2008年4月28日 (Mon)

値上がりを実感した~



たまごが・・・とか、
洗剤が・・・とか、
やっぱり、ちょっと高くなったなぁ・・・っと、
思ってはいた。

で、昨日買い物に行って、驚いたのが、
トイレットペーパーの値段。

18ロールで、60円のアップ。

あぁ~びっくりした。

ゴールデンウィ~クは、外出が多くなるから、
お小遣いもかかるのに・・・

なんかショックだったなぁ。
2008-04-28 10:24 in 笑顔のもと | Comments (2) #

2008年4月27日 (Sun)

『雷の季節の終わりに』読了♪





恒川氏の本を3冊読了になります。
どれも不思議な世界のお話で、いいですっとても好きです。
和テイストの異界。
いいな~うん。

今までは短編だったんだけれど、これは長編で、
あれ?っと思ったことも、よくわからないなぁっと思っていたことも、
次々に描かれて、絡んできて、
スッキリだ♪
無駄のないすっきりとした文体も好みなんだと・・・。

これもオススメの1冊です♪

2008年4月24日 (Thu)

『秋の牢獄』読了♪





恒川光太郎氏の『秋の牢獄』を読了しました。
『夜市』が気に入ったら、ぜひっとオススメいただいた本。
これも面白かった。
不思議な世界に迷い込んでしまった人のお話3編。
3編の中では、神家没落が、好きだなぁ。

次は、『雷の季節の終わりに』を読みます。
これは、短編ではなくて、長編みたいですよ。

面白いといいな(。・・。)(。. .。)ウン

2008年4月20日 (Sun)

『エンバーミング』読了♪





本当は、秋の牢獄を読もうと思っていたのだけれど、
重ねた本、こちらが上にあったので、
なんとなくこっちから読んじゃいました。

エンバーミングの様子は、ちょっと想像したくないけれど、
これは、面白いお話でした。
シリーズで何作かでているようなので、
チャンスがあれば、また読んでみたいです。

で、これから秋の牢獄読み始めるんですが、
届きましたよ~!



ひゃっほー♪
これでいつでも読める~ワクワク。

2008年4月15日 (Tue)

『吹雪の山荘』読了♪





数人の作家さんがひとつの小説を書き上げているんだけれど、
この章の『わたし』は、誰じゃ?
とか、時間が前後したりすると、うっきゃ~。

もう後半は、無理やり読了状態で、
どうもこのタイプの小説、私には向かないみたいです(あちゃ~

次は気分を変えて、秋の牢獄を読みます。

2008年4月14日 (Mon)

原作は後回し((笑



ここ数日で、録画してあったドラマを一気に消化。

『扉は閉ざされたまま』
『君が望む死に方』

扉は閉ざされたままの続編が君が望む死に方になるわけですが、
2作品続けて見ちゃいました~。

扉・・・の方は原作本を持っているので、
そのうちに読む・・・うん。
両方とも、心の奥に見えるものは同じっていうか・・・
一生のうちに2度もこんなことに巻き込まれたら、
・・・絶対やだ・・・(。・・。)(。. .。)ウン

『蒼い瞳とニュアージュ』
これも原作本は持ってる・・・当然未読だけど・・・(汗
想像していたのとちょっと違ったなぁ・・
先入観を持って見てしまった・・・う~ん。

『CSⅠ』
ラスベガスの最新作が始まりました~♪初回が前編後編に分かれてるなんて~
後編は、来週までおあずけです・・・暴れちゃうぞ(爆

『パンドラ』も録画してあるんだけれど、
これはさすがに見る時間が無かった・・・。
連ドラだから、のんびりでいいんだけど・・・。

読書もドラマも楽しい。
ながら読書は出来ないけれど、
ドラマは他の事をしながらでも見れるので、
どうしても、~しながらドラマを見るになってしまう。
1年以上完成しないでやりかけているクロスステッチを刺しながら、
テレビの前にずーっといたような気がします・・・
あぁ~しあわせ(笑

2008年4月13日 (Sun)

土曜日×早起き=夕方眠い(笑


土曜日朝5時起床(うっひゃー

相方さまと姫と3人でお花見です。
若は部活の朝練のため欠席です。

ヤマザクラの満開の見ごろは2日程ですっと聞いていたので、
今日ギリギリか?って感じだったんで・・・
しかも土曜日となれば、間違いなく人もいっぱいだろうな・・・っと、
早朝の出発となりました。

6時過ぎに現地に着いたんですが、
驚くほど人がいます(うそでしょ~って思うくらい

畑の真ん中にある大きな大きな桜の木。
樹齢300年だそうです。



前回は、まだつぼみ、開花前で・・・
満開の迫力。
とてもきれいだった。


 


朝の6時から桜見物をしている人が大勢いたことが一番びっくりだったな。
三脚立てて、朝日がいい感じで当たる瞬間を狙ってる感じ?
カメラだらけ。

帰り道、ファミレスでモーニングを堪能し、
家に着いたのは、9時過ぎ。
長い1日でした(笑

また来年も見に行けたらいいな♪
2008-04-13 15:04 in 笑顔のもと | Comments (2) #

2008年4月11日 (Fri)

