2008年4月2日 (Wed)

首切りの如き裂くもの





やっと、やっと、この本ゲットです(笑
この一話を読んでみたくて・・・です。

短編でとても読みやすく、わかりやすい(笑
刀城言耶シリーズでした。

途中、注釈で『首無しの如き祟るもの』参照と、
『凶鳥の如き忌むもの』参照って言うのが出てきて、
う~ん、さすが!っと思ってしまいました。
両作品とも手元にあるけど未読・・・(汗

他にもワクワクするような作家さんが名を連ねています。
連載ものもあるので、これは次の号も欲しくなるかも?
でも~、まだそのあたりは未読なので(笑

2008年4月1日 (Tue)

『一億百万光年先に住むウサギ』読了





今年10冊目はこの本。
図書館で、タイトルと表紙に惹かれて手に取った1冊。
07年の中学生の課題図書だった(驚

一億百万光年って、地球の話じゃないんじゃないか?
で、そこに住むのはウサギ?なんてアンマッチ(笑
タイトルと、表紙から、これって外国の作品?っと思ったら、
翻訳ものではなかった、へぇ~って感じがしてしまった。

木の精霊。
星磨きのウサギ。
なんともロマンッチック。

盗難事件や迷子探し、なんていう事件も起こる。

主人公は本当に中学生?っていうほど、オトナ(っぽい)。
とても生き生きとしている。
喫茶店を切り盛りするお母さんとか、
サイドカー付きのバイクを乗り回すお父さんとか、
登場人物みんながカッコいい。
中身もカッコいいのだ。
そんな大人に囲まれて成長するってことは、
やはり、とてもとてもプラスなのだろうっと思った。

でも、この本を読んで感想文を書くのは、大変そう(笑
感想文を書かなくっちゃ!っと言う気合で読んだのではないので、
とてもおもしろく読めました(笑



2008年3月30日 (Sun)

『履き忘れたもう片方の靴』読了



大石 圭
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2008年9冊目。
大石圭氏のデビュー作。
私の中で、この作家さんは、ホラー作家。
以前読んだことがあるのも、呪怨と呪怨2。
ところが・・・
ホラーじゃなかった・・・思いっきりひいてしまった(汗
苦手なジャンル・・・とほ
以前に読んだ『人形(ギニョル)』と同ジャンルか・・・。
でも、主人公は、怖いと思った。
無意思というか・・
こういう人間は、怖い・・・っと思った。

2008年3月28日 (Fri)

『夜市』読了♪



今年の8冊目。


初めて手にした、恒川光太郎さんの本。
日本ホラー小説大賞受賞作ってことと、なんだか雰囲気のある表紙にやられて読むことに・・・。

まず表題作、『夜市』う~ん、うまいっ!
最後にそうなるとは・・・うんうん。

同時収録の『風の古道』。
私は断然こっちが気に入ってしまった!
ホラーって言うよりも、幻想って言う感じ?
異界って言うのかなぁ・・・・場面が、背景が、目に浮かぶ、
風を、匂いを感じるようで、兎に角雰囲気作りがうまいっていうか・・・。
このあたりは、夜市もそうなんだけれどね~。

これは、オススメの一冊。
サクサクと読めるし、読書後もサラッといい気持ちで本を閉じられました。

2008年3月26日 (Wed)

『金雀枝荘の殺人』読了





今年7冊目は、今邑 彩さんの本。
実は、初めて読む作家さんです。

70年近く昔の奇妙な3つの死、昨年冬の『7匹の子ヤギ』に見立てられた、6つの死。
この2つの事件が起こった呪われた館に、6人の男女が謎を解明すべく訪れた・・・。っと始まったこの物語。

とても読みやすかった。
後半の謎解きは、あれあれあれっと言う間に・・・
ちょっとトントン拍子で進みすぎませんか?っと言う気もしたけれど、
サクッと読めて、おもしろかったです。

『序章が物語のはじめであると同時に終わりでもあるというネバーエンディングストーリー』はて?っと思い読み始め、読了後に序章を読み返して、納得。とてもすっきりいい感じでした。



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