2008年10月14日 (Tue)

連休最終日のスーパーで。



昨日はちょっと早めに夕飯の買出しにいつものスーパーへ。
いつも通り、カートにカゴを乗せて、
野菜売り場から順番に移動。

鮮魚から精肉に移動する頃・・・
子どもを乗せるタイプのカート(キャラクターとハンドル付き)が、
猛スピードで走ってきた。
乗っている子どもは、楽しそうに奇声を発してハンドルを切っている。
押しているのはなんと・・・父親。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

『バカじゃないの?』開いた口から言葉が漏れていた私。
相方さまは、『親のレベル低過ぎ』ぼそっっと一言。

そのあとも2~3度すれ違ったが、周りの痛い視線も気にせずに、
走り回っていた。

最後、パンのコーナーで、イングリッシュマフィンを探してキョロキョロしていると、
女の人がひとり、マフィンの横に立っていた。
マフィン発見!っと、取りに行くと、
あのお騒がせ親子のカートがやってきた。
『おかえりー』っと叫ぶ子どもに、
『ただいまでしょ?』っと女の人が言った。

家族かよ!
おかーさん、店内をカートで暴走しないように、
おとーさんに言ってください。
おかえり、ただいま、どころじゃないと思います。
注意するところ、間違ってますから。

さすがに、誰も注意することがなかったです。
あれじゃ、注意したら、何されるかわかりませんよぉ。
怖すぎます~常識無すぎだもの。
子どもが駆け回っていたら、
『走ったら危ないよぉ』くらいの注意はしますけど、
暴走カートに、声をかけるっていうのはちょっと・・・
関わりたくないって感じでしたからね。

困ったチャンは、『親』でした。
2008-10-14 14:27 in 笑顔のもと | Comments (2) #

帝都探偵物語3 読了





フランケンシュタイン、人狼、吸血と続いたこの物語。
次は何が登場するのか?
気になる気になる♪