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今日、おかあさんと、どうぶつ病院に行きました。
そしたら、
どうぶつの先生んちのわんこが、(10日前に)「永眠しました」という
張り紙が待合室にありました。
おかあさんと私は、びっくりしました。
どうぶつ病院に行くたびに、待合室や診察室にいて、
患者さんのわんこたちに礼儀正しくしていた
あの大きなわんこ○○ちゃんに、もう会えません。
でも亡くなったわんこを忘れない人たちやわんこが居れば、
そのわんこはずっと生きているということになるんだって・・・
でもでも残された人は、やっぱり、そのわんこにもう
触れることができないから
悲しいだろうな・・・
どうぶつの先生はきっと、自分の部屋でたくさん
泣いたんだろうな・・・