うさぎの屋根裏部屋

若が、友だちに、
甥っ子が文字の読み書きが苦手でね、
絵本を読んだらいいと思うんだけど、
おススメの絵本ってあるかな？っと、聞かれたんだって。

若は１冊の絵本を思い出したんだけど、
タイトルが思い出せなかったんだって。

男の子が、種をもらって、育てるんだけど・・・

うんうん、それは、若お気に入りの１冊だった、
「そらいろのたね」だね。

２歳半か３歳か、そのくらいのときだったかな～
こっちが暗記しちゃうくらい読んだな～（笑

本箱から出して、若に渡した。

なんかね～覚えていてくれたって言うのが、
とってもうれしかったのでした。

絵本の読み聞かせは、いっぱいしたもんな～。
実家に行くときもお気に入りを持っていって、
母（おばーちゃん）に読んでもらってたな～（笑

今も、若、姫とも、本に囲まれてる。
小説だったり、マンガだったり、床が抜けそうだ（爆

絵本の読み聞かせは、記憶に残ってるんだね～
なんかうれしかったよ。

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1682ページ
ナイス数：1ナイス

偽りのアンティークベア事件 (創元推理文庫)
読了日：2月28日 著者：ジョン・J・ラム
0能者ミナト (メディアワークス文庫)
読了日：2月20日 著者：葉山 透
背の眼
読了日：2月17日 著者：道尾 秀介
綺譚の島 (ミステリー・リーグ)
読了日：2月12日 著者：小島正樹
人形遣いの影盗み (ミステリ・フロンティア)
読了日：2月5日 著者：三木 笙子

読書メーター


５冊です♪
普段よりちょっとページ数多目（笑

ちょっと短い２月に、ちょっと多目の読書（笑
いつものシリーズもの。
新たにシリーズもの。
どれもおもしろかったです♪

蔵書点検が終わった図書館へ、行って来ました。

どどーんと返却して、どどどーんと借りてきました（笑
さて、何冊読みきれるんでしょうか？

先日、ネット通販で購入した印鑑が届きました。
実は私、ハンコが好きです（笑
可愛いスタンプも♪

少し前、谷中に遊びに行ったときに、
『邪悪なハンコ屋　しにものぐるい』さんで、ハンコ購入（笑
選んだのは、キレるうさぎ認印　名前を漢字で作ってもらいました。
いや～もう可愛くてね、押しまくり（笑
もう少しサイズが大きかったら、もっと可愛いのに。

今回届いたのは、透明パープル印鑑。
銀行印にもできます♪
これも、いっぱい押したいけど、まだ実力発揮できず（笑

プチお薬日記
今日は、目覚ましがなる前から（どのくらい前かは不明
足から始まり、全身へって感じで、
猛烈にだるくて、寝られない、起きられない状態で、まいりました。
相方さまに伝えると、それって薬のせいじゃないの？って。
なるほど、副作用の1つかなぁ・・・実は、今もだるい（困った

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数：6冊
読んだページ数：1553ページ
ナイス数：0ナイス

ドリームワールド 記憶共有世界 ―The bigdata simulator machine―
読了日：1月31日 著者：D Mito
世界記憶コンクール (創元推理文庫)
読了日：1月20日 著者：三木 笙子
人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)
読了日：1月14日 著者：三木 笙子
密室蒐集家 (ミステリー・リーグ)
読了日：1月14日 著者：大山 誠一郎
箱のオリガミ (Noa books)
読了日：1月12日 著者：日本折紙協会
祟り火の一族
読了日：1月3日 著者：小島 正樹

読書メーター


今月は６冊。
1冊はオリガミの本だったので、読んだって感じではないけれど。
初読みの三木笙子さん。
時代背景も、登場人物も、そして乙女心をぐっとつかむ感じも、
ツボでした（笑
実はシリーズ３冊目を読んでいる真っ最中。

今月は、気になる本を図書館に予約入れまくってあるので、
未読本の山が・・・
楽しく読めるといいな。

久しぶりに、本が山積みになっております。
いえいえ、積読本がなくなって、新たに積んだっていうことではありません。


図書館から～とか、
新刊買っちゃった♪とか、
気になった本を買ってしまった～とか、

新顔さんたちであります。

最近は、本は極力買わないっと思ってたので、
ちょっと買ったら、
反動でました（爆

紹介されたたくさんの本のなかに、
これまた気になる本がたくさんあって・・・

図書館の予約もぱっつんぱっつん（笑

〓読了したよ〓
『ドリームワールド　記憶共有世界』
本が好きの献本でいただきました。
自分で書店で手にするジャンルの本ではないのですが、
なかなかおもしろかったです。
ネットで、自分の行動を記録して、過去を再生できるし、
未来の予想もできる、こんなにネットに依存してしまって、
大丈夫なんだろうか？と心配になってしまった、
アナログラビーなのでした。