2007年12月28日 (Fri)
2007年12月25日 (Tue)
AF Tokina AT-X pro 28-70mm F2.8夜が長い冬至のころ 久しぶりの朝の散歩 中央公園で黄金色に輝く建物が目に入る D50/AF Tokina AT-X pro 28-70mm F2.8 f2.8 1/1000 asa 200 WB Auto -0.7補正 AF Tokina AT-X pro 28-70mm F2.8 |
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2007年12月20日 (Thu)
やねがこわる久しぶりの朝の散歩 相変わらずカメラは携行 途中で耳にした老人同士の会話が耳にいる 箒で落ち葉を掃きながら「やねがこわるわ」 何度かは耳にしたことがある阿波弁だが ニュアンスは分かっても意味を知らないままであった 今日 家人に聞いてみると「肩が痛い」という意味らしい。 写真は「やねがこわる」と何の関係も無いが 当日写したものということで、、、。 D50/tokina AT-X pro 28-70mm F2.8
2007-12-20 13:14 in
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2007年12月15日 (Sat)
tokina AT-X 28-70mm F2.8Nikon D50に明るいズームレンズ tokina AT-X 28-70mm F2.8を付けて夜に撮影してみました。 一枚は↓の写真と比較対照できると思います。 撮影はいずれも絞り開放(f2.8)です。 f2.8 1/20 ASA1600 WB白熱灯 f2.8 1/30 ASA200 -0.7露出補正 WB白熱灯 |
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2007年12月11日 (Tue)
2007年12月5日 (Wed)
火鉢暖房費高騰の折 こんなものを引っ張り出してきました 額縁のある関西火鉢?です 炭をおこして鉄瓶を五徳にかけます やがて注ぎ口からゆっくりと蒸気が上がってきます 最近は封印していた日本酒が、、、 この状況ですと鉄瓶の中で燗をつけていただいてしまいました 火箸もふるいもの それなりに重いです 炭を移動したり灰をならしたり火の番もなかなか楽しいものですね *ミニサイズの火鉢で近年漆をかけていただいて手直ししました |
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2007年12月3日 (Mon)
THE MACALLANシングルモルトスコッチウィスキーがマイブーム この日はマッカラン尽くし すべてストレートでテイスティング 写真左から TWENTIES/THIRTIES/FORTIESの順 自分の好みは真ん中、右はヨード臭が強く辛い それぞれこんな外箱が用意されている こちらは左から12年/10年/10年CASK STRENGTH この頃には画像が傾く??? |
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2007年12月2日 (Sun)
コレクター40周年・ジャズ・ライブコレクター・ジャズ・ライブ 昨日 12.1のライブに出かけてきました 出演バンドは「太田純一郎とフレンズ」 ライブの様子 撮影機材 ニコンD50/ニッコールSオート50ミリF1.4Ai改造 /AF Nikkor 28-70mm F3.5-4.5D |
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2007年11月26日 (Mon)
コレクター40周年ライブのポスターを担当しました 八寸手製の陶人形「サニー・ロリンズ」を登場させました 行灯のような照明は蛾の繭です 昨日から来週の日曜までの八日間ジャズライブの連夜になります これは斜めに撮っていますが本来は平面のものです |
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2007年11月23日 (Fri)
Canon eos10/Sigma uc apo 70-210mm F4-5.6シャッターに不具合が出ていたCanon eos10をレンズと一緒にいただきました 悩んだ末にシャッターユニット交換の手術をして復活させました 作例は塩塚高原の薄です Canon eos10/Sigma uc apo 70-210mm F4-5.6/Trebi |
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2007年11月21日 (Wed)
2007年11月20日 (Tue)
Bar EVERY若い男女のバーテンダーが迎えてくれます ショートカクテルを彼女にオーダーして シェイカーを振る姿を撮影させていただきました 店内は比較的暗い目ですがストロボを発光しないこんな撮り方には慣れていないようで写るのか心配していたようです こちらではダーツを楽しむこともできます ニコンD50/AFニッコール28-70ミリ 1:3.5-4.5D ASA1600 WB 白熱灯 Aモード |
