2008年10月31日 (Fri)

ノン's 6th バースデー♪



+++ 08*06*08 +++

末っ子ノン子も6さいになりました。
いろいろバタバタの中での心安らぐハッピーバースデーなひと時。
おめでとう、ノンノン♪

2008-10-31 19:36 in birthday | Comments (0) #

お空へ届きますように…



+++ 08*04*23 milk's 16th birthday +++

おめでとう。ミルク。



+++ 08*05*15 moon's 11th birthday +++

おめでとう。ムンちん。



+++ 08*06*22 merry's 15th birthday +++

おめでとう。メリー。
2008-10-31 19:27 in birthday | Comments (0) #

2008年10月1日 (Wed)

ありがとう。



ふわふわミルク。真っ白ミルク。元気色のミルク。
心いっぱいミルク色のお花をありがとう・・


バタバタと慌ただしく走り回っているうちにいつの間にか季節は巡って、暑い夏も通り過ぎ、気づけばもう10月。
ミルクが旅立って半年が経ってしまいました。

お友達やブログを覗いていてくださった皆さんには沢山沢山優しいお気持ちを頂きながら、随分と長い間ご無沙汰してしまい本当に申し訳ありません。
そして温かく見守ってくださり心からありがとうございます。
いろいろなことが一度に起こってしまって、心も頭も押しつぶされてしまいそうに苦しい気持ちでしたが、皆さんからいっぱいの応援と優しさをもらって、とてもとても心強く、励まされました。
お返事できない中でも、気にかけて何度もブログを覗いてくださったり、メールや書き込み、お手紙やお電話も頂いたり・・(涙)
本当に、本当に、言葉では言い表せないくらい、うれしかったです。

ご心配をおかけしてしまいましたが、8月の初め、にゃんずを連れてなんとか新居に移ることができました。
お引越しはにゃんずになるべく負担が少ないようにと、数日に分け、小さめ家具やらできる限りは自分たちで運んだり、業者の方には玄関先での搬出入をお願いしたり‥
生活が新居に移ってからもしばらくは前の家と行ったり着たり状態。
荷物を全部運び終えられたのは8月の終わり頃でした。
引越し業者さんの手違いで日にちが急遽変更になってしまったり・・思いもよらないハプニングもあったりでとても大変なお引越しでしたが(汗)、あれこれ不安でいっぱいだった9にゃんずを連れての移動も無事に終わって、本当にほっとしました。
にゃんずたちはお引越し当日から2、3日はかなり挙動不審でビクついていましたが、みんな一緒なことや、前の家から持って来た家具に自分の匂いを確認したり、ちょこっとずつお部屋を探検したりしてお気に入りの場所を見つけると、安心したようで、今ではすっかり落ち着いてくつろいでいます♪
多分私の方がまだ全然新しい環境に馴染めてないかも・・(苦笑)

ここ数ヶ月は忙しさの中であえてミルクが旅立った寂しさや悲しみに気づかないフリをして過ごしてきた気がします。
そんな想いが、ちょっとずつ生活が落ち着いてきたのと同時に、今になって、一度に溢れ出してきてしまっているようで・・
なんだかミルクを送った当初より気持ち的には辛い部分もあったりします。
迷子にしなかったらもっと長生きできたかも知れない・・
歳を重ねたミルクへの配慮が足りなかったんじゃないか・・
思い返せば本当に、沢山の後悔の気持ちと、ごめんねでいっぱいで・・気づくと涙が止まらなくなっている時があります。
最近のミルクは随分と体力もついて、内膜炎も出なくなって、それから肉付きもよくなって、どんどんパワーアップしていたのに・・
最期に連れて行った病院でも保護当初から見違えるほど元気になっていたのに本当に残念だ・・と。
どんな理由があっても、もっと、もっと、ずっと一緒にいたかった・・という想いに尽きますが、でも最後の最後、旅立つ寸前まで、くいしんぼのミルクがご飯を食べられなくなるともなく、甘えんぼのミルクがひとりぼっちになることもなく、そしてなにより我慢なんて大っ嫌いなミルクが沢山苦しい思いをすることなく旅立ったことだけが心の救いです。

