2007年12月16日 (Sun)

昨日はコンサート、そして今日は日曜日。



夕べ、ベットに入ったのは、1時頃。
11時過ぎに夕飯食べてたんだから仕方ないね(笑

今朝、目が覚めたら10時半だった(汗
隣では、相方さまが、クークー寝ていた(笑
私の方が早起きだったらしい(爆

コーヒーをいれ、洗濯機を回し、
昨日の話しをする。
洗濯物を干して、お腹減ったねっと話す。

今日は、若も姫も予定がないというので、
お昼ごはんを外食にして、買い物をすることになった。

『じへどん』
近所のラーメン屋さん。
酢豚が絶品。
今日はセットメニューを堪能。
何を注文してもはずれなしだ。

『野田ホビー』
予約していたリボルテック・クロ入荷の連絡かあったので、
引き取りに。

『エンターキング』『ゲオ』『ヤマダ電機』『ワンダーグー』
姫が欲しいゲームソフトが売ってない!放浪の旅。
途中、私が、<勇者のくせになまいきだ>と<トロと流れ星>を購入。
若が、新型PSPを購入。
ここでなかったら、また来週・・・っというところで、
姫、お目当てのゲームゲット。よかったね(。・・。)(。. .。)ウン

 

夕飯の買出しとか、ホームセンターの買出しとか、
久しぶりに4人でいっぱい行動しました(笑
たまにはいいなぁ・・・っていうか、
こういういお出掛けが好きだなぁ。

今度は、いつになるかなぁ。
若と姫が、なかなか一緒に家にいないこの頃でした。
2007-12-16 22:09 in 笑顔のもと | Comments (2) #

中島みゆき~♪



昨日、12月15日、みゆきさんのコンサートに行ってきました♪

午前中、相方さまはお仕事で、私は、洗濯~夕飯の支度~っと、
お互いばたばたと動いていた。

夜は、あっためればOKってことで、カレー(笑
昼も、カレー(爆

途中秋葉原をぶらぶらしたりして、
国際フォーラムに着いたら、イルミネーションもきれいで、
気分も高まる(。・・。)(。. .。)ウン (。・・。)(。. .。)ウン

席に着くと、おぉ~舞台近い♪ワクワク
開演の合図、真っ赤なドレスのみゆきさんの登場。
もう、うきゃ~っと思っている間にどんどん進み、
あっという間に感動の3時間が過ぎてしまった。

やっぱり、生歌はいいな~。
迫力が違うもんね。
今回は、デビューから今までの曲からのチョイスで、
懐かしい歌もいっぱいだった。
『ファイト!』は、すっごくうれしかったなー。

歌としゃべりの差も堪能したし(笑
紅白で、一言もしゃべらなかったのは、テレビの前でひっくりかえる人が出ないように・・だったとかなかったとか(笑
プロジェクトⅩからコンサートに来た人は、びっくりですよね~って、
ほんと(笑
オールナイトニッポンのときからおなじみの、ポチさんの名前が出て、
私たちにはサプライズだったな(笑
ライブDVD、出たら、欲しいな(。・・。)(。. .。)ウン

『宙船』と『ファイト!』が、すごく印象に残ったコンサートでした。
2007-12-16 12:12 in 大好き | Comments (4) #

2007年12月14日 (Fri)

待ってました、届きましたーっ





1作目から、DVDなんだけどねー。
大好きなパイレーツ・オブ・カリビアンの3作目のDVDが、
届きました~。

2作目の、そこで終わっちゃうのー?から、待った待った。
待ちました。
で、買ったのは、コレクターズセット。
DVD3枚に、ハードカバーのでっかい本が1冊、
ポストカードに、ストラップ。
豪華です。

今日は、箱開けて、本を見てました。
本は、英語・・・
だから読んだんじゃなくて、見た(爆
でも、見るだけで十分楽しめる本ですよ~♪
(日本語の冊子もおまけみたいなのが付いてます

さぁて、いつDVD見ようかな。
わくわく。

2007-12-14 22:49 in 笑顔のもと | Comments (0) #

2007年12月13日 (Thu)

『ちんぷんかん』読了♪





しゃばけシリーズ6冊目読了しました。
精神的に落ち着いた時にゆったり読もうと思っていた1冊。

ずーっと、カサカサしてたからねぇ・・・
なかなかこの本を開けなかった。

ちょっと落ち着いたので、とっておきの一冊を開いた。

若だんながついに?三途の川を渡りかけてしまったり、
お兄さんが、お嫁さんをもらうことになったり、
幼馴染が修行のために家から何年か出ることになったり、
いろんなことが起こった一冊でした。

ドラマを見たせいか、登場人物が、ドラマのそれになってしまって、
笑えた。

とても楽しい時間を過ごせました。

2007年12月11日 (Tue)

『禍家』読了♪





三津田信三さんの本。
初めて読んだんですが、これはレビューによると、
普段の作品よりマニアックではないらしい・・。
私はといえば、怖い~っと思うよりも、
他の本を読んでみたいっと感じてしまった(笑

幽霊屋敷系のお話で、
でも、呪怨(大石圭)みたいな怖さはなくて、
割りとサラッと読んでしまったかなぁ。

最後は、どうなるんだろう?っと一気に読んでしまったけれど、
(ストーリーは好きなのに)うまく世界に溶け込めなかった感じ。
主人公が、12歳の男の子、その手助けをするのも12歳の女の子。
そう、その年代の子が、ここまでやれるのか?っと思ってしまったのがねぇ・・・。
だから、この作家さんの他の本を読んでみたくなったのかも・・・です。

同じ屋敷でも、私はやっぱり、『嵐の山荘』のお話が好きです。はい。

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