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2007年11月18日 (Sun)
ボジョレー・ヌーボー2007木曜日はパーティーで 20本空けました これは後日手に入ったヌーボーです といってもすでに両サイドの二本は空 左から BEAUJOLAIS PRIMEUR VIEILLES VIGNES ボージョレ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ BEAUJOLAIS-VIILAGES NOUVEAU DOMINIQUE LAURENT ドミニク・ローラン・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー さぬきワインヌーボー(白) NEWLY PRESSED WINE 香川県産デラウェアー使用 さぬきワインヌーボー(赤) NEWLY PRESSED WINE ベリーAを主体に ラベルが左を除いてかわいいでっしゃろ !! さぬきワインヌーボー(赤)が評判よかった 真ん中の二本 飲むのが楽しみ |
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Nikkor Zoom 28-70mm F3.5-4.5D強風が吹いたりで旧に寒くなりました そんな中今日の早朝散歩で花を撮ってみました 暗めなのと風による被写体ブレでこのレンズの 100パーセントのパフォーマンスになっていない ことをご了承願います 70ミリ側のマクロ撮影を多用しました ニコンD50/Nikkor Zoom 28-70mm F3.5-4.5D |
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2007年11月14日 (Wed)
AF-S Nikkor18-55mm1:3.5-5.6G ED所有のレンズでは広角側が弱いので 中古の低予算レンズを探してもらいました あっ、近くの○タムラカメラでね で予算内に収まったのが上記のズームニッコールレンズです 樋口さん一枚と百円コイン八枚でした 状態はなかなかよかったです 専用フードとフロント&リアキャップ付き プラスチックでチープ感は拭えませんが描写はなかなかのもの カメラ ニコンD50 レンズ AF-S Nikkor18-55mm1:3.5-5.6G ED 新町川にも冬の使者が入ってくるようになりました |
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2007年11月3日 (Sat)
唐草の中猪口私が骨とう品に興味を持ち出したきっかけが この中猪口です 京都で学生生活を送っていた時に アメリカ人留学生のパーティーに呼ばれて コーヒーの器としてこの中猪口で出してくれました ものすごくおしゃれな食器にみえました 早々どこで手に入れたのか聞き出して 天神さん弘法さんに通うようになりました 三種類の唐草模様 今は高くて手が出せませんが 呉須の色合いといい上手のいい器です |
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2007年10月29日 (Mon)
2007年10月23日 (Tue)
Nikkor-S Auto 50mmF1.4ニコンの古いレンズです Ai改造されていますのでニコンD50に取り付けて撮影できました。 ただし完全マニュアルモードです。 古い単焦点レンズの描写 お楽しみください。 絞りは開放のf1.4 こちらは少し絞ってf2.8 |
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2007年10月17日 (Wed)
ハイボール角瓶のハイボールレモンピール入り レモンピールが入ることにより味が激変する。 不思議。 これは特別に試飲させてもらったブラックウイスキー マッカランの12年をオンザロックで楽しむ イラストに描かれているはコレクターのケンチャン この店で高額なお酒ベストスリー 画面左から123 (少しだけ試飲させていただきました) お店は両国橋の「アーネストバー」 |
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2007年10月16日 (Tue)
シリーズE100mm VS タムロンマクロ90mmデジタル一眼 ニコンD50に上記のレンズを着けて開放絞りの撮り比べ モデルはいつものペコチャン まずはニコンシリーズE 100mmF2.8 当時のニコンレンズにあっては廉価版。 お姿 作例 シャッタースピード1/5 ISO200 WB白熱灯 Fineモード AFタムロンマクロ90mmF2.5 作例 シャッタースピード1/8 ISO200 WB白熱灯 Fineモード |
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2007年10月13日 (Sat)