ミルクは天国へ行った今も我が家の話題の中心。
どんな場面でも話をする度ミルクとのエピソードが飛び出します。
わたしの心にも家族の心にもそれだけミルクとの幸せな想い出がたっくさん詰まっているんだなって・・
ミルクを想う度、いっぱいいっぱい泣き笑いしています。
どんな時もべったりでいつも傍らに感じていたミルクの温もりを突然失って、自分が半分無くなってしまったようですが・・
ミルクのくれた沢山の幸せを胸に、小さな体で、精一杯、本当に本当に精一杯生きたミルクに恥ずかしくないように、わたしも家族も新しい場所からのスタートを、これからの日々を精一杯に、そして大切に生きていこうと思っています。

まだまだダンボールだらけの新居。
今度のお家は前より1部屋少なくて、スペース自体も狭いので、家具のレイアウトをどうしようかと頭を悩ませています。
そんな訳で荷解きも中途半端。
しかも引越し早々上の家から水漏れ騒動があったり・・(泣)
慣れない力仕事の連続に腰を痛めてしまったり・・(涙)
なかなかPCを開くゆとりがないまま時間が過ぎてしまいました。
でも、これからは時間を見つけてまたちょこちょこっとブログの更新もしていきたいなっと思っています。
しばらくは大好きな写真からも離れていたので、落ち着いてきたらまた新居でのにゃんずの姿もいっぱい撮ってアップもしたいな~っと♪

今回、本当にミルク捜索を通して、そしてHPを通して知り合えたお友達の言葉に力をもらうことが多くって、改めて遠く離れていてもかけがえのない大切なお友達の存在の大きさを感じさせてもらいました。
心から、本当に、本当に、ありがとうを伝えたいです。
そしてこれからもいろいろお話させてもらえたらうれしいです。
いつも優しい気持ちをもらうばかりで申し訳ない気持ちでいっぱいですが・・
これからもどうぞよろしくお願いします!

P.S. メールやコメント、大切に大切に読ませて頂いています。
   お返事がなかなかできなくてごめんなさい・・後日ゆっくりさせてくださいね!
2008-10-01 20:33 in days | Comments (8) #

2008年6月10日 (Tue)

ご心配をおかけしています。


早いものでミルクが旅立ってから気付けば2ヶ月以上の時が過ぎてしまいました。
ご心配やお見舞いのメール、書き込みなどを頂いているお友達の皆様、ずっとお返事を書けないままで本当に申し訳ありません。
今、気持ち的にも状況的にもなかなかゆっくりネットに繋ぐゆとりが持てなくて…
でもPCを開く度、とてもとても心救われる思いで読ませてもらっています。
本当に温かいお気持ちをありがとうございます。

実は…ミルクが虹の橋へ旅立ってからとても沢山のことが一度に起こってしまて、ミルクに想いを馳せ、ゆっくり心を癒す時間も許されないくらい今慌ただしい毎日を送っています。
事情があり多分今月末頃までには引っ越しもしなければいけなくて、でもまだ引っ越し先も決まっていない状況で…
この先どうなるのか不安で不安で、ミルクたちとの思い出いっぱいの我が家を離れることも辛くて、ごはんも喉を通らず、眠ることもできず、正直心身と共に限界になっています…
でも私には守らなくてはいけないにゃんずという大切な存在がいるのだから弱音なんて吐いていたらダメですよね。
天国からきっと見守ってくれているミルクたちのためにも、なんとかこの試練を家族で力を合わせて乗り越えなくては…

お友達にはただでさえご心配をおかけしているのに、さらに心配を増幅させてしまうような近況でごめんなさい(汗)
ずっと連絡もしないでいるので本当に申し訳なく、気になっているのですが、あまりに悲しいことが一度に起こってしまって、頭がパニック状態で…
でも私は大丈夫です!
きっと悲しいことの後にはまたうれしいこともあるはずと信じて…
本当に生きているといろんなことがありますが、守りたい宝物があるのだから強くいたいと思います。
まだいろいろなことが落ち着くまでには一ヶ月以上はかかってしまいそうで、ネットもしばらくはお休みしたいと思います。
でも生活と気持ちにゆとりができたらまたここの更新もしていくつもりでいます。
miracle☆milkとこのブログは私にとってかけがえのないものなので。
メールや書き込みのお返事もお一人お一人に心を込めてさせて頂きたいので、その時まで待っていてもらえたら嬉しいです。
いつも温かく見守ってくださるお友達には心から感謝でいっぱいです。
本当に本当にありがとう。
2008-06-10 16:18 in days | Comments (8) #

