四国大学の書道課の学生さんの卒論に場所(八寸)を提供することで協力させていただきました。
昨日の夕方(定休日)から二時間ほどの授業
先生はその女学生、生徒は男女三人の外国人
卒論テーマが「書道と外国人」(仮題)
書道を通して外国人とどのような係わりができるかを研究するためとりあえず第一回目をここで口火を切ってみました。
左のランスさんはハワイで書道の経験がありますが後の二人は書道未体験でした。
最後は色紙に作品を仕上げました。落款も入ってます。
皆さん上手ですね。
後ろに立っている方が今回の先生(女学生)です。
いや、貴重な楽しい時間でした。