2020年7月30日 (Thu)

ウィンドウズ10が来た

重い腰を上げて、やっとウィンドウズ10を購入。
今日お店のテクニカル・サポートの人が運んできて、
7のほうからファイルや画像、インストールしていたソフトなど、
もろもろ移行してもらった。

2時間弱で終了。もっとかかるかと思っていたのでとりあえずホッとしたけど、
これからが私の本番だな、とちょっと心は緊張ぎみ。
なにせ、機能が良すぎて不便(?)、とシニアにはあんまり評判がよくない10だ。

便利は不便、これ私の持論。
思い返せばXPが一番使いやすかった。
7にやっと慣れて、神経使わず使えるようになったと思ったら、
あっという間に月日は過ぎて・・・。
「耐久年限オーバーですね」と軽~く言われてしまう。

大事に使って長持ちさせ、のモッタイナイ世代の私には、何かにつけて生きづらい時代になった。
と愚痴をこぼしても始まらない。
これから慣れるしかない。

これが古くなって動きが悪くなる頃は、私ももういい加減の年になる。
これが最後のパソコンになるんだろうな、と思っている。

2020年6月9日 (Tue)

ローカルディスクDの空き容量

「ローカルディスクDの空き容量が非常に少なくなっています。」という表示が、
タスクバーから風船みたいな吹き出しで出るようになった。
「コンピューター」の「ローカルディスクD」を右クリック→「プロパティ」を見てみると、
たしかに空き容量はほとんどない。

そういえばずいぶん以前、こんな風なメッセージが出て、
使用領域のスケールが赤くなったことがあったっけ。
あの時はネットのQ&Aを見たら、とても分かりやすいが説明が出ていて解決できたけど、
あの時のメモはどこにいっちゃったかな・・・。
探してみるけど、見つからない。

そうだ、またネットで検索すればいい、と思ったものの、
出てくる回答は今回はどういうわけかどれも説明がとても難しい。
とうてい私の手に負えない。
気になりながらしばらく放っていた。
とはいいながらも、やっぱり気になる。

とうとう腰を据えて走り書きのメモを探すことにした。
ありました!(捨ててなかったんだ、ホ・・・。)
今度はもうちゃんと大事に清書して、PC用のノートに添付して、
その上、更に念押ししてブログにもメモ代わりに書いて置くことにする。

まず(ローカルディスクDが自動バックアップの保存先になっている場合)
1)「スタート」 → 「コントロールパネル」を開き → 2)「バックアップと復元」 →
3)「領域の管理」 → 4)「バックアップの表示」と進み →
5)古い日付のものを削除する → 6)「設定の変更」をクリック →
7)「最新のシステムイメージのみを保存し、バックアップの保存領域を最小にする」を選択する。

これでOK。容量グラフの空き容量の青が劇的に増えて、使用領域の赤が減った。

もっともOSはいまだにWin7。
10に買い換えようと思った時にコロナ騒ぎが起こり、
自粛ムードでなんとなく外出しそびれてそのままになっている。
近いうちに買い換えなくちゃと思っているけど、
そうなったら今回のやり方が10では通用するのかどうか・・・。

でもまー、先のことを今から心配してもしょうがない。
今回はとりあえずこれでいいことにして、先のことはその時にまた考えることにしよう・・・。

2020年5月14日 (Thu)

掃除請負人

うちの暢気な同居人(夫)は、コロナの自粛で町内のゴルフ同好会も休みが続き、
さすがに朝から晩までソファに座ってテレビを見るのに飽きたのか、
ちょこちょことよく庭に出る。

雑草取りや水遣り、サツキの花の枯れ落ちたのを始末したり、
今朝は鉢植えの君子蘭がきれいな花を開いているのに気づき、大騒ぎだ。

近頃は庭木の落ち葉が気になり、せっせと掃除をするようになった。
風の強かった日の翌朝など、私が「さて・・・」とほうきを持って玄関に出てみると、
ポーチも石階段もみんな綺麗になっている。
夫の仕業だ(なんて言い方したらワルイよね、イイコトしてんだから)。
「あれ?」と驚いている私に得意満面だ。

それが嵩じて、散歩の時に道端に吹き寄せられている枯れ葉まで気になりだした様子。
歩き疲れて途中の石垣に腰を下ろして一休みしていると、
「おれ、箒持ってきて掃こうかな」とかいう。
「え?」「あんなに溜まっとう」「え~? もう病気だね~、病気」「そう」
掃除依存症、といって2人で笑ってしまう。

