天使と悪魔、読了しました。
一番おもしろかったのは、中巻かなぁ。
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ローマの美術品、墓所、地下道、建築物に関する記述は、
その位置関係の詳細も含めて、すべて事実に基づくものである。
これらは、今日でも目にすることができる。
イルミナティに関する記述もまた、事実に基づいている。
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っとあるけれど、ほんとに細かく書かれてる。
ガイド本のようかも。
これから、ダ・ヴィンチ・コードを読むけれど、
ラングドン教授が、映画で活躍できたのは、
この事件があったからなのね~っと、
思った。
死体もカーチェイスも、なんてことない!っといえるような、
体験を、こっちでしてたのね(笑
最初は、カタカナはやっぱり苦手だ・・・。
っと思っていたけれど、
天使と悪魔、おもしろかったです。