暑い夏のマスクもどうやら乗り越えた。
これからは涼しくなり、マスクもあまり苦にならないと思うが。

高齢者から優先のインフルエンザ予防接種だが、かかりつけのクリニックに行ったら、（毎年、予約なしで受けられた）
「当院のワクチンは、全て終わりました」とのこと。
あまりの早さに驚愕の声を上げてしまった。
診察券があった全ての病院に電話しまくったが、何処も終了とのこと。
最後に望みを掛けて電話した病院でやっと予約ができたが、それも12月でキャンセルのあった空き！
高齢者優先ではなかったのか！
それにしても、１０月からの受け付けで、半月で無くなったとは。(＠_＠;)

散歩道にそろそろ十月桜が咲くころと思い、行ってみた。
本当に咲き始めで、まさに儚いと言った感じの咲き方。

お茶菓子が無かった。。。

小川の土手は、ススキが占領して来て、秋たけなわ。
南側から見たススキの群生。
西日を浴びたススキ。
青空を背景のススキ。

もっと頑張れということか。。

一重の不要じゃない芙蓉。
既にほろ酔い状態。

最近は、「はざ掛け」が見られない。
刈り取り後に藁を縛って束にし、立てて天日干ししている風景が良く見られる。
稲は、コロナに負けず豊作のようだ。

各部屋に置いてある扇風機もそろそろ今季は、お役御免か。

ねんねの　ねむの木　子守歌～～♪
美智子上皇后陛下作詞で歌われている「合歓木」の大きな莢を発見。
大きくて茶色になっているので目立っている。