2009年12月31日 (Thu)
ブルームーン&エクソシスト今年最後のカクテルはブルームーン&エクソシストでした。カクテルショップVANにて ブルームーンにはいろいろな意味があります。 特に女性がこのカクテルを注文するとそれなりの意味があるようです。 こちらはエクソシスト |
2009年12月26日 (Sat)
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5/α-7デジタル銀塩時代の標準ズームレンズをゲット早速試写 この固体だけなのかズーミングが固い。 ショウウィンドーの中の白いドレス。 同じ被写体ですが時間的に半時間程度のズレがあります。 望遠側の開放絞り f4.5 一段絞り込んで f5.6 |
2009年12月23日 (Wed)
2009年12月22日 (Tue)
2009年12月11日 (Fri)
2009年12月6日 (Sun)
2009年11月27日 (Fri)
MINOLTA AF 50mm F1.4八寸店舗前で暮らす野良猫が懐いてしまって困っています。 夜の八時半になると入り口ドアの前にこのように陣取ります。 目が合うと大変 かまってもらえないと兄弟同士でスキンシップをはかっています。 真ん中の子は大もてです。 コニカミノルタα-7デジタル/MINOLTA AF 50mm F1.4 |
2009年11月20日 (Fri)
2009年11月18日 (Wed)
オレンジピール(自家製)オレンジピール(グレープフルーツピール混在)製作中。黄色いほうがグレープフルーツピール この後乾燥させて仕上げます。一部にはチョコレートコーティングを施す予定。このピールがシングルモルトにめちゃ合うのですわ。 |
2009年11月8日 (Sun)
2009年11月3日 (Tue)
淡路民平焼きの黄釉植木鉢骨董店で求めた古い植木鉢で死蔵しておりましたがふと思い立って苔を植え込んでみました。 添えの石も現地調達。 始めて見た珍しい苔、石はビーチコーミングのごとくゆっくりと探すといろいろと見つかりました。楽しい趣味かも。新発見新感覚。 |
2009年10月30日 (Fri)
2009年10月18日 (Sun)
ハーブリキュール二種 Sapin&Sir Walt'sロングバーにて クラッシュドアイスでいただく「サパン」 フランス・アルザス産もみの木の新芽から作るハーブ酒。 すっきりとしたテイスト 続いて同じくクラッシュドアイスでいただく「サーウォルツ」 イギリスのハーブリキュール 後味にほのかにジンジャー香が残ります。 |
2009年10月16日 (Fri)
2009年10月14日 (Wed)
2009年10月13日 (Tue)
劇団どくんご 「ただちに犬」連休後半の10/11,12日に徳島公演が 徳島中央公園鷲の門広場 特設テント劇場で開催されたようです。 事前に散歩途中ポスターを見ていて入って見たかったのですが時間が作れず断念しました。 ポスター 特設小屋 特設小屋2? |
2009年10月10日 (Sat)
「ウェルかめ」NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインの波美役を演じている 倉科カナさんのブログがありました。↓ http://playlog.jp/kurakana/blog/2009-10-09#comment 見慣れたロケ地もあり、毎日の展開が楽しみでできるだけ観ています。 徳島県南部の旧日和佐町が舞台になっています。 確か今日、日和佐の秋祭りでチョウサーが大浜海岸に出ると思います。 祭りの様子はこんな感じです。2007年に撮影した画像を写真集にしました。↓でご覧いただけます。 http://www2.mybook.co.jp/clubmybook/library/viewer/index.php?albid=6283 |
2009年10月7日 (Wed)