2008年3月29日 (Sat)

ミラクルミルク



今でもまだ信じられない気持ちなのですが…
一昨日、3/27、夜7時頃、ミルクが虹の橋を渡ってしまいました。
あまりにも突然にどうしてっていうくらい呆気なく、バイバイも言わずムンちんたちのところにぴょこんと飛んでいってしまいました。
寝込んだり、苦しんだりすることもなく…
直前までいつもと変わらず…
マイペースなミルクなので、ちょっこっとムンちんたちのとこに遊びに行ってこよ~なんて思ったのかも知れません。

27日、ミルクはいつもに増して朝から元気いっぱいでした。
明け方から"早くまんまして~"っと母をほじほじ&ペロペロ攻撃で起こし、もちろんまんまはペロリと平らげ、にゃんずのお皿まで舐め、それから母が仕事に出かけるまで一緒に一寝入り。
母が出かけるといつものように私にぴったりくっついてお昼まですやすや。
私がトイレに立つとそれについて起きてきて、私のお昼ごはんと一緒におやつをひと口パクリっ。
様子が気になったことがあったと言えばその後でした。
おやつを食べた後急にブルブル震ってトイレに駆け込んで、おしっこ。
戻ってきてすぐにまたトイレに向かい、今度はうんち?と思ったらまたおしっこ。
その後、お水を飲んでもう一度おしっこをして、お腹痛いポーズ(前足をついて前傾姿勢、おしりだけもこっと持ち上げる、ミルクがお腹が痛いときに決まってするポーズ)を一瞬。
でもお腹痛で震うことは時々あるし、その後しばらく抱っこしていたら、またケロッと至って元気で、いつものようにペロペロはするし、ミックマシーン(ミルクのまんまを作るミルサー)の音がするとすっ飛んで行って、いつものどおりにフタについたまんまを舐めさせろと足踏みだんだん。
夕ご飯も様子をみてと思ったら、お皿を置くのを待ちきれない勢いで朝と変わりなくペロリ。
お決まりのにゃんこのお皿舐めまでしてもまだ食べたいくらいのいつもと変わらない食いしんぼっぷりでした。
ただやっぱりお昼のおしっこの様子が気になったのと、先日歯石を取ってもらったところに、その後口内炎ができてしまって、お薬(炎症と化膿を防ぐもの)を飲ませて様子をみていたのですが、なかなか完治しないので、その経過も診てもらいがてら念のため尿検査もしてもらおうと、夕方、会社帰りの父と母にミルクを病院へ連れて行ってもらうことにしました。

病院へ行く前には一緒にお茶タイムでミルクはヨーグルトをひと舐めして、タオルでくるんで抱き上げ、母に預けたときも、おかしな様子は全然なくて、まさかそれが元気なミルクの最後の姿になってしまうなんて思いもしませんでした。

