2014年2月3日 (Mon)
音で楽しむ
先日、ラジオドラマで「残穢」を聴きました。
小野不由美さんの原作です。
原作本は、とても楽しく(怖がって)読みました(笑
残穢感想♪
タイトルと内容を知ってる作品だったわけです。
普段ラジオって、音楽を聴いてる時と一緒で、
「ながら」で聴いてるんですけど(車の中が多いね
好きな作家さんの作品っときたら、
「ながら」で聴くわけにはいきません。
本人はいたってまじめだけれど、
周りから見たら、変だよね~。
ラジオの前で、何にもしないで座ってるの(笑
あっという間の1時間で、
とても楽しめた。
もう少し、長くてもよかったな~って思ったけれど、
このくらいが、一気に聴くにはいいのかなっとおもったり。
久しぶりに、こちらも聴いてみたくなりました。
読んでも聴いても怖いものは怖いのでした。
コメント
勇者っ!!
うおーっっ!!
ラビーさん、勇者ですっっ。
私は、あの本が家にあるっていうだけでも怖くなって、早々にうっぱらいましたですよっっっ。
活字って、想像力をかき立てるので怖いですが、音声っていうのも、かなりダイレクトに脳天に響くので怖そうですっっ><
ちなみに、ゴーストハントは夜中に街灯もない真っ暗闇の中、運転中に聴くと、バックミラーに、誰かが写ってそうで怖くなることがありましたっっ!
by 樟葉 2014/02/04 (Tue) 14:17:17
想像力、たくましく
◇樟葉さま
主人公=南果歩さんでした。
科白よりも、効果音と音楽が恐怖をより演出。
想像力が、普段より働いちゃいますね。
うっはー
ゴーストハント、真っ暗夜道なんかで聴いたら、
パニック起こしちゃいますよぉ(キケン
よりによって、私のCD、読んでも一番怖いと思うヤツなんですよねぇ・・・
怖い本を手放す=わかりますー
私、「墓地を見下ろす家」だけは、あまりの怖さで、
速攻手放しましたから~。
by ラビー 2014/02/04 (Tue) 21:00:45
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