2007年4月18日 (Wed)

白い兎が逃げる





初めて読んだ有栖川有栖さん。
タイトルにやられて買っちゃったんだけどね(笑
短編集で読みやすかった。

『不在の証明』『地下室の処刑』
『比類のない神々しいような瞬間』
『白い兎が逃げる』
の4編。
どれも楽しめたなぁ。
また機会があったら、有栖川有栖さん、読んでみよう(。・・。)(。. .。)ウン