AF Nikkor Zoom 28-70mm F3.5-4.5DNikon D50に着けて撮りまくっていますよ。 今までお蔵入りやったのが可哀想。 デジタルと相性がものすごくいいようです。 開放のボケもお気に入りのレンズになってしまいました。 35ミリ換算だと1.5倍するから42-105ミリの画角になるようですね。 レンズはこれ 作例です。ISO200 FINEモード WB AUTO |
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2007年10月10日 (Wed)
Nikon D50禁断のデジタル一眼レフを手に入れてしまいました。 ランニングコストを考えるとやはりね。 このデジ一眼は二年前の発売で現在は製造されていません。 ニコンレンズをたくさん使えるようだしSDカードを使う点も 気に入りました。 レンズはすでに所有している中から眠っていたこれを着けてみました。 AF Nikkor28-70mm F3.5-4.5D 初期の頃のオートフォーカスレンズです。 充分使えますね。 Nikon D50/Nikkor28-70mm F3.5-4.5D作例 徳島中央公園野外彫刻展から |
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2007年10月3日 (Wed)
2007年10月2日 (Tue)
MC Rokkor28mmF3.5久しぶりに銀塩写真をアップします。 朝の散歩での撮影ですが今回は久しぶりに広角レンズを持ち出しました。 最近はよくミノルタ銀塩を使っています。 このレンズは純正のフードを取り付けていますが逆光気味だと簡単にゴーストが発生します。私はそれを古いレンズの味だと割り切って使っています。 Minolta X-500/MC Rokkor28mmF3.5/TREBI 作例 今年(2007)の彼岸花 野良猫と老人 安全地帯 朝を切り裂く |
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2007年9月28日 (Fri)
something in a bottleお酒のボトルに何かが入っているもの。 バーに行ってたくさんのボトルの中から取り出してもらいました。 a scorpion 蠍の入ったウォッカです。 虫入りテキーラ 葉入りウォッカ ロング・バーにて |
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2007年9月22日 (Sat)
2007年9月21日 (Fri)
白ワインお客様から珍しいワインをお土産でいただきました。 行かれていたのは旧ユーゴスラビア 現在はボスニア・ヘルツェゴビナとなっています。首都はサラエボ。冬季オリンピックがあったところでその後内戦がありました。 そちらの白ワインです。王冠の栓になっています。 辛口でなかなのものでしたよ。 ラベル部分をアップしました。 |
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2007年9月14日 (Fri)
2007年9月7日 (Fri)
2007年9月2日 (Sun)
2007年8月31日 (Fri)
a total eclipse of the moon2007年8月28日、皆既月食が見られました。 私が見たのは皆既月食の後半でした。 撮影機材 NikonF4s/Tamron-mirror 500mmF8/Superia100 |
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2007年8月27日 (Mon)
MC-Rokkor 50mmF1.4 with EXtension tubeMinolta X-500/MC-Rokkor 50mmF1.4 with EXtension tube/RVP エクステンション・チューブ(中間リング)をレンズとボディーの間に装着することによりマクロレンズになります。 これは開放絞り(f1.4)で撮影。ピントがくるのは紙の厚みほど。 こちらは少しだけ絞っています。 背景のボケ方も違っていますね。 |
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2007年8月25日 (Sat)
2007年8月23日 (Thu)
2007年8月22日 (Wed)
CONILETTE ⅡM 作例ダークバックの中でスペリア100のネガフィルムをコニレット専用 パトローネに巻きつけていざ撮影。 結果はばっちりと写っていました。 なかなかよい描写をします。 ノーファインダー s.s.1/200秒 被写体は思いのほか上の方にいました。 かなり寄っています。 芙蓉 ミニコンサート風景 |
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2007年8月15日 (Wed)
サイズ比較コンパクトなカメラを横並びにしてみました。 CONILETTE ⅡM/PETRI COLOR 35 D/RICOH FF-1 OLYMPUS XA2/PETRI COLOR 35 D/RICOH FF-1 CONILETTE ⅡM/OLYMPUS XA2/PETRI COLOR 35 D/RICOH FF-1 CONILETTE ⅡM/OLYMPUS XA2/MINOLTA CLE/RICOH FF-1 |
