暗い部屋で読むには、
ちょっと背中がぞわぞわしちゃうお話で・・・(汗
ミステリーっていうか、怪談です、ホラーです。
怖いの好きな方には、おすすめですね~。
あっ、この本の表紙の『蛇』の題字は、
京極夏彦氏が書いたみたいですよ~びっくり。
幼い頃の体験を語る前半、それから30年近くたった今の話になる。最後は、探偵の謎解きみたいになるんだけれど、ねっとり怖い怪談から、こうくるかっと思ったり(笑
スッキリしなかった部分は、百蛇堂に続くらしい。
なんか、ここまで漢字変換しなくても・・・って言うところが読みにくかったかなぁ~
おもしろかったからいいんだけど(笑
次も、三津田信三氏の本、いきまーす♪