今日の独り言

三五郎さんのブログhttp://kaikin.at.webry.info/201410/article_1.html
で見た千畳敷カールの景色に憧れぜひ行ってみようと
妄想は膨らみあの稜線の上でコーヒーを飲んだらさぞかし美味いだろうなぁ

ネットを見ていたとき偶然発見
超小型のガスバーナーそれもなんと送料込みの１，６９９円



掌にすっぽり収まるサイズ



五徳はちょっと小さめですがソロクッカーなら十分
自動着火装置も装備
五徳は回転式で広がる



ケースに入れてもこれだけ

すっかり稜線まで登った気になってますが
あそこまで登れるかが大問題

新種のじゃがバタ

ジャガイモに切れ目を入れてバターを入れる
ジュワーと溶けてこれだけで十分美味そうだが今回は新種



北海道物産展で買ったマイカの塩辛
普通いかの塩辛と言えば大半はスルメイカで作ってあるがこれは初めて見るマイカの塩辛
更に新発見は北海道では定番らしいがじゃがバタにのっけて食すらしい
恐る恐るやってみる
これがとっても美味い！！！！
熱々の白いご飯に勝るとも劣らない美味さ
是非お試しあれ




カレーも二日目が良いというが煮物も同じく
味がしっかりしみ込んだトロトロの大根
ショウガの効いたひき肉
最近はＡー５のステーキよりもこっちのほうが良いと思えるのはやっぱり年寄りになってきたからでしょうか

半世紀近く屋根裏の倉庫で埃をかぶっていた柱時計。
メカは生きていたので函体の清掃とボンボン時計の音叉を修理したら復活。

十月から自由人となり定時に起きて仕事に行くというルーティンが無くなり時間が流れていくという実感が持てなくなってきていた。
ゼンマイ時計が復活して玄関でカッコンカッコンと時を刻んでいる音に唯一時間の流れを感じます。
ただ７ｄａｙｓ、７日間巻きなのでちょっと気を抜いていると心肺停止状態。
慌ててゼンマイを巻き巻き、見事に復活（笑）


同じくこのタンスも埃をかぶって寝ていましたが古タンス屋さんにリフォームしてもらって復活。
ひいばあちゃんの嫁入り道具だったそうで明治末期の作。
タンスを運ぶために竿を通す金具（横面についている逆Ｕ形の金具）がついている。
ちなみにタンスの数え方は一竿、二竿と数える。
竿を通して担いで運ぶところからきてるそうです

寒くなってきて釣りものが無くなってきた。
それに伴って時間を持て余していたらかみさんに
「ボケ防止もかねて炊事当番お願いね」と言われてしまった。

数少ないレパートリーから白菜と豚バラ肉のミルフィーユ鍋


そういえば宿儺カボチャもあったのでのせてみたが結構いけた。
あとは何とか豆の味噌和えと茹で里芋のショウガ醤油付け



ネットで見たアカハタのアクアパッツアがとっても美味そうだったので真鯛で作ってみた。
アサリが旬から大きく外れているので身は小さいし旨味ももの足らんような気がしたが全体的には合格点



今日は煮込みハンバーグ、ビジュアルを考慮して色彩を考えてみた。

暇になったので今シーズン鮎釣りにいくらぐらい使ったのかざっと計算してみました。

年券、日釣り券　４２，０００
おとり　　　　　１９，０００
針、糸等小物　　１２，０００
大会参加費　　　　９，０００
食材　　　　　　３７，０００
竿折れ免責金　　　３，０００

合計　　　　￥１２２，０００

収入は５回出荷　１２，０００

食材はみんなから材料費をカンパしてもらったのでずっと少なくて済んでいるが結構使っているんですね。
来シーズンは連泊しておとり代を節約、もう少し釣果を伸ばして収入アップを狙おう。