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2007年8月11日 (Sat)
2007年8月9日 (Thu)
2007年8月6日 (Mon)
Konilette ⅡM / Konitor 55mmF3.5試写裏ブタを開けるとフィルムが入っていました。 思い出しましたが五年位前に一度試写しています。 その時続けて撮れるように新しいフィルムを巻いて いつでも撮れるように装填していたようです。 すっかり忘れていました。 とりあえずDPEにだしました。 やはり経年劣化していて厳しい状態。 プリントは諦めました。 ただインデックスプリントができていたので とりあえずアップしておきます。 |
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2007年8月5日 (Sun)
Konilette ⅡM / Konitor 55mmF3.5露出計を内蔵したコニレットシリーズ最終型のようです。 1959年発売 レンズも明るくなっています。 いろいろお作法がありますよ。 オートに慣れているのでなかなか大変。 この一連の動作をしないと綺麗に撮れません。 ①から⑥のプロセスを踏みます。 巻き上げ、巻き取りにそれぞれこのレバーを使います。 フィルムが入るパトローネもこんなにスリムです。(左) これを無くさないように大事にしましょう。 ベークライト製のボディーを開けたところ |
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2007年8月4日 (Sat)
Vivitar 35-85MM F2.8ミノルタMDマウントの大きくて重いズームレンズです。 Minolta X-500/Vivitar 35-85MM F2.8/superia100作例 もうすぐ開催される阿波おどりの写真です。撮影は2002年 |
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2007年8月3日 (Fri)
2007年8月2日 (Thu)
2007年7月31日 (Tue)
2007年7月28日 (Sat)
PETRI COLOR 35D久しぶりに一眼レフ以外のカメラの登場です。 カテゴリーとしては35ミリコンパクトカメラかな? レンズはC.Cpetri 40mm F2.8 シャッタースピードはB~1/300 ピント調節リングは予想外の位置にあります。 こんなにコンパクトですがしっかりとした重量感があります。 作例写真 MAZDA AZ-1 作例写真2 新町川水際公園にて |
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2007年7月25日 (Wed)
2007年7月23日 (Mon)
十五年もの梅酒1992年に30キロの青梅で梅酒を作っていました。 それが今になって発見された次第。 砂糖は極少で十五年の眠りからさめた梅酒をいただいています。 このグラスがちょっといいのですよ。 これも死蔵品。 昭和初期のレトロなカットグラスです。透明のグラスの上に赤のガラスをのせて後でカッティング。三角の赤い部分を小気味よく配置していてしゃれています。 |
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2007年7月21日 (Sat)
Pentax MEsuper/SMCTakumar35mmF2/VERVIA100お決まりの点光源チェック 絞り開放で撮影。台風四号接近中。 台風一過の夜明け ステンレスの鰹オブジェ。朝焼けを写し込んでオレンジ色の腹をしています。 稲穂も花を付ける頃 f11 |
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2007年7月20日 (Fri)
Pentax-ME Super/Super-Takumar85mmF1.9/vervia100徳島中央公園を散歩中こんなものを見つけました。 このときのお散歩カメラはタイトルのです。 その後 このコにもモデルさんになってもらいました。 |
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2007年7月17日 (Tue)
MINOLTA XE/MC50mmF1.4/RVP100MINOLTA XE/MC50mmF1.4/RVP100 による作例です。 撮影地 徳島市水際公園 Tokushima Prf.JAPAN 2003 Oct. |
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2007年7月15日 (Sun)
