2014年8月5日 (Tue)
いつの時代も・・・
巷で、「妖怪ウォッチ」なるものが流行っているらしい。
我が家は、その年代の子どもがいないので、
さっぱりなのだけれど・・・（笑
でも、流行ものに巻き込まれたことはあるのだ。
始まりは「たまごっち」かな。
仲間がみんな持っていると、無いと一緒に遊べないっという、
とんでもないトラブルが発生するのだ。
持ってないから仲間はずれっというのが、そもそも間違いだと思うのだが、
それは子どもの世界、子どもなりの理由ってのがあるわけで、
語ると長くなるから、置いておくけど・・・。
並んで買って、オクで高値で売り飛ばす転売も話題になってるけど、
１０時間以上並んで買う
３０００円ちょいのものが、３倍ほどの価格になる
時給に換算すると・・・（－"－）う～ん
子どものおもちゃにまで、手を出すなよって思うけど・・・。
転売は、これに限ったことじゃないけど。
並んだのは、初代ＰＳＰの時が最後かな～。
相方さまが、若と若の友だち連れて、早朝から大手のおもちゃ屋さんね。
相方さまは疲れたーって、若と友だちは、ニッコニコで、帰ってきたな。
手に入れるのは大変、買えなければ我慢も覚える、
世代が替わっても、モノが変わっても、
こういうのって、なくならないんだね～。
そういえば・・・
並んでまでは買わないけれど、
欲しいものが、数の問題で買えないっていうのは、
未だにあるな（笑
個人がやってる造型ものは、数が少ないから、
入手も困難、でも、そんなもんだって、わかってるからな～。
（再販で、やっと予約できたばかりだったりする・爆
お人形は、ほっとんど再販がないから、
逃した時は、ジタバタするしな～。
やっぱり、数の問題で入手できないって、
なくならないんだな・・・自分がいくつになっても・・・（－"－）う～ん
あれ？
お、ラビーさんの造型仲間さんからのコメントかな？ と拝読していたら、ラビーさんのコメントだったっ（笑。
妖怪ウォッチ、同僚であるお父さんたちは苦労してるみたいですよー。
どこそこで何が手に入る～、とかお祭りはそれ一色で～、とか。
本当に転売はひどいな～って思いますよね。
買わなければいいんだけれど、子どもが欲しがっちゃうと買っちゃう、っていうのもあるんでしょうね。
これは「悪い人からだから買いませんっ！」って、きちんと伝えるっていうのも、「我慢」につながると思うんですけどねー。
私は並んで買ったのって、ピカチュウの万歩計くらいかなぁ……。
後は、別に並んで抽選券とか言われると、「どうせ当たらないし」って。
流行を求めないので、本当に欲しいものなら、後でいいや……的な。
親にとっては楽な子どもだったろうな～＾＾； と思います。
親が大変
◇樟葉さま
自分でコメントしてしまいました（爆
転売はねぇ・・・買わなければ、やる人いなくなるんじゃないかって、思いますよね。
でも、割高だけど、他に無いし、子ども欲しがるし・・・
悪循環なんだろうな～。
お金を払えばなんでも買える、じゃない、我慢を覚えるのも大事だよね。
ピカチュウの万歩計！２つ買ったよ～、
若と姫が、首にさげて歩いてたよ（笑 懐かしいなぁ。
抽選に参加するのは、コンサートのチケットだけかな～。
うちは、流行ものに飛びつくのは若、
姫は、小さい頃からそういうのに夢中になるタイプじゃないんだな～
姫は、樟葉さんタイプなのかも～♪
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