2008 11月 22日

白川郷ー高山ー飛騨小坂 Ⅵ



鈴蘭高原を小坂町へ降りてきたところにある巌立峡

荒々しい岩肌を見せる巖立は、御嶽山の大噴火によって、出来た高さ72m・幅120mの柱状節理の大岩壁・・・・だそうです



案内看板



巌立峡のすぐ近くにある日帰り温泉「ひめしゃがの湯」
>鉄分を含んだ炭酸泉を豊富に含んだ温泉
なので飲むとサイダーほどではないが口の中で少しシュワシュワとする
美味しくはない
鉄分も多いため湯は赤錆色、いかにも天然温泉に来たという雰囲気



外は真っ暗になってしまったため露天風呂の画像は昔のやつ
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