掃除も依存症は困るけど、請負人なら大歓迎。
コロナが収まっても掃除請負人は継続してくださいね。
2020-05-14 13:10 in 日常 | Comments (4) #

2020年4月14日 (Tue)

桜を楽しむ

2日ぶりの青空。
風が柔らかで、大きく深呼吸するといい気持ちだ。
散歩の道々、桜を楽しむ。

桜といえば・・・、
蕾がゆっくりふっくら膨らんで、ちょっと恥ずかしそうに花を開く咲き始めの頃。
花に力がみなぎって、あふれるほどに豊かなピンクの色合いを見せる満開の頃。
そして今は葉桜。
葉の緑と花のピンクが良い調和をなす。この風情も捨てがたい。

悠々と枝を広げる桜を見上げると、それだけで心が伸びやかになる。
自粛自粛で窮屈な世情だけど、そのためだろうか、
今年はいつにもまして桜を楽しんだ気がする。





2020-04-14 15:14 in 日常 | Comments (2) #

2020年4月1日 (Wed)

冷たい雨

朝からずっと雨が降っている。
春先のこの季節はぬるくてあったかく感じるのが普通だけど、
まるで冬に向かう時みたいに冷たい雨だ。

そういえば数日前に東京で雪が降ってびっくりしたっけ。
テレビのニュースで見ると、けっこうな激しい降り。
何センチも積もってるのにまたまたびっくりした。

ガラス戸越しに見ていると、だんだん気が滅入ってくる。
もちろん、雨のせいだけじゃない。終熄の見込みのないコロナ禍が心を暗くしている。
当初は、4月にもなればそろそろ収まってくるかと思っていたけれど、
それどころかますます猖獗を極めている。

例年通り、我が家は夫婦そろって花粉症でゴホゴホいっている。
いつもなら、ただ喉や鼻がむず痒いだけで、なんということもない話だけど、
今は人前でうっかり咳もできない。

森林の中の公園や、ひと気のない住宅地とかで、むやみにマスクはしたくない。
とはいえ、人なかならマスクをしても、咳をすればやっぱり人は気になるだろうし・・・。
気兼ねしいしい咳を我慢するのも辛いから、
夫は集まりをキャンセル、私は月2回のステンドグラスのお教室を欠席。
週に1度、スーパーに買い出しにゆく以外は、外に出るのは散歩と庭の草取りだけという具合だ。

ここは里山の空気の良いところなので、ゆっくり深呼吸して、自然を楽しむのは気持ちいい。
それでも首をくすめて暮らしているようで、気分が鬱屈する。

コロナ感染にはじゅうぶん用心が要るけれど、
それよりむしろパニック的になる人の心にほうに不安を覚える。
落ち着いて事態を見極める眼を持ちたい、・・・と自分に言い聞かせている。
2020-04-01 11:40 in 日常 | Comments (0) #

2020年3月6日 (Fri)

トイレットペーパー

1週間分の食料をまとめて買い置きするのが我が家の習慣だ。
お昼を済ませたあと、1週間ぶりにスーパーに出かけた。
雲1つない上天気、暖かくてうらうらとした陽気。
どこかドライブにでも出かけたい気分だけど、まー、しょうがない。

メモしてるのに、(いいたくないけど)歳のせいか1つか2つ不思議と買い忘れがある。
夫と2人がかりでしっかりチェックして、レジに向かう時にふと思い出した。
「そういえば、今トイレットペーパーの買い付け騒ぎが起きてるらしいよ。
ほんとかねぇ~。」

2人でトイレットペーパーが置いてある棚を覗きに行った。
といってもわざわざ前までいかなくても、
こっちのレーンから向こう端の棚を見ただけで分かる。
普段通り、ペーパーが積まれているのを漠然とイメージしていたら、
な、なんと! ほんとだ! 空っぽ!
トイレットペーパーだけでなく、隣のティシュペーパーの棚も空っぽになっている。

へぇー・・・、ほんとなんだ・・・。
正直、これには驚いた。
オイル・ショックの時にもそうとうびっくりしたけど、
それがまた再現してるとは思わなかった。

この辺りはスーパーも銀行もマスクをしている人は5割くらいかな。
天神は地下街も地下鉄も9割近い人がしているのに比べると、
コロナ騒ぎも比較的落ち着いて受け止めている印象だっただけに、
トイレットペーパー騒動にこんなに反応してるとは意外だった。
結局、どこもおんなじってことなんだ。

それにしても何かあると、いつもいつも、真っ先に不安がトイレットペーパーに向かうって、
どういう思考回路なのかな・・・。
日本人の一人としてちょっと不思議・・・。
2020-03-06 15:29 in 日常 | Comments (2) #

2020年3月5日 (Thu)

ナビトモ、どうしたの?