C.C PETRI 40mmF2.8PETRI COLOR 35 Dに付いているレンズです。 ハーフサイズカメラ?と思うほどコンパクトです。しかしカメラはずっしりと重い。絞り、シャッタースピード、ピントそれぞれのリングの位置が奇想天外の何ともギミック?なカメラです。 トレビで撮影した写真をアップしてみます。 ↑三点 大塚国際美術館にて 鳴門スカイラインで見る落日 |
2009年10月6日 (Tue)
2009年10月4日 (Sun)
2009年10月1日 (Thu)
2009年9月30日 (Wed)
久しぶりの銀塩写真ドイツ製二眼レフカメラ ローライコードⅣにフジのポジフィルム「ベルビア」を入れて撮影していたのがやっと撮りきって現像に出しスリーブで出来上がりました。何と現像代が安くなっていましたよ。 久しぶりに使う二眼レフ、真四角の絵が新鮮です。 徳島中央公園の竜王の大楠 徳島中央公園の池付近、夏風景 神山の稲穂と彼岸花 |
2009年9月28日 (Mon)
イベント盛んこのところ毎週末地元商店街を中心にイベントが開催されています。昨日の日曜日は公共交通機関利用促進と絡めたイベントでした。 落書きし放題のバス アンパンマンバス ワーゲンバスのミニュチア バードウォーク出展のクレープやさんの看板? なっとくしま号 県産食材を調理してアピールする移動式の厨房トラック |
2009年 徳島野外彫刻展徳島中央公園で展示中の作品を幾つかご紹介します。 水面に浮かぶ青い花 十字架 風 白い椅子 *キャプションは私の個人的なイメージでタイトルではありません。 ニコンD50/AF Nikkor-S 18-70F3.5-4.5G |
2009年9月27日 (Sun)
2009年9月22日 (Tue)
2009年9月14日 (Mon)
野良猫公園デビュー?いつもの朝の散歩で今朝初対面なった猫はこのかわいい仔猫です。餌には困らない環境のようです。近づいて写真が撮れましたし野良猫という感じはしませんでしたよ。この器量だからすぐいなくなるかもね。 徳島市藍場浜公園にてニコンD50/AFNIKKOR18-70mm F3.5-4.5G |
2009年9月5日 (Sat)
ボブ・ディラン初期のアルバム以前に買って持っていたのが「ストリート・リーガル」と「血の轍」 そしてつい最近友達から処分するので要らなくなったよかったら貰ってと頂戴した中にボブ・ディランが三枚含まれていた。セカンドアルバムになる 「フリーホイリーン」ジャケ写の女性は当時の恋人スー・ロトロ とサードアルバムの「時代は変わる」B面二曲目「スペイン革のブーツ」は↑のスー・ロトロのことを歌っている。日本語の歌詞を見ると太田宏美の木綿のハンカチーフとリンクしているようで非常に興味深い。この原型は古い民謡の対話形式に由来している由。当時はブーツはまだ流行しておらずスー・ロトロはブーツの先駆けとしての証拠写真ともいえそうです。 ↑二枚は古いニッコールレンズ50ミリf1.4を付けて撮影。 そしてライブ盤の「激しい雨」 カッコいいねえ。もしかしてこのLPレコード貴重でないのか? これはデジタル用標準ズームレンズで撮影。 レンズはこれ アナログジャケットの大きさが分かるようにシングルモルトの瓶をそれぞれ並べてみました。一番旨いのはナッツ臭が漂う「フリーホイリーン」の横に並ぶグレンアラーキー。 |
2009年9月1日 (Tue)
NEAT BER徳島市内ワシントンホテル隣のビル8階にあるバーです。 窓から大道方面の夜景が見えます。 バーの最初のオーダーはフレッシュフルーツを使ったカクテルのことが多いです。 梨のカクテル 林檎のカクテル 最後にXYZzzzz |
2009年8月30日 (Sun)
2009年8月26日 (Wed)
8/11発生の地震前後を記録した貴重な山岳虹写真徳島出身の某女性山岳ランナー(お友達) がレース中に撮影した虹の写真はたまたまこの近くで発生した駿河湾を震源としたM6.5の地震の時間帯をまたぐように撮影していました。 貴重と思いますが彼女のご厚意でお借りしてこちらにその写真をアップしてみます。 地震は2009年8月11日午前5時7分に発生 この写真はその6分前 5:01に撮影した虹の写真 こちらは地震発生14分後 5:21に撮影された虹の写真 ずいぶん変形しています。 *この写真の無断使用は固くお断りします。 |
