2007年7月21日 (Sat)
Pentax MEsuper/SMCTakumar35mmF2/VERVIA100お決まりの点光源チェック 絞り開放で撮影。台風四号接近中。 台風一過の夜明け ステンレスの鰹オブジェ。朝焼けを写し込んでオレンジ色の腹をしています。 稲穂も花を付ける頃 f11 |
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2007年7月20日 (Fri)
Pentax-ME Super/Super-Takumar85mmF1.9/vervia100徳島中央公園を散歩中こんなものを見つけました。 このときのお散歩カメラはタイトルのです。 その後 このコにもモデルさんになってもらいました。 |
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2007年7月17日 (Tue)
MINOLTA XE/MC50mmF1.4/RVP100MINOLTA XE/MC50mmF1.4/RVP100 による作例です。 撮影地 徳島市水際公園 Tokushima Prf.JAPAN 2003 Oct. |
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2007年7月15日 (Sun)
デジカメの源流台風一過の今朝、たまたま「写楽」という雑誌をみる機会があった。 手にしたこの雑誌は樋口加南子が表紙になっている1981年11月号であった。 この当時、この雑誌の中の広告が色々なメーカーが一眼レフカメラを競うように載せていて興味深い。 そんな中で「マビカ」の記事に目がいった。 「マビカ」 マグネチック・ビデオ・カメラの略 ソニーがこの年の8月24日に発表。 フィルムの代わりにメタルコーティングされた高品質磁気シート「マビパック」を使うもの。光を電子信号に置き換えて記録するものらしい。 28万個の電気信号、、、とある。 これはまだアナログの範疇だがデジカメが生まれる創世記のまさに源流の一滴だったのでは? その後 手にしたのは「モノ・ビジネス」という1988年3月号の雑誌。 この中で見つけたのが「マビカ」繋がりのこんな記事。 マビカショックから六年半 ミノルタはα7000,9000のAF一眼レフカメラを 利用して交換バック型スチルビデオカメラの形態をとった。 と写真つきの記事を目にした。その写真では前面は見慣れたα7000、後ろ側は全く見慣れない物体が合体したものが写っていた。 デジカメの変遷はここが詳しい。 http://www.jcii-cameramuseum.jp/museum/special-exhibition/20001024.html |
2007年7月14日 (Sat)
2007年7月12日 (Thu)
MINOLTA AF SOFT FOUCAS 100mmF2.8初対面の野良猫 微妙な距離感はこれくらいが限界値。 100ミリレンズだとこれくらいの大きさ。 精進すればもう少し近づけるかも? ソフトフォーカス0 雨の中央公園 ソフトフォーカス1 |
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フランス語先日、急にフランス語の歌を聞きたくなった。 棚から取り出したのはこの三枚。 最初は五輪まゆみのこのアルバム。エトランジェ このアルバムの片面全部は彼女が流暢なフランス語で歌っている。 その次取り出したのはこれ。ジョルジョ・ムスタキ ギリシャ人らしいがフランス語で語るように歌う。 最後はこれ。ピエール・ビュゾンのピアノソロ *アルバム エトランジェでフランス語のRの発音を練習した。 |
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2007年7月8日 (Sun)
MINOLTA AF 85mmF1.4 作例α-7700i/MINOLTA AF85mmF1.4/VERVIA100 ポートレート用のこのレンズ初使用してみました。 被写体はこの人です。絞り開放 f1.4 点光源も撮影。 絞り開放 f1.4 |
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