以前、中高年向けのSNSナビトモのメンバーの方が、
新着ブログの欄に自分の外部ブログが反映されるのに半日かかった、ということを書いておられた。
私も外部ブログだけど、そんなことがあるんかと驚いたものだけど、
とうとう、我が身にもそれが起こった。
今日昼過ぎにアップした記事が、8時間過ぎた今もまだ新着ブログ欄に載っていない。

ナビトモは去年暮れ辺りから頻繁にシステムの不具合が起きていて、なんだか変だ。
前身のシニア・ナビ発足当初からメンバーである私は20年近いお付き合いになる。
まだ中高年のSNSが珍しい頃で、パソコンのイロハも分からない頃に、
事務局に問い合わせると、いちいち丁寧に教えてくれたものだった。

パソコンやインターネットのノウハウを教えてもらっただけに、
私にとって大切な、それだけに愛着のあるサイトだけれど、
その後、運営会社がいくつか代替わりし、その都度、少しずつ変質してきているのを感じる。
運営方針が変わっていくのは仕方ないとしても(本当は少し寂しいけど)、
それとシステムの不具合は別のことだ。これだけはきっちり管理してほしい。

ナビトモ、どうしたの?しっかりして!と心の中で檄を飛ばしている私だ。
(さて、これはちゃんと反映されるかな?)
2020-03-05 19:59 in 日常 | Comments (0) #

バンペイユ

夫が「バンペイユがものすごく安かった!」と、ホッホッといいながら帰ってきた。
袋を覗くと大きな黄色いものが、ゴロン、と入っている。
いってみれば柑橘類の1つだけど、とにかくデカイ。
漢字で書くと “晩白柚”、・・・聞いたことはあるけど、見るのは初めてだ。

夫が言うには、ほんとはもっともっと大きくて、値段も一個900円くらいするという。
それが幾分小ぶりとはいえ、300円。嬉しくなって買ってきたという。

夫は早速中身を取り出そうと皮に包丁をいれたはいいけど、悪戦苦闘。
とにかく皮がものすごく厚いのだ。
表皮の内側の白いふわふわが2cmくらいはある。
見ているうちに、これを捨ててしまうのは惜しい気がしてきた。
ジャムかマーマレードにでもしてみるか・・・。

身から剥がした皮を次々に洗い、薄切りにして水に漬ける。
白いふわふわをかじってみてもべつに苦みはないけれど、
いきなり砂糖を入れて煮るのはちょっとコワイ。
といってネットで調べるのも面倒だ。そのまま続行。

全部切ったら相当の量になった。
多いな~、でも今更引っ込みつかないしね・・・。
たっぷりの水で茹でる。煮汁をスプーンで舐めてみたら、わ、苦い!
やっぱりね。1回じゃダメかも。
で、茹でこぼしを計3回。

それから砂糖を(うちは三温糖を使っているので、それにザラメも半分)いれて、
後は時々ひっくり返して混ぜながら、煮詰めていく。
初めはかなりあった苦味がだんだん気にならなくなってきた。
苦味の元は白いふわふわではなく、薄い黄色の表皮らしい。

途中、甘いだけではインパクトがないので、お酢を大匙2杯足す。
これで甘さがキリッと引き締まった。
出来上がって冷ましたら、いい具合の苦味と甘さになった。

夫はパンに呆れるほどどっさり乗せて、うまいうまい、と大満足。
相当の量があるので、これからしばらくは頑張って食べないといけない。
でもちょっとしたハプニングに、私達老夫婦の気分は高揚してしまう。

ちなみにバンペイユの中身(果肉」)も、あっさりした味わいでなかなか美味しかった。
2020-03-05 12:51 in 日常 | Comments (2) #

2020年2月18日 (Tue)

