2011年6月3日 (Fri)
AF NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5DNIKON D700昨日デビューしました。 レンズは中古で上記ズームレンズをほぼ同時にゲット。ずっぽりとデジ一ライフに嵌っています。NIKON D700は古ニコンレンズを有効利用するために導入しました。震災以降製品が手に入りにくい状態でしたがNIKON D700何とか確保できました。 画像は18ミリ側 絞り開放 画像は35ミリ側 絞り開放 |
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2011年4月25日 (Mon)
ポートレートレンズはなはるフェスタの一つでモデル撮影会がありました。 無料で撮影に参加できるので この二つのレンズで撮影してみました。 ニコンシリーズE 75-150mmF3.5 Minolta 100mmSOFT F2.8 どちらも絞り開放での撮影です。 ニコンD50/ニコンシリーズE 75-150mmF3.5 150mm端 コニカミノルタα7デジタル/Minolta 100mmSOFT F2.8 |
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2011年4月10日 (Sun)
Vivitar 35-85mmF2.8直進式の重いマニュアルズームレンズです。このレンズはミノルタMCマウントでアダプターを介してGH-1に取り付けました。 35mm側では30cmまで寄れます。 いつものモデルで35mm側で30cmの最近接撮影 85mm側 85mm側で撮影 |
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2011年3月30日 (Wed)
minolta AF100-300mmF4.5-5.6 APO四国三郎 吉野川の河口から十キロ程度遡ったところに第十堰があり、 その近辺の東黒田という地区に地面から4メートル余りの地蔵が建立されています。下を向く姿からうつむき地蔵、あるいは高地蔵と呼ばれています。 なぜこれほどの高さが要ったのか?それにはたびたびの洪水に襲われたこの辺りの土地の事情があったようです。このたびの東日本大震災、とりわけ津波の被害とリンクするようでご紹介させていただきます。 高地蔵と洪水に関しては↓こちらのサイトが詳しいです。 http://www.skr.mlit.go.jp/tokushima/river/profile/guide/takajizo/jizou26p.htm 菩薩顔の柔和な地蔵さんです。 眉山を向いています。 α7デジタル Minolta AF100-300mmF4.5-5.6 APO 2010年3月 撮影 |
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2011年2月20日 (Sun)
ズミクロンR50mmF2ユーフォーテーブルの金網入り窓ガラス越しに新町川対岸の女性三人を写す。距離は目測25メートル。 GH1にアダプターで付けると35ミリ換算で100ミリレンズになります。 画像はこんな感じに写ります。 中心部をトリミングしました。 ここのカフェでは珈琲をオーダーしました。 |
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2011年2月17日 (Thu)
2010年12月10日 (Fri)
2010年12月5日 (Sun)
canon FD35mm F2GH1にFDマウントアダプターを介して装着 レンズが大きく太いのでカメラとのバランスはあまり良くない。 作例 線路 フードなし 開放絞り シャム野良猫 開放絞り サザンカ 最短撮影距離30cmで撮影 開放絞り |
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2010年12月3日 (Fri)
F-ZUIKO AUTO-S 38mmF1.8使用感 開放付近ではシャープさに欠けます。ハイライトににじみが出ます。周辺部の描写も落ちるようです。絞り込むことでこれらは改善されます。マイクロフォーサーズのカメラに付けるレンズとしてはコンパクトでGH1とはいまのところベストマッチングです。開放付近で収差がでますがそれがこのレンズの個性と捉えると絞りを上手に活用すると楽しいレンズです。マイクロフォーサーズにアダプターを介して取り付けるレンズを探している方への私のお勧めレンズの一つです。 絞り開放で撮影 f2で撮影 f2で撮影 f2で撮影 |
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