2009年8月18日 (Tue)
100mmSoftレンズで阿波踊りを撮る2009年阿波踊り 初めてフィルム写真を一枚も撮らない年になりました。 デジ一眼にシフトしてはいましたがこんなことになるとは予想していませんでした。ちゃんとフィルムも用意していたのですが撮影時間を充分割けなかったのが一因だったのでしょう。 メイン機種はニコンD50、サブに ペンタックスK10Dとコニカミノルタα-7D 今回紹介はサブ機種コニカミノルタα-7DにAF100mmSoftを付けて撮ったものです。 今回の阿波踊りに初登場したのが人形浄瑠璃たちです。 ちょうど富田町ケンバンビル前で踊っていたので撮影してみました。 と言ってもこのレンズで撮ったのはブレイク中のところです。 人形に興味津々? 人形遣いの手にかかるとまるで生きているように見えます。 踊り子さんもこのレンズで撮ってみました。 ソフト効果に手振れも加わっていると思われます。(笑) |
2009年8月16日 (Sun)
阿波踊りデビュー?町内会の小さな踊り広場(富田町ケンバンビル前) 近い未来の阿波踊りの担い手が路上でデビューしたように見えました。 親御さんに掲載許可をいただきましたがあえて画面は小さめにしています。 見物人の暖かい視線を浴びていました。それにしてもブレイク無しで踊り続けていました。頼もしいなあ。 ニコンD50 彼女も踊り好きかな、踊り続けていました。 こちらは親御さんとコンタクトがとれなかったので後姿だけとさせていただきました。 ペンタックスK10D 今年の阿波踊り観光客数、高速料金1.000円効果もあってか微増(三万人)しておりました。 |
2009年8月13日 (Thu)
一丁回り12日深夜、正確には13日午前1時 鷹匠町で踊り期間中ただ一回限りの「一丁回り」が行われました。ハイビジョンのテレビ中継が入っていると女踊りの名手四宮さん(真ん中の黄色の衣装の女性)がおっしゃっていました。 路地の両側にはびっしりと見物人が取り巻きます。私の撮影も一発勝負。 ちょうちんの灯りが新町川に落ちて幽玄 料亭「青柳」前 本番 鳴り物(横笛) |
2009年8月12日 (Wed)
2009年8月11日 (Tue)
阿波踊りお勧め撮影ポイント③紺屋町演舞場の出口付近を俯瞰で撮影できる場所をご紹介。 よく行くバーなんですが運よくバーカウンターの一番窓際に座れたら桟敷の出口付近が俯瞰で写せます。そんなに長いのは入りませんが望遠レンズがあればベターです。 男前のマスターがフレッシュフルーツを絞ってカクテルを作ってくれます。しばし踊り撮影にに疲れたらこちらでブレイクもよろしいですよ。 「He's bar」ヒーズ・バー 徳島市紺屋町20あわやビル4F 入り口 地図http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E134.33.2.5N34.03.49.2&ZM=11& |
ミステリアス2009年阿波踊りポスター↓で紹介しました2009年阿波踊りポスターですが三枚横並びに貼られた真ん中のポスターに注目してみてください。今まで気付かなかったのですがヒロインの女性、頭にまるでカチューシャをしているように見えます。これは何だったのか不思議です。蛾がたまたまここに止まっていたのか?皆さんは何に見えますか? ピクセル等倍写真を参考に貼ってみます。この時は三枚のポスターの右にピントがきていました。したがってこの写真は少しピントを外しています。 |
2009年8月9日 (Sun)
阿波踊りお勧め撮影ポイント②富田町ケンバンビル前にて 阿波ぞめき「渦の会」の三味線路上ライブが毎年行われます。 午後11時を過ぎてもライブが続いている時がありますので要チェック 踊り子さんもコンパクトにパフォーマンスしています。 去年までは比較的にすいていましたので写真は撮りやすかったですよ。 この場所ではぞめきにあわせて盛り上がった方は踊りだします。 ちょっとピンボケですが踊り上手な舞姫を撮らせていただきました。 |
2009年8月6日 (Thu)
2009年8月2日 (Sun)