デジカメの源流台風一過の今朝、たまたま「写楽」という雑誌をみる機会があった。 手にしたこの雑誌は樋口加南子が表紙になっている1981年11月号であった。 この当時、この雑誌の中の広告が色々なメーカーが一眼レフカメラを競うように載せていて興味深い。 そんな中で「マビカ」の記事に目がいった。 「マビカ」 マグネチック・ビデオ・カメラの略 ソニーがこの年の8月24日に発表。 フィルムの代わりにメタルコーティングされた高品質磁気シート「マビパック」を使うもの。光を電子信号に置き換えて記録するものらしい。 28万個の電気信号、、、とある。 これはまだアナログの範疇だがデジカメが生まれる創世記のまさに源流の一滴だったのでは? その後 手にしたのは「モノ・ビジネス」という1988年3月号の雑誌。 この中で見つけたのが「マビカ」繋がりのこんな記事。 マビカショックから六年半 ミノルタはα7000,9000のAF一眼レフカメラを 利用して交換バック型スチルビデオカメラの形態をとった。 と写真つきの記事を目にした。その写真では前面は見慣れたα7000、後ろ側は全く見慣れない物体が合体したものが写っていた。 デジカメの変遷はここが詳しい。 http://www.jcii-cameramuseum.jp/museum/special-exhibition/20001024.html |
2007年7月14日 (Sat)
PentaxSP/Super-Takumar85mmF1.9ME Super/Super-Takumar85mmF1.9 を前回とりあげましたが小さなボディーに大きなレンズがアンバランスでした。 今回、バランスがよいだろうこの組み合わせにして試写に取り掛かります。 ME Superは小さなこのレンズ(SMCTakumar35mmF2)とマッチングしてみました。 コンパクトでお散歩カメラには最適な感じです。 金属ボディーのこの頃のカメラは実に綺麗です。 古いからといって捨てたものではありませんよ。 カメラによって微妙に使い方が違います。 普段はその不便さを楽しんでいるのですが つい先日ニコンを使っていて失敗をしてしまいました。 このカメラはフィルム巻上げノブを少し動かすことで 電源スイッチがONになります。私は条件的にシヤッターを切った後 ノブを戻していますのでこの前シャッターチャンスだった時 シャッターが切れずに泣きをみてしまいました。 |
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2007年7月12日 (Thu)
MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8初対面の野良猫 微妙な距離感はこれくらいが限界値。 100ミリレンズだとこれくらいの大きさ。 精進すればもう少し近づけるかも? ソフトフォーカス0 雨の中央公園 ソフトフォーカス1 |
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フランス語先日、急にフランス語の歌を聞きたくなった。 棚から取り出したのはこの三枚。 最初は五輪まゆみのこのアルバム。エトランジェ このアルバムの片面全部は彼女が流暢なフランス語で歌っている。 その次取り出したのはこれ。ジョルジョ・ムスタキ ギリシャ人らしいがフランス語で語るように歌う。 最後はこれ。ピエール・ビュゾンのピアノソロ *アルバム エトランジェでフランス語のRの発音を練習した。 |
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2007年7月8日 (Sun)
MINOLTA AF 85mmF1.4 作例α-7700i/MINOLTA AF85mmF1.4/VERVIA100 ポートレート用のこのレンズ初使用してみました。 被写体はこの人です。絞り開放 f1.4 点光源も撮影。 絞り開放 f1.4 |
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2007年7月6日 (Fri)
MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8作例ニ題初夏のシーン α7700i/MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8/ベルビア100 f4 AE ソフトフォーカス1 トリミングあり 朝の通勤列車 α7700i/MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8/ベルビア100 f2.8 AE ソフトフォーカス1 |
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MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8雨に濡れる徳島中央公園の薔薇に被写体となってもらいました。 α7700i/MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8/ベルビア100 f2.8 AE 可変にソフトフォーカスをコントロールできるこのレンズ、クリックで0,1,2,3の指標に合すことが出来ます。 効果を効かさない0の状態は絞り開放でもピントがきたところはシャープ。 ソフトフォーカス効果1 ソフトフォーカス効果2 ソフトフォーカス効果3 *数字が大きいほど効果も大きくなります。 |