やっと雪が降った

昨日はほんとに寒かった。
先週末、水・木・金あたりが20度近い暖かさだったので、
余計にこたえた。

前の日の天気予報では「雪」となっていたけど、
まさかほんとに降るとはねぇー。
なにせ、予想最低気温が7度、最高気温が9度。
つまり、一日中ほとんど同じ気温で、
あったかくはないけど、といって、雪の降る温度じゃない。

ところが降りました。
といっても風に舞う小さな小さな白いもの、という感じ。
よくよく目を凝らさないと分からないほどの、はかなくて白い小さなもの。

30分もしたらバラバラ急に音がし始めた。
あら、っと思ったらあられになっている。
さすがにこれはさっきまでの雪片と違って、見たらすぐ分かる。
地面に落ちても溶けずに残っている。あらー、地面がすこ~し白くなった。

でもあられがやんだら、音もやんで、それなり。
・・・と思ったら、いつの間にか、
また小さなものが風に吹きちぎられて飛んでいる。

一日こんな調子で日が過ぎた。
一応これでも初雪。
福岡では統計開始以来、111年ぶりのもっとも遅い初雪だそう。
今日は幾分暖かくて、
陽がさすと空気がほっかりぬるいような気がする。

寒いより暖かいほうがいいには違いないけど、
ガラス戸越しに雪片がひらひら舞うのを眺めるのは嫌いじゃない。
東北・岩手に生まれた私の中に、無意識の遠い記憶が甦るからだろうか。
2020-02-18 11:38 in 日常 | Comments (0) #

2020年1月19日 (Sun)

旅の思い出

散歩をしながら、夫と「今年の旅行先はどこにしよう」という話になった。
80歳までは、と年に一度の海外旅行を続けてきたけれど、
だんだんと長時間のフライトもしんどくなってきた。
2年後に夫が傘寿を迎える。あと2回。潮時かもしれない。

かれこれ20年以上前のことになるけれど、
夫が友人の写真家と企画して地元の旅行会社に持ち込んだ写真撮影旅行は、
今でもいい思い出になっている。
その後、10年ほど続けられたけれど、やはり一番最初に行ったポルトガルの印象が強い。

現地のガイドさんは日本人男性で、とてもユニークな人だった。
長髪、黒シャツ、黒ズボン。ちょっと独特のムードだ。
ツアーメンバーの一人がなんともストレートに「ゲイですか」と聞いたものだから、
みんなドキッとしながら耳をそばだてた。
ガイドさん、澄まし顔で「よくそういわれます」ときた。

実際は違っていて、現地でロマの女性と結婚し、今は別居?離婚?しているとかで、
ツアーの途中、ナザレで娘さんが会いにきて、みんなに紹介してくれた。
16,7歳の目のきれいな黒髪のお嬢さんだった。

手作りツアーのせいか割と気ままにスケジュールを変更ができたのが
面白い思い出になっている。  例えば・・・、
移動中のバスのなかでメンバーの一人が「モンサラスという町があるらしい」と言い出した。
ここからそう遠くない、ということで急遽、寄ることになった。
人口100人ほどのスペイン国境に近い城壁に囲まれた小さな町。
静かな佇まいが印象的だった。
(最近のツアー案内を見ると、今ではもうすっかり観光コースに入っているらしい。)


コスタ・ノバに寄ったのも同じようなことからだった。
メンバーの一人が旅行雑誌かなにかで見た、といい、急遽、立ち寄ることに・・・。
家々の縦縞や横縞の模様がとても粋だ。  ここはもともと漁師町で、
夜、漁から帰った漁夫たちが我が家を間違えないように縞模様を塗ったのが始まりなのだとか。


そんなこんなの中で、ガイドさんが、
引退したら住みたいと思っている町に案内したい、といいだした。
旅も終わりに近づいた頃だ。
ムルトゥーザという何もないただの田舎町。ここで30分ほど小休止した。

集合時間に5分ほど遅れたメンバーがいて、話を聞くと、
道に開いた門から中庭に入り込んで写真を撮っていたら、家の人に声をかけられた。
怒られるのかと思ったら、なんとお茶を振る舞ってくれたという。
のどかでのんびりしたいい町でした。

(崩れかけた土塀。でも上部はちゃんと小さなタイルで飾られています。)

あのガイドさん、今はもう引退してこの町に住んでるのかな~。
日本には帰らないといってたけど・・・。

思いがけず懐かしい旅の思い出が次々に甦り、
残り2回の海外旅行を大切にしなければ、とあらためて思ったことだった。
2020-01-19 16:49 in | Comments (0) #

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