ガラスのペンと、インク瓶




先日、文房具売り場をウロウロしていて発見したもの♪
ガラスのペン。
そして、瓶に入ったインク。

ガラスのペンは、
全部ガラスで出来ていて、
輸入物らしく、箱から何からみんな英字で、
詳しいことはさっぱり・・・(笑
でも、とっても可愛いペンだったので購入決定。

で、ペンだけでは使えない。
そう、私の万年筆はカートリッジタイプなので、
インクを持っていない。
インクを探す。

イメージしていたのとは違って驚いた。
瓶に入ったインクは、おしゃれで可愛い。
私が選んだのは、銀色の化粧箱ともいえるような箱に入ったインク。
お色は、『紫陽花』
紫がかったブルー。
私の大好きな色。

ちょっと高い買い物になってしまったけれど、
可愛いもの好きで文房具好きの私には、
たまらない一品だ。

早速お友だちに手紙を書く。
・・・が、使い勝手が・・・。
インクの補充のタイミングとか・・・。
かすれたり、太くなったり・・・
ご愛嬌・・・な見た目になってしまった。
次回はもっとスラスラと・・・っと・・・(笑

2008年4月8日 (Tue)

原作が気に入ると(笑





つい・・・コミックスも買ってしまいました~(笑
『夜市』の同時収録の古道のコミックスです。

舞台は古道で、主人公はレンという名の男の子。
人型にもなる、犬神と旅をしている。

こういう展開、結構好きかも♪

しか~し、いいところで1巻終了、2巻に続く・・・。
読みたい・・・う~ん。
読みたいな・・・やっぱり。

2008年4月7日 (Mon)

誕生日はやっぱり特別な日


何回目かは置いておいて、
今年も無事に誕生日を迎えることが出来ました。

元気でしあわせでいられることに、感謝。



土曜日、誕生日当日は、外食したので、
昨日、形だけね・・・っと、相方さまが、おやつに用意してくれたケーキ。
タカノのレアチーズケーキ。

とてもおいしかった♪

土日とも、お誕生日バージョンで、遊んで過ごした。
楽しかったなぁ(笑

今日から新学期で、またバタバタと忙しいけれど、
たっぷり元気を充電したので、
しばらくは(ここポイント(爆
また頑張れそうです。
2008-04-07 09:47 in 笑顔のもと | Comments (6) #

2008年4月3日 (Thu)

お散歩


今日は、『吉高の大桜』を見に行ってきました♪
相方さまがお仕事でそっち方面に行くというので、
くっついていったんで~す。

駐車場から30分弱、延々歩く・・・テクテク。
二人でおしゃべりしながら歩くと、
ただ歩くのと違って楽しい♪

さてさて、目的地に到着。
驚くほど、大きな桜の木。
でも~



まだ、ぜんぜん咲いてない!
ソメイヨシノよりもヤマザクラは開花が一週間ほど遅いのだそうです。
来週末あたりが見ごろかも・・・っと言うお話でした。

駐車場へ戻る途中で、咲いていた普通の桜(笑




桜って、やっぱりいいなぁ。(。・・。)(。. .。)ウン
2008-04-03 22:20 in 笑顔のもと | Comments (0) #

2008年4月2日 (Wed)

首切りの如き裂くもの





やっと、やっと、この本ゲットです(笑
この一話を読んでみたくて・・・です。

短編でとても読みやすく、わかりやすい(笑
刀城言耶シリーズでした。

途中、注釈で『首無しの如き祟るもの』参照と、
『凶鳥の如き忌むもの』参照って言うのが出てきて、
う~ん、さすが!っと思ってしまいました。
両作品とも手元にあるけど未読・・・(汗

他にもワクワクするような作家さんが名を連ねています。
連載ものもあるので、これは次の号も欲しくなるかも?
でも~、まだそのあたりは未読なので(笑

2008年4月1日 (Tue)

『一億百万光年先に住むウサギ』読了





今年10冊目はこの本。
図書館で、タイトルと表紙に惹かれて手に取った1冊。
07年の中学生の課題図書だった(驚

一億百万光年って、地球の話じゃないんじゃないか?
で、そこに住むのはウサギ?なんてアンマッチ(笑
タイトルと、表紙から、これって外国の作品?っと思ったら、
翻訳ものではなかった、へぇ~って感じがしてしまった。

木の精霊。
星磨きのウサギ。
なんともロマンッチック。

盗難事件や迷子探し、なんていう事件も起こる。

主人公は本当に中学生?っていうほど、オトナ(っぽい)。
とても生き生きとしている。
喫茶店を切り盛りするお母さんとか、
サイドカー付きのバイクを乗り回すお父さんとか、
登場人物みんながカッコいい。
中身もカッコいいのだ。
そんな大人に囲まれて成長するってことは、
やはり、とてもとてもプラスなのだろうっと思った。

でも、この本を読んで感想文を書くのは、大変そう(笑
感想文を書かなくっちゃ!っと言う気合で読んだのではないので、
とてもおもしろく読めました(笑