うさぎの屋根裏部屋

ボーン・コレクター、コフィン・ダンサーに続くリンカーン・ライムシリーズの３作目。

前２作は、タイトルまんま（笑）の強敵と対決したんだけれど、
今回は、いったい敵（犯人）は誰なんだ？っと、パターンが違う。

話の展開から、逃げるアメリア、追うライムっという構図になるんだけれど、
もう、先が気になる気になる（笑
銃撃シーンは出てくるし、ライムが（舞台の田舎町で）車椅子で外に出るし・・・
インパクトのある出来事がバンバン起こる。
最後１００ページくらいかなぁ、途中で本を閉じることが出来ませんでした～。
だって、これでもかー！ってどんでん返しの連続。
読み終わった時、ほっとしちゃったもんね～（笑

とてもおもしろかったです。
ただ～私はカタカナに弱いので～、
土地の名前、人の名前に苦戦しました（笑

次は、４作目『石の猿』だー！

　　

やっと読了。
気分は、京極堂シリーズを読んだ感じ。
ここ、飛ばしてもいい？っていう場面がいっぱいだった・・・。

でも、ストーリーは、おもしろかった♪
えー
マジ？
そうくるのかー！
っと、展開には驚きっぱなし(｡･･｡)(｡. .｡)ｳﾝ

次も、読みたくなったよ～。

ずいぶん前から積んであった本。
先日、テレビで映画を見たら、いきなり読みたくなった。
っというわけで、読了（笑

ハードカバーで重いから、ベットの中で読むのは大変だった（笑

腕が、痛くなっちゃったもんね～わはは

でも、すっごくおもしろくって（この場合、気持ち悪いとか、鳥肌とか、全部含む
厚さの割りに、早く読めた感じ。

え～

そんな

ほんとに？

っと、ドキドキしっぱなしだった。
おすすめの一冊だね。
次は、コフィンダンサー（こっちは文庫だから上下巻だけど、軽い（笑

〓増やした本〓



分厚い・・・買ったのはいいけれど、
いつ読める？

一気に読んできた『ＳＴ警視庁科学特捜班』シリーズ。
黒崎さんが主役を張る（といってもみんな活躍（笑
の色シリーズ完結、『黒の調査ファイル』
一気に読めてしまいました～。

新書版ですが、この色シリーズちょっと薄めでね、
中だるみなんてなくて、直球ストレートーららら♪
ホントに一気に読めてしまいます。

登場人物も、いい味出てます。
もう一冊シリーズ本がでているようなので、
見つけたら、読んでみようと思ってます♪

色シリーズ４冊目は、ちょっと雰囲気の違うお話でした。
理系は、数が気になる・・・（－"－）う～ん
理系じゃないから、ちっともピンときませんでしたが（笑
こうなりそうだなぁ～っていう方向に話が進んだのは、
ちょっとうれしかったかも（笑