2008年2月6日 (Wed)

『五輪の薔薇』



帯より。
 
19世紀の英国。謎が謎をよび、無垢が、欺瞞が悲劇を誘う。
「倫敦のどん底に絢爛と悪の華。活写する筆はディケンズの再来」(皆川博子)



図書館で借りたよん(図書館様、いつもありがとうです♪)
ふっふっふ・・・└(∵┌)└( ∵ )┘
面白いです~~~ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪ ワ~イ
この本は、1998年3月初版であります。
チャールズ・パリサー著
甲斐 萬里江 訳 

わくわくするです~♪(ああいかん(* ̄m ̄) タママ二等兵の声になりました→何の関連もありませんが(^^ゞ )
久しぶりにこういうテイストの本に出会ったです(って、10年間私は、この本を知らなかったことになりますね)。




≡^・^≡ε

おかあさ~ん

おやつもってるでしょ♪
おやつください~~♪

2008-02-06 16:04 in 観・聴・読 ^^♪ #