うさぎの屋根裏部屋

今となっては懐かしい「門限」の話を。

亡くなった私の父は、それはもう厳しくて・・・。

学生時代の門限は、

「暗くなる前に帰ってこい」
でした。
スポーツクラブは別扱いでしたが、
練習が終わる頃、お迎えに・・・でしたし。

高校卒業の頃からは、バイトも別扱い（笑
これは、最寄り駅から徒歩で帰ってましたね。
帰宅時間は決まってましたし・・・ははは

その後、就職してからの門限は、
１０時でしたね。

仕事終わりの飲み会？顔出して、帰らないと間に合わない。
会社、遠かったんで。

デートも１０時が門限で。
遠くに遊びに行くには、前倒して、早朝出発（笑

あきれた母は、「自由になりたかったら、もう、結婚しかないわね、お嫁に行きなさい」っと言ったくらいでしたから。

そう、デートの相手は、オットです（笑

結婚してからは、今までうるさくて厳しかったのは何だったんだ？
っというくらい、父、変わりましたね。

信用なかったんですかねぇ・・・私（笑

我が家の子どもたちは、特に門限で縛ることもなかったですね。
二人とも、お家スキーですし（笑
遅くなる時は、LINEでマメに連絡入りますし、何時に駅、迎えに来て～とかね。

お友だちも、似た感じみたいですね、
門限ある子がいてね～って言う話は聞きませんし。

懐かしいです、門限。

昨日、病院に行く前に、

「咳がピタリと止まって夜寝られる薬処方してくれないかな～」

「ないない、そんなに効くのは無理だろ」

という会話をしていた。
で、処方された薬いろいろ。

結論から言ってしまえば、

あった。

昨夜は、咳きこんで起きることなく、朝になった。
二晩、げへげへぜぇぜぇやってたのはなんだったんだ？
っという。

痰がからんで、苦しい・・・もなかった。
まぁ、二晩寝不足からだから、少しくらいはあっても、
ひどくなければ、寝ちゃうだろ・・・っていうのもあったかもしれない。

よく効く薬は、本当にありがたいっと思うのだった。

先週、毎年恒例の咳がやって来たか？
ちょい早めの対応で、夜寝られないレベルは回避成功か？
と思ってたのに。

ここ2、3日、深夜、明け方に、咳き込んで眠れず。
想定外だ！

仕方ないので、また病院に行って来た。
（咳止まらなかったらまたおいでと、先生にも言われてたし）
止まらんかもなーと、先生は思ってたのかな。

実は夕べ、
咳き込んで、息吸えねー！
となった後、やっと吸える！
ぜぇーぜぇー
なに？この振動と音？？？？？
最初、痰がからんでんのかな？
と思ったんだけど、
こんだけ咳してからんでないだろ？
じゃ、何？
びびる。

横隔膜も喉も痛いし、
あかんやつかも・・・
と、予約してないけど、今日診察お願いしますー。
と、事情説明して、午前の最終に入れてもらった。



結果がこれ。
咳喘息かもしれないな。
ぜぇぜぇが、とても気になる。
コレで2週間様子見ましょう。
と言う事になりました。

とりあえず、夜寝たい。
効くといいなぁ。

毎年恒例の咳始まりました（恒例じゃなくていいのにーーー

定期通院のついでに、お薬もらってきました。

予約10分前に到着。

あれ？なんで満席？

だ～れも呼ばれないねぇ・・・

？？？

しばらくすると、診察室に呼ばれるようになりましたよ。

珍しいな～こんなに待つの。

救急車きました（汗
どうやら転院しなくてはいけない急患さんが私が到着する前にいたようですね。
そのあとは、スムーズに進みました。

まぁ、私も診察後紹介状持たされて総合病院に行ったんですけど、
あの時、オットいなくてひとりだったら、救急車案件でしたね・・はい。そのまま総合病院に入院になりましたからね…あの時はたまげた。

咳止め、２週間くらい飲んで治らなかったらもう一度おいで～
２か月咳出たら、それ、咳喘息だからね・・・っと言われて帰ってきました。

あ～早く止まって～（例年ひと月ほどで治るんだけどな