「安心安全」と判を押したように。
心に響かないからね。

ん？田んぼに立っているこれは何だろう？
帰宅し、カメラを拡大して見たら、英文字表示があったので、
早速検索してみた。

『遠くの田んぼもファーモの水位センサーを設置すれば、
スマホで水位が見られるようになり、
毎日の見回りの時間を大幅に削減することができます。』

とのこと、田んぼの管理も昨今はITだ！！
　　　　↓
https://farmo.info/paddy_sensor.php

もう精神論は聞き飽きた。
具体的な事を心に響く言葉で伝えてほしい。
国民は、不安ばかり。
ワクチン接種も進んでいない。

青梅を頂戴した。
梅酒は、もう飲まなくなったので、梅ジュースを作ることにした。
一ヶ月後に飲めるようで、楽しみ。
夏の暑気払いに最適。

ワクチンの接種が進まない。
当市は、６５歳以上の接種券は６月に入ってから送付とのこと。
のんびりムードだ。
しかし、ここに来て副反応がチト怖くなって来た。
直ぐに飛びつかずにちょっと様子を見てからにしようかな。

麦秋のお次の番は、田んぼ。
機械化であっと言う間に田植えが終わった。

先ほど携帯がけたたましく鳴った！
“大雨警報レベル４”との防災情報の報せ。
コロナ同様、災害も対策や予防をよく噛みしめて。

いよいよ麦の色合いが濃くなって、麦秋。

絶妙な隠し味？(^_-)

当地方も例年より２５日も早く梅雨に入った。
カタツムリも出現。
鉢植えの山アジサイもしっとり濡れていた。

梅雨、コロナと憂鬱な時期だが、
なんとか予防に努めて感染しないようにしなくちゃ。

この隠された味が決め手。

今年もこの雑草が咲き始めた。
花は綺麗だが、物凄く群生し、特定外来生物に指定されている。
見つけたら根こそぎ抜くようにとのお達しの回覧が回って来た。
以前より大分減ったが、かなり強いようで未だにあちこちで咲いている。

デジタル全盛だが、手書き文字を見つけるとほっとする。

人工池の睡蓮が咲いていた。
目出度く紅白。
次は蓮の花が咲くだろう。

毎日、、、とはいかないが。

隣の市だが、ママチャリで行ける距離のカキツバタの名所の寺へ。
平安時代の物語「伊勢物語」の第9段で在原業平が東下りの途中三河の国八橋で
　　　　　
か ら衣　　
き つつなれにし　　
つ ましあれば　　
は るばる来ぬる　　
た びをしぞ思う

一文字目を見ると「かきつはた」となる。
と詠まれて以来　1,200年近くの歴史をもつ花だそうだ。
　
　

細々と言うか、、人知れずと言うか。。。(・´з`・)

「こどもの日」だが、コロナ禍で子供達も可哀そう。
鯉幟も最近は、揚げ降ろしが手間なのか、あまり見かけなくなった。

今度は、蕗を頂戴した。
あく抜きの下処理が手間だが、なんとか煮て食した。
蕗の香りがいい！
ご馳走様でした。m(__)m

一年前のＧＷもコロナ感染拡大防止で外出の自粛だった。
一年経った今でもコロナは居座り、変異株などを作り出している。

散歩道の片隅のベンチに行儀よく並んだ、真ん丸坊主頭は何だろう？
近寄ってみるとサボテン！
何やら書付が貼ってあるので、読んでみると「ご自由に・・」と書いてある。
有難く一鉢頂戴！
うっかり棘に刺さって、指先をちょっとだけ出血。
大事にこの子を連れて帰宅した。