2017年3月11日 (Sat)

震災の日 



あの日は、バイトに行く支度が終わって、
出発まで数分、待ち時間中って感じの時だった。

変な揺れが気持ち悪くて、相方さまに電話した。
話してるうちに、うわおっなんだこれは?っと言う揺れになって、

怖かったなぁ。

若は家に友だちと一緒にいて、
姫ちゃんは高校にいた。

夕方、みんなが家に戻って、ほっとしたものだった。

もう6年も経つんだ。

忘れられないし、忘れちゃいけないできごとなんだっと、
毎年思うのでした。


2017-03-11 17:28 in 日記 | Comments (2) #
コメント

ほんとに。

 私は、幸いにして「揺れ」すら感じない地域にいたので、外部からの安全確認で、その事実を知り、TVをつけてびっくりしました。

 もうそんなこともあったかなっていう雰囲気の世の中になってしまっていますが、忘れてはいけないことですよね。

 来ないで欲しいと願うことと、来たときに備えることは別ですし、今も苦しんでいらっしゃる人たちも多い。

 もう二度と来ないで欲しいです。

by 樟葉 2017/03/12 (Sun) 00:58:08

天災は・・・

◇樟葉さま
天災は、忘れた頃にやってくる、っていいますからね。
願いながら、備えねば!ですよね。

雲仙・普賢岳の大火砕流、もう25年前のことです。
阪神淡路の地震は、22年前です。
この二つは、若と姫が生まれた頃の出来事なので、
印象がとても強く、忘れられません。

小さな子を守れるのか?っと、恐怖しかありませんでしたからね。
本当に、2度とこないでほしいです。

by ラビー 2017/03/12 (Sun) 08:46:53











 


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