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2007年7月5日 (Thu)
MC Rokkor 28mmF3.5作例X-500/MC Rokkor 28mmF3.5/Vervia100 公園の猫たち フードを装着していましたがご覧のように絞り型のゴーストが 発生していました。逆光に弱いようです。 雨上がりの公園 f8 水溜りにワシントン椰子が写りこんでいます。 定番の水際公園風景 f8 霧に見え隠れする眉山が佇みます。 ボードウォーク紫陽花風景 f3.5 別スレッドのMD35mmF1.8レンズと比べてみてください。 どちらも開放絞りで撮影。 |
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2007年7月4日 (Wed)
MINOLTA AF SOFT FOCUS 100mmF2.8タイトルのレンズをゲット ただ今レンズテスト中です。 中望遠の単焦点レンズですが可変でソフトフォーカスのコントロールが出来ます。今は発売しておらず中古を探すしか手に入れる方法はないと思います。 |
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2007年7月3日 (Tue)
2007年7月2日 (Mon)
2007年7月1日 (Sun)
2007年6月30日 (Sat)
EL/ZoomNikkor28-45F4.5/Vervia100レンズはこれ。 写真ではカメラはFE2に変わっています。 作例写真 新町川水際公園にて ひょうたん島一周ボート f8 作例2 コンサート風景 f16 1/60 45mm側 作例3 瑞厳寺の鐘 f4.5 1/15 28mm側 古いズームレンズですが落ちついた発色をしているように思います。 なかなかいいですよ。 |
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2007年6月28日 (Thu)
2007年6月27日 (Wed)
2007年6月25日 (Mon)
2007年6月24日 (Sun)
ニコンFE-2/シリーズE70-210F4/ベルビア100シリーズEズームレンズ第二弾はこれ。 シリーズE70-210F4 前回のシリーズE75-150F3.5とかぶりますね。 似たようなスペックです。比べると一回り太くて 重いですね。描写は侮れません。 なかなかいいですよ ほらこんな具合。 眉山の麓、新町川公園の野良猫 車の上がお気に入り 210ミリ側、レンズの最近接1.5メートルで絞り開放f4での撮影 がこれ 同じ条件で絞り値だけ一絞り変更→f5.6 したのがこの写真 |
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ニコンFE-2/シリーズE75-150F3.5/ベルビア100ニコンEMが発売されたときこの軽量レンズ シリーズEがラインナップされ同時発売された。 その中から今回はズームレンズの シリーズE75-150F3.5作例をお届けします。 ためし撮りの最初の一こまがこれ 風船のような丸い雲 とんがりシリーズ1 とんがりシリーズ2 眉山の稜線に沿って枯れた木が一本、三羽のカラスが止まっています。 とんがりシリーズ3 |
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2007年6月23日 (Sat)
2007年6月21日 (Thu)
2007年6月20日 (Wed)
ニコン F4s/ニッコール50mmF1.4/ベルビア作例吉野川流域にたくさんの高地蔵が存在します。その中でも 一番背の高い(四メートル余り)のがこの地蔵さん。 徳島市国府町東黒田にある通称「東黒田のうつむき地蔵」です。 東を向いて(眉山に対峙するように)佇んでいます。 |
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2007年6月19日 (Tue)
2007年6月18日 (Mon)
2007年6月13日 (Wed)
2007年6月10日 (Sun)
MDロッコール35mmF1.8 作例その3ご注意:この作例はフィルムがベルビア100に変わっています。 絞り開放で夜景(点光源)を撮影しました。 周辺部に独特の口径食が出ています。(円くあるべきものが三角形に変形しています。) レンズにとっては厳しい撮影条件でした。 同じ条件でレンズを換えて MCテレロッコール200mmF4で撮影したのがこちら MDロッコール35mmF1.8 絞り込んで眉山山頂から撮影 月夜の両国橋 |