花火が見える某所にて フランス人とBBQをご一緒しました。 彼のお土産は自国の赤白ワインとアルマニャック 赤ワイン「CHATEAU MONPELOU PAOILLAC 1999」 白ワイン「CHATEAU BASTOR-LAMONTAGNE SAUTERNES 2003 」 アルメニャック限定品「Bas Armagnac 1992」 鹿のパテ、ダチョウのパテ、りんごとフォアグラのパテ とともにいただきました。 |
2009年8月1日 (Sat)
花むそう阿波踊り連でユニークな連がありますので ご紹介 連の名は「花むそう」 徳島城博物館に展示していた金屏風には江戸時代末期の阿波の盆踊り風景が描かれており これを見事に再現しているのがこの連です。 白黒写真も交えてご紹介。 概ね10年位前の写真になります。 現在同じメンバーかは確認していません。 踊り期間中探してみてください。 |
2009年7月31日 (Fri)
阿波踊りお勧め撮影ポイント①県外から来られる阿波踊り撮影カメラマンの為のお勧め撮影ポイント情報です。 映画「眉山」での阿波踊りシーンが撮影されたのは南内町演舞場でした。四日間、毎日最終に有名連が終結した総踊りが展開されます。入場券がある方は桟敷で鑑賞されたらよいのですが桟敷を踊りぬけた踊り子たちは出口から直ぐに桟敷沿いの一方通行道路をまた踊り込んで両国通り交差点近くまで行くのですがこの踊り風景画よいのです。道沿いに四角い石の車止めがありここに上がって撮影するとハイアングルの絵が得られます。 フル発光のストロボ光よりはスローシンクロか高感度のストロボ無発光の撮影をお勧めします。 道路の両サイドに踊り終わった踊り子が並びます。その間を次ぎ出てくる後の踊り子達が踊り込んで行きます。 画像はすべて2006年に私がパナソニックDMC-LC5で撮影したものです。 今はこのカメラは現役引退しました。 |
梅雨明け宣言四国地方に梅雨明け宣言したようです。長かった今年の梅雨。 画像は2006年撮影の扇連の阿波踊り練習シーンです。場所は水際公園のふれあい橋中央付近です。まだ本番衣装はつけていません。 当時の撮影カメラはパナソニックのデジカメで300万画素程度 高感度撮影すると盛んにノイズが発生していました。(苦笑) |
2009年7月28日 (Tue)
2009年阿波踊りポスターアニメを採用した今年の阿波踊りポスターが大変なことになっているようです。一ヶ月前に屋外に張られてデビューしちょうど一ヶ月が経ちました。 近所に張ってあるのを見つけたとき六枚横並びに貼られていました。 新聞の報道によるとオークションでこのポスターが9万円を超える高値がついたと、、、。 7/15日の時点で三枚と半減しています。 7/26日の時点では更に一枚減り2枚となっていました。 阿波踊り本番の頃には如何なる事になっているのでしょう? |
ローライコードⅣのストラップ愛用のローライコードⅣには速射式の専用皮ケースが付いておりました。 使い続けるうちに皮の一部が切れかかってきて実用向きでなくなりケースをとっぱらいました。裸になったローライコードⅣにはストラップがありません。しばらくはストラップなしで鷲掴みのような形で使用していましたがやはり不便です。 最近これは使えるかもと見つけたのがたぶんポラロイドSX-70用?の皮のストラップです。だめもとで買ってきてとりあえず付けてみました。 するとお誂えのようにぴったりと嵌りました。こういう組み合わせをしている人はまずいないと思いますがとりあえず報告ということでお茶を濁します。 |
2009年7月26日 (Sun)
