タイトルにやられて、立ち寄った書店でつい(笑)購入。
繰り返される猟奇殺人、捜査陣に対し、ひとり異論を唱えるSTの青山君。
ST5人とキャップが、事件の核心に迫る!っていう感じが、
とってもおもしろく読めた~。
ページをめくる手が、早くなる(笑
捜査陣の刑事さんたちが、STを批判的に見てるのが、
だんだん認めざるをえなくなってくる過程がまたおもしろい(笑
黄門様の印籠。
浅見光彦のお兄さん(電話で)登場。
そんな、よ~し!!っていう感覚がたまらなくうれしくなっている
自分がいたりした(笑
挿絵がないので、5人を妄想(笑
やっぱり、絵がないって言うのはいいですねぇ♪
(好き放題だし(〃▽〃)ぽっ♪
CSIシリーズにどっぷりの私は、やっぱりこういう世界が好き!っと、
STシリーズにもはまった感じです♪