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ケメ 佐藤公彦ケメについては http://www.geocities.jp/emit_inc/tamba/ に詳しく出ています。 先週の初めに次々とヤフーオークションでレコードを落札してしまいました。 その中の一件、「ケメ 佐藤公彦LP5点」落札(せりのスタートが千円で他に入札無しで自動的に落札) どうしても欲しかったという物件ではなかったのです。しかしこのアーティストの名前が懐かしく、七十年代に聞いた記憶が微かにある程度だったのでまた聞いてみたくなりました。そんな気まぐれが簡単に実現するとは、、、。紙魚のあるジャケットですが盤の状態はよかったです。ターンテーブルにのせてゆっくりと針を落とします。中性の甘えたような声が奏でる曲は懐かしい空気を呼び起こしてくれます。「夕暮れ」「通りゃんせ」のタイトルの曲は当時聞いたような微かな記憶があります。。 この二曲とも収められているのが「千羽鶴」というアルバム。いいです。 もうひとつよかったのが「ケメオンステージ」という二枚組みのライブ盤。 泉谷茂もコンサートに参加していたようです。(ライナーノーツから)右の人です。若いですね。 まだ5枚のLP全部を効き終えていません。引き続き楽しみにしています。 これは懐かしいレコードクリーナーです。こんなのを今も使っていますよ。 |
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2007年6月9日 (Sat)
2007年6月7日 (Thu)
2007年6月5日 (Tue)
2007年6月2日 (Sat)
ニコマートEL/ニッコール50mmF2 作例その2大楠と銅像はこのようなロケーションにあります。 もう一枚 狛犬2 ボケはごちゃごちゃしてきれいではないですね。 これはもう一本のレンズ ニッコール105mmF2.5による作例 キリン親子 開放絞り 徳島市藍場浜公園 |
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2007年6月1日 (Fri)
ニコマートEL/ニッコール50mmF2 作例大楠の前に立つ銅像 開放絞り 撮影地 徳島県小松島市櫛渕 狛犬 開放絞り 徳島市内 シンボルトゥリー 徳島市内水際公園 これはもう一本のレンズ ニッコール105mmF2.5による作例 野良猫 開放絞り 徳島市藍場浜公園 |
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2007年5月30日 (Wed)
2007年5月24日 (Thu)
MDロッコール35mmF1.8MinoltaXE/MDrokkor35mmF1.8/RVP で撮影。 XEの露出計が不安定なため 新品電池に取り替えるも36コマ中使えたのは6コマ。トホホ ほとんどが2~3程度の露出アンダーでした。 |
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2007年5月22日 (Tue)
眉山周辺キャノンⅡD/リコーGR21mmF3.5 の装備で撮影しました。 純正のファインダーは外付けです。 スナップ主体の撮影で水平がうまくとれていませんね ひょうたん島一周クルーズの一コマはケンチョピア付近で 正面に眉山が見えています。 こちらは新町川沿いの藍場浜公園にある 郷土文化会館前で花はるフェスタの一環で 阿波おどりのパフォーマンスがありました。 在りし日のももとこちらも新町川沿いの ボードウォークを散歩中。 |
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2007年5月21日 (Mon)
2007年5月20日 (Sun)
阿波おどり夜本番の阿波おどり なかなかいい写真が撮れません。 ストロボを普通に発光させればまったくダメ。 つまらない写真になってしまいます。 多少ぶれている写真のほうが動きがあって まだまし。 ところでこちらの写真はあまり関連性がありませんが、、、。 阿波おどりでのスナップです。 |
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2007年5月19日 (Sat)
映画「眉山」のロケ地新町川水際公園の阿波おどりが始まる前の情景です。 昨年撮影しました。 イルミネーションの灯った欅並木 浴衣姿でくつろぐ人々 行灯の光を落とした新町川の水面 この写真たちはメモ書きを残さなかったため撮影機材が判明しません。トホホ |
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オリンパスペンEES十年ほど前初めてのパラグライダー体験。 上空から撮影するのに選んだのがこのカメラでした。 タンデム飛行でしたが最初の飛行はうまく上がらずサイトから滑落。 後日の飛行ではうまく飛べました。確か十五分くらいのフライトで 快適でした。足の下には杉林。 海部川の近くにパラグライダーの基地があります。 タンデム飛行の証拠がこのシルエット このカメラの最短撮影距離は90センチのようで 愛犬を写したこの距離では近づき過ぎでした。 |
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2007年5月17日 (Thu)
FDズーム80~200mmF4写真工業というカメラ専門誌の五月号の記事の中に 私のお宝レンズという記事があります。 風景写真家のある方のお宝レンズということで このズームレンズを推奨していました。 写りもいいようですが一番の長所は最短撮影距離 が1メートル、200ミリの望遠側だとかなりの マクロ撮影(準マクロ)ができるところ誉めていました。 この後のEFズームレンズでは近接撮影距離が かなり遠くなったようです。 FDシステムの最強カメラT90はレンズキャップ 代わりです。綺麗ですが不動品。 作例 |