クーリー・ハイ・ハーモニー本日カメラを提げて店の近くを散歩する。 にわかに降りだした雨、雨宿りのためアーケードのある東新町商店街に入る。すると音楽が聞こえ、人だかりがしている。アーケード下で路上コンサートのようだ。小さな子供たちがパンフレットをくれた。それには今パフォーマンスをしているアーティストのことが書かれている。「クーリー・ハイ・ハーモニー」関西を中心に活躍する四人組ボーカルグループという人たち。撮影制限がかかっているようでもなかったのでこの時の手持ちカメラ(コニカミノルタα-7/AF50mmF1.4)で一本勝負。前に後ろに動き回って撮影する不便さはあるものの彼らのパフォーマンスを堪能しながら撮影を楽しんだ。 こちらで彼らの動画が見られる。動画の中にこのコンサート会場の直ぐ近くのレコードショップが写っていた。 『TRAVELING FOR YOU』 cooley high harmony http://www.youtube.com/watch?v=LkadWFFotio&feature=related |
2009年7月25日 (Sat)
大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」最新のヤフオク戦利品です。 大塚博堂のLPレコードがいろいろと五枚セットでした。いまどきレコードを聴く人がいないのか安く手に入りました。 学生時代によく聞いておりました。針を落とすと昔がよみがえります。 http://www.youtube.com/watch?v=jkivrtqeWyc |
2009年7月19日 (Sun)
smc Pentax F zoom 35-70mm F3.5-4.5ペンタックスSFXが発売されたとき 標準ズームレンズとして用意されたもの。 このレンズをペンタックスデジ一眼K10Dに付けて 撮影してみました。中古で安く手に入るレンズなれど 相性がいいのかハイパフォーマンスの描写でニンマリ。 マクロ域、絞り開放が作り出す画像 遠景のボケは自転車に乗る女性が通過するところ 徳島中央公園の一角、ホルトノキがある遊歩道 70ミリ側の絞り開放での描写 絞り8での描写 中央の白い建物は郷土文化会館 |
2009年7月15日 (Wed)
SMC Takumar 50mm MACRO 50mmF4 VS MINOLTA AF 50mmF1.4共通は50ミリ単焦点レンズということだけ 撮り比べする意味もあまりないが参考までに。 ネットオークションで9万円を超える値がついたポスターが被写体です。 PENTAX k10D/SMC Takumar 50mm MACRO 50mmF4 f5.6 iso100 AWB KONIKA-MINOLTA α-7D/AF50mmF1.4 f5.6 iso100 AWB こちらはやはり水際公園風景から 手前のコンテナガーデンの青い花にピントを 絞りはペンタのマクロの開放値f4で撮影。 遠景のボケ具合は、、、。 PENTAX k10D/SMC Takumar 50mm MACRO 50mmF4 f4 iso100 AWB KONIKA-MINOLTA α-7D/AF50mmF1.4 f4 iso100 AWB |
2009年7月13日 (Mon)
クマゼミの羽化この時期、徳島市の新町川水際公園 遊歩道沿いで夜にクマゼミが羽化しているのを見ることができます。 コニカミノルタα-7デジタルにAF50mmF1.4をつけて 内臓ストロボを発光させて撮ったのがこちら MFにして最短撮影距離、絞り開放 iso100 AWB ペンタックスk10Dにアダプターを介して Takumar50mmF4マクロをつけ ストロボは発光させず絞り開放で撮ったのがこちら iso100 AWB ペンタックスk10DにペンタックスSFX時代の標準ズームレンズ smc Pentax fZoom 35-70mm F3.5-4.5をつけストロボ発光させて 撮ったのがこちら iso100 AWB |
2009年7月11日 (Sat)
「かざぐるま」・「花ざかり」 村下孝蔵アルバム「かざぐるまから」B面三曲目「幸せの時間」 http://www.youtube.com/watch?v=ZOJys0hmec4&feature=related アルバム「花ざかり」からB面四曲目「とまりぎ」 http://www.youtube.com/watch?v=TTRPZu6tugs 村下孝蔵ワールドをお楽しみください。 |
2009年7月10日 (Fri)