病院で診察を終え、父の車に乗った母から電話がかかりました。
口内炎の方は飲み薬より効き目が早いからと、前にもしてもらった抗生剤の注射をしてもらい、お昼のおしっこも尿検査にも問題ないし、膀胱炎なんかの気もないから心配ないと、もちろん注射の前には触診、聴診器も当てて、調子も診てもらい、他に具合の悪いところもなかったそうでした…
私がミルク大丈夫?また怒ってない?と聞くと、母は、大丈夫、いつもどおりちょっと怒ってるかも知れないけど、今日は大人しく注射もできたよ。と、私はいつもなら大暴れして大変なミルクが大人しくなんて珍しいなとふと感じながらも、なんともなかったという母の言葉に安心して電話を切りました。
その直後のことだったそうです。
母が電話を切り、ミルクを乗せた膝の上がなんだかじんわり冷たいと感じ見てみると、うんちが…
今思い返せばそれが息絶えた瞬間だったのかなと思いますが、でもまだそのとき母は注射に怒ったミルクが腹いせにお漏らしをしたのかと(子犬の頃から怒ると困った場所にうんちやおしっこをするクセがあるので…)思っていたみたいです。
それくらい母に抱っこされて車に乗って、母の膝にお尻をもこもこ座って、直前までふつうだったミルク。
お尻を拭いてあげようと体を抱き上げた瞬間、ダラリとしたミルクの異変に気づいたと聞きました。
なにが起こったのか分からないまま病院へ戻り、私がミルクの様子がおかしいと連絡を受けたのはそれからでした。
ただ、なんで?なんで?と頭の中が真っ白でした。
もうそろそろ 帰ってくるだろうと待っていたのに、悲しいとか、心配とか、そんか気持ちにもなれず、あまりの突然のできごとを理解することができませんでした。
とにかく無事に帰ってきてくれることだけを祈りつづけて…
でも願いは届かず…懸命に蘇生処置をしてもらったそうですが、ミルクが息を吹き返すことはありませんでした。
心臓麻痺で即死だったそうです。
こんなに突然の旅立ちがあるなんて…ムンちんのときも思いましたが、それよりもっと…
朝なんていつもより元気いっぱいで、張り切りまくっていて、ペロペロも激しくて、さっき一緒にお茶したばかり…なのに、なのに…
静かに眠っているかのようなミルクを母から受け取り、呆然とするばかりでした。
ほんのさっき、いってらっしゃいって、ふつうに送り出したばかりなのに…
帰ってきたらご褒美ねって約束してたのに…
苦しそうにすることも、声を上げることもなく、ピクリとすらもすることなく、母の膝の上に抱かれたまま、母の足を枕にもたもたして眠るようにいってしまったミルク。
先生もこんなに突然コトリといってしまうなんて…と言葉をなくして涙を流しながら蘇生処置をしてくれたそうです…
本当に15歳、もうすぐ16歳になるだなんて信じられないくらい、食いしん坊で、寝ているより起きてぴょこぴょこ動き回っている方が多くて、いつもべったりくっつき虫で、私や母の顔やら腕やら足やら、お構いなしにペロペロしてて…白内障の目はほとんど見えてなかったけど、それを感じさせないくらいの行動力で…いつもいつもおかしな仕草やかわいい表情で笑わせてくれたミルク。
心臓が弱っているとか、持病があったとか、病院へ行く度診てもらっても、そういうことはなかったけれど、やっぱり若いときとは徐々に違ってきていたんだね…
気持ちが若過ぎて、ミルクの元気さに体が追いつかなくなっていたのかな…
歳をとると今まで何でもなかったようなことが引き金になってしまうことがあるそうです。
注射のショックだったのか、病院へ連れて行ったこと自体今回ミルクの体に負担になってしまったのか…もしあのまま家にいたら今も元気だったのか…後悔ばかりがつのります。
でももし病院へ行かずなにかあったら、きっと連れて行っていればって思うのでしょうね…
何度経験しても、どんなお別れでも後悔してばかりです。
ひとつだけ救いがあるとしたら、ミルクがきっと苦しまずにいったこと。お家じゃなくて、私と妹は立ち会えなかったけど…最後にお茶して出かけていって、大好きな母に抱かれて…
先生もこんなに突然で悲しくて耐え難いと思うけど、こんな風に直前まで元気で静かに眠るようにいけることはあまりないことだから…長く患って苦しんだり、痛い思いをしないで天国へいけたことはミルクにとって幸せだったって思ってあげてねと…
実は前日の夜、お月様があんまりキレイで、月明かりが眩しいくらいで…眠る前母と妹としばらく見とれていて…
そしたらそれまで母のとなりで寝ていたミルクがひょっこり起きてきて、月明かりに照らされた窓際のベンチの下へ歩いていってそちらに向かってしっぽをふりふりしたんです。
いつもそんなところに入らないミルク。
"ムンちんが遊びに来てる?"なんて言っていました。
何気なく言った言葉でしたが、もしかしたらあのときムンちんが本当に来ていて、もうちょっとしたら神様のところにいかなきゃならないけど、一緒だから大丈夫よって、ミルクにメッセージを伝えていたのかな。
だとしたら、きっとムンちんと手をつないで、怖いこともなにもなく天国に出かけたのかなって思います。

