うさぎの屋根裏部屋

姫さま、ポケモンのゲームが欲しかったんだって。
で、お小遣いを一生懸命ためて、
ゲーム代がたまったので、
ゲームを買いに連れて行って欲しいとの要望が・・・。

姫さま、可愛い～。
お小遣いがたまる⇒欲しいものを買う。
若さま・・・
欲しい！今すぐ欲しい！⇒すごい先の分まで、お小遣い前借。

でも、残念なことに、ご近所のゲームを取り扱っているお店、
どこもかしこも売り切れ。
（ダイヤモンドが欲しいそうな・・・パールはあったんだけどね～
妥協しないあたりもさすが！
次回入荷日未定。
だろうなぁ・・・
でも、なんたってポケモンだから、
そのうちに、いっぱい店頭に並ぶよ。
っと姫様に言いつつ、相方さまと、
どっかに（私たちが）並ぶのか・・・っと( ＇ﾉｪ＇)ｺｯｿﾘ　話したりした。

よい子の姫さまの手元に、早くポケモンがきますように（祈

黒い誘惑―霊感探偵倶楽部

７巻もおもしろかったけれど、
８巻もおもしろかったよ～。
だんだん、作者もノリノリになってきたって感じかな？
わからないことは、わからないまんまなんだよね～。
鴻さんも、姫神様のことも、古代の戦士さんのことも・・・
でも、その巻のエピソード以外のつながりの部分が、
わかってきておもしろい部分も出てきたのは確かなんだよね～。

（－"－）う～ん
ますます他のシリーズにいけない感じかも（笑

でもなぁ・・・これ一気に読むと、全５１冊だからなぁ・・・。

最近、おもしろいシリーズ物に当たって、
うれしい悲鳴上げっぱなし（笑

呪われた愛情―霊感探偵倶楽部

昨夜は、雨に風にと荒れた空模様でしたが、
サクサクと本を読んでいる私の耳には、
聞こえていませんでした～（笑

前巻、ちょっと重いお話で締めくくられて、
どうなるんだ～っと思っていたんだけれど、
今回のお話は、おもしろかったかも。
７巻中では１番かも・・・。

相変わらず、探偵倶楽部と言うイメージはわいてこないんだけど、
いいねいいね～。
なんだか霊能者っぽくお仕事始めてるよ～。
次が楽しみだったり・・・。

（－"－）う～ん、読みたい別シリーズに、
なかなか入れないじゃないか～。

霊感探偵倶楽部、残り５巻。
きっと、５冊読みきるまで、別シリーズには、
いけないんだろうな（わはは。
待っててね、リンカーンライムシリーズ（うふふ

慈悲深き黄泉の封土―霊感探偵倶楽部

う～ん、なんだかすごく大事が起こった感じなんだけど、
終わり近くになってから一気に持っていったっていうか・・・
もうちょっと、前置きよりも、こっちを書いて欲しかったかも。
おもしろかったからいいどね（笑

しかし、どのあたりが、探偵倶楽部なんだろう？
って言う疑問は、解けないまんまだ（笑

次は、７巻にするか？
それともそろそろ読みたくなってきた別シリーズに行くか・・・
（－"－）う～ん、迷うところだ～。

美容院の帰り道、
普段のお買い物とはルートが違うので、
コンビニによってみた。
お買い物ルートにコンビにはないのさ～。

まずは、食玩（笑



これは姫ちゃんへのお土産（笑
写真だけ撮られせてね（うふ



こちらは新商品だよね～。
新しいもの大好き（笑
おいしいのかなぁ・・・
明日のおやつ。
ワクワク