やまももカクテルフレッシュやまももカクテルは今年はもう終わり。 1年の内飲める機会は10日程度。 今年はバー鴻でこれをいただきました。 ベースはやはりジンが最高。 飲み比べのためホワイトラムベースもお願いしました。 見た目は同じでも味は大きく変わります。 |
2009年7月9日 (Thu)
マミヤRB67ProSD/SEKOR C 50mm F4.5中古で激安でゲットしたこのマミヤRB67ProSD スローシャッター時に不具合が発生していました。 シャッターが閉じきる前に電動巻上げのアクションがはじまります。 画像で見るとハイライト部が横に筋を引きます。 中古保障があったので修理依頼しこのまえ出来上がってきたので今回撮影してみました。が、、、何とまたその事象が発生していました。 この前の竜王の大楠を撮影した駒にそれが見えます。 現像したポジを添えて再修理にでました。 こちらは大きなマミヤRB67ProSDを手で抱えての手持ち撮影。 レンズは絞り開放。 レンズをかなり繰り出せるので接写が出来るのもこのカメラの特徴。 こちらは中央公園のいつもの野良猫 三脚に据えてスローシャッターで撮影。 こちらには不具合は発生していません。 1/2より遅いSS時に発生しているような、、、。 ちょうど後ろを別の野良が通過しているところでシャッターを切っています。 |
2009年7月5日 (Sun)
竜王の大楠 リベンジ今にも降りそうな空模様だったが 前回、日が当たって台無しだった竜王の大楠 本日午後四時ごろ再撮影に。 用意したカメラは中判三台 フィルムは共通でRVP(ベルビア50) 露出計代わりにニコンD50 ローライコードⅣ ゼンザブロニカC/Nikkor-H 50mm F3.5 マミヤRB67ProSD/SEKOR C 50mm F4.5 |
2009年7月4日 (Sat)
2009年6月22日 (Mon)
キャンドルナイト夏至の昨日は東新町商店街で「キャンドルナイト」のイベント開催。 商店街の両サイドに一列にキャンドルが並べられ電灯が消灯のあと午後8時にキャンドルに点火10時までの二時間点灯されました。 この画像は円筒の鉄骨に添えて手持ちで商店街を撮影。 この写真のBGMには何がと無い知恵を絞りとりあえず探してみたのがこれ http://www.youtube.com/watch?v=nfyxnC8WZ04&feature=related 「レンガ通り」と「かげふたつ」がこじつけのキーワード イベント風景 コルネの広場から コルネの広場から2 画像に合う曲を探す作業もしばらく嵌りそうな予感 |
2009年6月14日 (Sun)
第36回全国バーテンダー技能大会前回が昨年岡山で開催 その時総合第二位だったのが田畑さん この時私は撮影に行っていてカメラ目線のこの彼の創作カクテル のシェーカーパフォーマンスに入ろうとしている姿を撮っていました。 今回の東京大会は出かけていませんが動画がアップされていましたので ご紹介します。 http://www.youtube.com/watch?v=SdvSUmblT3o&feature=dir |
2009年6月12日 (Fri)
「太陽の破片」 尾崎豊12インチシングルです。 この二日間はYou Tubeで聞いています。 http://www.youtube.com/watch?v=gV-c9OGaRPc&feature=related 便利ですね。 いろいろはしごもできるし。 写っているカメラはレアーなカメラ「ペトリ35E」 近いうちにフィルム通します。 |
2009年6月7日 (Sun)
竜王の大楠徳島の城山の一角に残る倒れた「竜王の大楠」 朝の散歩で撮影したりもしている。 朝の薄暗い光の中では幽玄な姿を見せている。 今日思い立って午後から撮影に出た。 露出計代わりのD50はもちろん、そのほかに ゼンザブロニカCと今回初登場?のローライコードⅣ 朝のイメージで行ったら快晴の午後の光が当たった大楠は イメージが全く変わってしまって写欲が癒えた。 今回はとりあえず証拠写真だけ ローライコードⅣ 撮影風景 城山周辺にはたくさんの人が出ていた。 犬と少年のスナップ ニコンD50 中央公園には珍しい白花をつけた木が一本あり糸杉と一緒に 見上げるような角度で青空と |