2007年5月16日 (Wed)
ズイコーマクロ50mmF3.5ズームレンズは写りが悪いと思っていました。 そんな分けで単焦点レンズ派です。 カメラに一本だけレンズを付けるとしたら、私的究極の選択は多分 こういった標準マクロレンズでしょうか。 オリンパスOM-1/ズイコーマクロ50mmF3.5 開放絞りの作例 ブログの容量が一杯になりました。 ここからは順次古いものから記事が 消えていきます。 |
2007年5月15日 (Tue)
ミノルタンになる?昨日、思わず五本のミノルタレンズを手に入れることになりました。 遡る事三十数年前、大学入学後ミノルタSRT101のボディーに28mm、50mm、135mmの三本レンズラインナップで一眼レフデビューしました。 昨日目にしたのは28mmF3.5、35mmF1.8、50mmF1.4、135mmF3.5、200mmF4です。状態は私が所有しているのよりよい状態、しかも全部専用フードが揃っていて安い。銀塩のカメラシステムがこんなにこなれてしまっているとは、、、。 見方を変えると当時手の届かなかったカメラが容易に手に入れることができるようになりました。私はデジタル写真がそれほど好きではないので古い銀塩カメラがちょうどよいのですよ。 ミノルタXEにMDロッコール35mmF1.8を装着 ミノルタMCシステム |
2007年5月14日 (Mon)
2007年5月13日 (Sun)
コニカC35随分前のコンパクトカメラです。 中古で手に入れて撮影してみました。 少し滲んだように表現されるのはこの個体だけかもしれません。 でもこのような写り方も気に入っています 両国橋の親柱 新町橋ボードウォーク |
2007年5月12日 (Sat)
レンズ比較ニコンの古いお気に入りレンズ ニッコールPオート105mmF2.5 柔らかい雰囲気が気に入ってます。 撮影条件が違うので単純に比較できませんが 一番使っているタムロンマクロレンズ90mmF2.5 の作例はこちら |
ニコマートEL |
2007年5月9日 (Wed)
京セラ サムライ |
2007年4月8日 (Sun)
ゼンザブロニカC |
2007年2月25日 (Sun)
ライナーノーツ中島みゆきのアルバムから「御色直し」を持ってきました。 彼女のアルバムに入っているライナーノーツは凝っているので楽しめます。 このアルバムのは写真がすばらしくて大変お気に入りなんです。 背景はシトロエンの車らしきが見えるから勝手にパリだと思い込んでいます。 スタイリストが付いているのだろうとこれも勝手に判断していますがエナメルのトレンチコートを上手に着こなしてまるでモデルのように決まっています。この頃のファッション写真は八セルブラッドが当たり前の時代でしょうから撮影したカメラはそれだと勝手に思っています。 今度は額に入れて飾ってみましょうか。 思案中。 二月二十六日(月)、八寸のBGMは中島みゆき特集をやります。 |
2007年2月18日 (Sun)
2007年2月6日 (Tue)
2007年2月1日 (Thu)
スコッチ・ウイスキー |
2007年1月31日 (Wed)
2007年1月16日 (Tue)
キルシュ・ヴァッサーこのお酒と対面したのは二十数年ぶりです。昨晩思わぬ形で対面しました。 キルシュ(さくらんぼ)+ヴァッサー(水)という意味のドイツ語です。よく使われるのは高級洋菓子の香り付けとして。さくらんぼを原料として蒸留して作られたお酒です。いい香りがしますよ。当時ドイツ菓子のマイスターだったドイツ人に教えてもらいました。 巷ではキルシュ・ヴァッサーを見つけても砂糖水にアルコールと香料を足したようなものでいいものには巡り合わずです。 バイエルン地方の民族衣装に身を包んだ若い女性のこのラベル、封を切るのが楽しみです。 お酒の好きなお客さんと以前この酒の話をしていたら京都に行ったついでに探してきてプレゼントしていただきました。N先生どうもありがとうございました。 おいしい飲み方を研究しましょう~と。 |
2007年1月1日 (Mon)
脱デジカメ宣言新しい年にもなったことですしちょっと こんな宣言してみます。 時代の流れに逆行していますね。 あのっ、記録をとる手段としてはデジカメ便利ですから使いますよ。念のため 昨年一年間はほとんどフィルム写真を撮っていませんでしたね。その反動か最近になってあのわずらわしい露出合わせ、ピント合わせのフィルム写真に関心がいってます。でお蔵入りしているクラシックカメラの中から今日はこれを持ち出してフィルム装填。元旦でも営業しているショッピングセンターで数枚試写しました。36枚撮りのフィルムを消費できるのがいつのことやら。 このキャノンPにはスナップショットスコパー25ミリF4の広角レンズを付けました。露出は勘。ピントも目測。ノーファインダーでシャッターを切りましたがこれがまた快感ですね。うまいこと撮れたかどうかすぐ分からないのが不便ですが仕上がるまで期待が膨らむのでそれがまた楽しくもあり、、、。 |