2010年6月16日 (Wed)

堂島ロール♪



モンシュシュ「堂島ロール」
初体験しました~♪

う~~~ん( ̄▽ ̄)ノ んま!♪



なにしろ、
これをですね、
口にできるのは
たいへんラッキーなのであります。

なぜなら、人気があって、
行列しなければ購入できず、
しかし、
並んだからとて
必ずゲットできるとは限らない・・・
からなのであります。

本日、
大丸札幌店(今月、札幌に出店!)では
わずか30分で完売でしたそうな。



美味しかったです。
(ありがとうであります O(≧∇≦)O !!)





(=^・^=)

おかあさ~~ん
おかえりなさい。

どうじまろーるって
なんですか?

わたしのぶんの
おみやげありますか?・・・( ̄ェ ̄)


(^^;)
麻呂ちゃん(^^;)
わんこのはありません(^^;)

はい、
わんこフード大盛りですよ。

それに、
ゆでたブロッコリと
もやしも付けましょうね(笑)




2010-06-16 08:33 in 観・聴・読 ^^♪ #

2010年5月23日 (Sun)

が~まるちょば



『が~まるちょば』札幌公演に行きました。



なにしろすごいの~~O(≧∇≦)O !!

ああ、(わたしの)語彙が貧困だ・・・。
でも、なにしろ、すごいの(笑)

観客を、最初にすっかり引き込んだ。

気づいたら、すでに
が~まるちょばさんの宇宙に
観客全員、居ましたね。

パントマイム。

う~~~ん・・・
素晴らしかった。




ピンバッヂ買ったよ。
四角いのが、2010年バージョン。



乾杯麦酒です~♪(*^◇^)/°・:*【祝・が~】*:・°\(^◇^*)




これは、午前中行きました由仁町の
ゆにガーデン
山葡萄ジュースです(*^_^*)

ここは広々、季節もよく、美しいよ。

2010-05-23 01:52 in 観・聴・読 ^^♪ #

2010年5月4日 (Tue)

倶知安プチ旅^^♪



小河原脩記念美術館に行きました。

羊蹄山に抱かれる素晴らしいロケーションだ。




『北口さつき展 -美のカタチ さくら、咲く』を観に行ったのであります。
超大作が、広い空間に見事に調和していました。

隣室では、『小河原脩 自伝風な展覧会 -私が親しみ馴染んだ動物たち』
開催中であります。

どちらの展覧会も見応えありましたですよ~^^♪





ホールの硝子窓からは、羊蹄山独り占めの景観。おおビウデホ!
それに・・・、
ブロイヤーのワシリーラウンジチェアが、同じ空間に
8脚もあるのだった。


さらに!こちらの入場券で、
倶知安風土館に入れるよ(^^)/




ここがまた、
良かったんですよ。

展示の方法に、新鮮さを感じた。

狸さんに会えた。
キタキツネやエゾリスにも会えるよ。
零戦の翼も観ることができる。


・・・・・・
麻呂は、お留守番していましたので
ただ今、犬父さんと麻呂のまちの川下公園でお散歩(^o^)

2010-05-04 16:53 in 観・聴・読 ^^♪ #

2010年4月19日 (Mon)

また泣いた


 
また泣いた(_xx)_

『帰ってきたジロー もうひとつの旅』

柴犬のお話だ!と、図書館で手に取った。

児童書なので字が大きい。
したがって、一冊といっても字数は少ない。

で、そのまま・・・
図書館で読み通してしまった。

しかも、ときどきビーと鼻をかみ
しきりに目を拭っている自分がいるのであった・・・(-_-;


柴犬武内ジローくんは
あの「旅」を終えた後、
長い年月家族と幸せに暮らした。

そして今から5年前、
22歳になる1ヶ月前に
天国へ旅立ちましたのです。


ああ、
おうちに帰れて
ほんとうにほんとうに
よかったね。




麻呂ちゃん、
長生きしてよね。




2010-04-19 08:28 in 観・聴・読 ^^♪ #

2010年4月11日 (Sun)

『星守る犬』



いかん・・・( ̄ェ ̄;)

なにがってぇと・・・



昨夜、読みました。

今日、また読みました、2度。
で、またまた読みたいと思う自分がいる(-_-;)アラ~


涙出た(読むたびに、やっぱり泣いた)。

心の中は不幸じゃなかったんだよね・・・。

でも、なんでだろう・・
読後、寂寥感でいっぱいになった。



ところで、
この物語は、前半と後半、ふたつの
お話で成り立っている。

後半のお話が、
前半の裏打ちの役割を果たす。

前半が光ってくる、そこで、
救われた気持ちになる。

う~ん、実に上手いですなぁ・・・。


一方こちらは、SFの名作、
『夏への扉』。



ここに登場する、猫の役割は
重要である。

とてもとても
切ない気持ちになるのだ。

猫がいたからこそ、
物語の終章が、輝くのです。


犬と、猫。
絵と、文字。

このふたつの物語、
どちらも、どうぶつと暮らし、その性質を
よく知っているひとが、描き出した
素晴らしい作品であります。



2010-04-11 22:27 in 観・聴・読 ^^♪ #

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