うさぎの屋根裏部屋

ネットで見つけて一目惚れ
ポチったインクがこれ。

helicoさんの、「儚き蒼」

夜明け前と夕焼けの後の
わずかな隙に訪れる
淡い青い色をイメージした色合いです。

ひえーっ
儚くて蒼で、名前も素敵なら、
イメージも素敵で、
たまらない（笑

だって、夜明け前の淡い青の時間って
大好きな瞬間なんだもの。

ドライブを楽しむようになって、
知った青い時間。
それがインクに。
買わないわけにはいかんでしょ（笑

使うのが楽しみ。

「キャンディス」に挑戦（笑

キャンディスは、ドイツの氷砂糖のシロップ又は洋酒漬けのことです。
あ～ざっくりしすぎの説明・・・でも、自分がそう思ってるんで。

この前、ピールを作った時に買った氷砂糖が残っていたので、
洋酒漬けをやってみようと。

・・・はい、単純に、完成品をコーヒーや紅茶やホットミルクに入れて、
飲んでみたいっという好奇心からのチャレンジです（笑

ピールを作った時の密閉できる瓶に、
氷砂糖とウィスキーを投入。

・・・あれ？
あっという間に氷砂糖が溶け始め・・・
ウィスキー入れすぎちゃったか？
残ってた氷砂糖終了。
買ってこなくっちゃ。

飽和状態で、氷砂糖が溶けなくなったら完成らしいので、
続きは、氷砂糖を買ってきてからですね（わくわく

お山ドライブは、妄想状態で（笑

どこに行こうか。
観たい景色。
走りたい道。
食べたいモノ（笑

そんな中、いい景色を望む静かな場所で、
コーヒーを飲んでいる風景を、
ブログで見つける。

これいいっ！

妄想する時間だけはたくさんある状態なので。

早速、ドライブ再開時に「出来るように道具をそろえよう」大作戦。

ドリップコーヒーセットなるものをまずは購入。

ポットの上に、ドリッパー、シャワーポットをセットして、
二人分のコーヒーとお湯を入れて、ふたをして、
待つだけで美味しいコーヒーが入るという代物。

お山では、これにバーナーとやかんが必要になるんだけど、
とりあえず、コーヒーショップで豆を挽いてもらって、
準備完了。

やってみる。

いい香りが立ち上り、
完成（笑

おいしい。

うんうん、本番が楽しみですよ。
コーヒーに合うおやつも用意せねば。

書写
モーパッサンの世界怪談名作集 幽霊
岡本綺堂訳
インク 青葉晴嫋

洗った万年筆に、いれてみたよ。
好きな色だったー。

1週間くらいの間に、２度、同じおじいさんの運転する車の後ろに、
並んでしまったお話。

生活パターンとルートの関係で、無いとは言えない状況ですが・・・。
３０キロでないの？みたいな車の後ろに・・・。

そこそこ交通量もあり、追い抜くには、直線ではないっと言う生活道路。
助手席に乗ってても、勘弁してよ・・・っと思う速度。
いや、そのスピードなら、私が運転した方がまだ早いだろうっと、
ペーパードライバーの私が思うレベル。

初回は、仕方なく行列の「先頭の後ろ」で、自宅方向へ曲がるまで、
お供しました。

２度目は、迂回。
遠回りになりますが（笑
少しわき道にずれて走って元の道に戻ることを選択。
ははは、おじいさんの車は、まだ来ていません状態で無事復帰。

しかし、なぜ２度も前を走ってくれるかな・・・。
数台前に・・・ではなく、真ん前（爆

年齢で免許の返納を考えるのではなく、技量で考えていただきたい。