私たちのワガママかも知れませんが、6年間も離れていたミルク、その分だけはミルクに与えられた寿命より長生きさせてくださいといつも祈っていました。
ミルクが帰ってきて4年と10ヶ月。
願っていた時間には届きませんでした。
もうすぐ4/23はミルクの16回目のお誕生日で、またおいしいケーキでお祝いしようねって、それから6/2は帰ってきて5年目の記念日だから、そのときもいっぱいご馳走つくらなくっちゃねって、言っていたのに…
でもきっと6年でも10年でも100年でも送るときには、もっともっとと、同じ気持ちになるんですよね。
捜しても会えないままだった可能性の方が多かったのに、私たち家族のもとへ戻ってきてくれて、そしてまた幸せな時を一緒に刻むことのできた奇跡。
帰ってきた当初からどんどん元気になって、いっぱい食べて、いっぱい甘えて、いっぱい笑わせてくれたミルク。
私の仕事は家でなので、ミルクとはほとんど24時間、365日一緒でした。
私がでかけるときも必ず母か妹がそばにいて、もちろんにゃんずたちも。
振り返ればあっという間に感じますが、ミルクと過ごせたこの数年は本当に幸せで濃密でした。
それだけに、ミルクはもう私の一部のようで、いつも傍らに感じていた温もりが伝わってこないことを受け入れられるには時間がかかりそうです。
ちょうど一回り違いの妹、ミルクがやってきてから、私の人生はミルクを捜し続けた6年も含め、ずっとミルク色でした。
ミルクがいたからメリーともムンちんともにゃんずたちみんなと縁ができて、ミルクを捜すことで出会った人たちがいて、PCやカメラだってミルクを通してじゃなきゃこんなに生活の一部ほど欠かせない存在にならなかったはずで…今は悲しすぎて脱力感でいっぱいでなにもやる気力が起こりませんが…ミルクが私にくれた宝物はこれからも私の中で息づいて、きっとまた新しいミルク色のステップに導いていってくれるのだと思います。
ミルクに出会えたことを、ミルクと過ごせた時を本当に本当に幸せに思います。
ミルク、ありがとう。
これからは今までよりもっと一緒だよ。
心から愛しているよ。

ミルク捜しを応援してくれた皆さま、ミルクとの再会を一緒に喜んでくれた皆さま、ミルクを愛してくれた皆さま、今まで本当にありがとうございました。
沢山の優しい気持ちに包まれて帰ってくてくれたミルクは食べるのも甘えるのもなにもかもに全力投球で、どの瞬間も精一杯楽しんで生きました。
ミルクはこれからもずっとずっと私たちの大切な家族です。

ミルク、私たちが幸せだったように幸せだったかな…
2008-03-29 19:26 in days | Comments (8) #

2008年3月7日 (Fri)

いつもどおりの幸せ



ミルクの歯石騒動からはじまって、モエが膀胱炎になり、ティモが風邪で高熱を出し、そしてさらにはティモを病院へ連れて行った母が注射に大暴れのティモに手を噛まれ大怪我をして…と先週から今週はじめは大荒れだった我が家(T T)
こんな時に本当に実感するのはいつも通りに当たり前のことを当たり前にできることの幸せ。
朝起きて、夜寝て、お腹が空いたらごはんを食べて…
家族の誰かひとりでも具合が悪いとそんなふつうと思っていたこともできなくなってしまうんですよね。
いつも通りのことがいつも通りにできるのはみんなが元気でいてくれるからこそ。
やっとこみんな元気になってそんな幸せをしみじみ感じてしまいます。

1週間近くティモにぃにくっつくのを我慢していたノン子っち。
久しぶりにラブラブできて幸せいっぱい♪♪


2008-03-07 17:47 in days | Comments (0) #

2008年3月3日 (Mon)

hinamatsuri♪



今日は、お雛祭り。そして妹のお誕生日でした。
いちごと練乳のコンビが大好きな妹のために練乳クリームといちごをサンドしたデコレーションケーキと、そしてお雛祭りなのでちょっと豪華に(笑)前日から下準備をしてカニとうなぎの巻き寿司もつくりました。
ミルクやにゃんずに負けず劣らず食いしん坊な妹は大喜び、ほとんどひとりで平らげていました(笑)
いっこ違いで友達みたいな妹。
私を1番よく分かってくれていて、いつも一緒に笑ったり泣いたり…
ケンカをすることもあるけれど、妹がいてくれて本当によかったな~なんて、照れくさくて本人には言えませんが(笑)、とってもうれしい私です。
お誕生日おめでとう。
これからもよろしくね♪

2008-03-03 17:25 in birthday | Comments (0) #

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