2009年6月1日 (Mon)
中判の50ミリレンズ 二本マミヤRB67ProSD/SEKOR C 50mm F4.5 ゼンザブロニカC/Nikkor-H 50mm F3.5 この中判カメラ二台と露出計代わりのニコンD50を持って オンツツジの咲く山川町船窪高原に試写に行ってきました。 このカメラ(特にマミヤRB67ProSD)をご存知の方はお分かりと 思いますが大きくて重いこと。 ブロニカは学生時代に質入していた先輩から流れそうになっていたころに 質札をもらって救出してきたもので当時はニッコールの75ミリ標準レンズが付いていた。50ミリは10年位前にカメラ屋の中古コーナーで見つけてゲットしたもの。ブロニカはヘリコイド部分が特殊でこのカメラに50ミリレンズを付けると無限遠がでない状況。無限の位置でピンとは五メートル程度のところに合焦。そんな事情なので現場では絞りをかなり絞り込んで被写界深度を稼いでいる。その分シャッタースピードが遅くなり手振れを起こす危険性をはらむなり。 三脚は一台もっていくも、マミヤRB67ProSD専用になってしまった。中古でゲットしたこのカメラにはストラップが付いていない。ほんとはブロニカ撮影時に交換して三脚に乗せたかったのにそれも出来ずブロニカは手持ち撮影のみ。 この撮影ほんとにドタバタあって同じ日の撮影ではなかったことマミヤが一週間前の5/18で ブロニカが5/25だったこと撮影場所が同じ場所でなかった等、撮り比べにはなっていないので参考程度に、、、。 画面右がマミヤRB67ProSD/SEKOR C 50mm F4.5、 左がゼンザブロニカC/Nikkor-H 50mm F3.5 マミヤRB67ProSD/SEKOR C 50mm F4.5/ベルビアRVP 作例 ゼンザブロニカC/Nikkor-H 50mm F3.5/ベルビアRVP 作例 マミヤRB67ProSDは現像してみると不具合が発生しておりとりあえず 中古の保障があったので現在入院中。スローシャッター時に電動巻上げが レンズシャッターが開いている状態で行われていることが考えられる状況。 (下の二駒にストライプ模様が入っている) |
2009年5月28日 (Thu)
出羽島2009島に出かけたい病がでるのが三年に一度だと今日気付いた。(笑) 紐解いてみると徳島県の牟岐町沖に浮かぶ出羽島に出かけたのが 2003年、2006年と今年の5月16日だった。五月は夏日のような日が 続いて出かけるのをためらっていたのだがこの日は曇りで朝も早めに 目覚めたので六時半に車を運転して出発した。連絡線の出港時間が 八時二十分。牟岐港に到着したのが八時だったからちょうどよい時間だった。港に車を置けるので鍵をして撮影機材を持って乗船した。切符は船の中で買った。このときの乗船客は私を含めて四名。ずいぶんゆったりしている。出港して15分も経たないうちに出羽島港に入港。 懐かしい港の風景。三年ぶりの上陸となるわけだ。耳に入る鳥のさえずり声が心地よい。大き目のこの鳥は体がブルーグレーとレンガ色のツートンでイソヒヨドリと分かる。そのイソヒヨドリが島のあちこちに居る。ずいぶんと繁殖しているようだ。今回もハイビスカスの花が出迎えてくれた。このはなはやはり亜熱帯を感じる。椰子に巻きついた根を持つ植物が散策の途中で「アコウだと分かった」。この木もやはり暖かいところに自生するようだ。 高台に小学校がある。今は休校となっているようで閉まっている。 島は外周を遊歩道が廻っていて草も刈られて快適に散策できたのがありがたい。ゆっくり散策しても一時間もあれば島を一周できてしまう。島の奥の海岸際に大池がありそこには国の天然記念物「シラタマモ」が自生している。その直ぐ近くには伝説の岩「蛇の枕」があり一服できる東屋が併設されてそこから見る眺望がいい。そのまま足を伸ばせば白い灯台に行き着く。 高台には手入れされた畑で野菜が育っている。島では自給自足の暮らしが営まれているのだろう。羨ましい環境。手入れされている島の人にいろいろ聞いてみた。島には蛇はいてもマムシはいないらしい。三年前におなかの大きないのししが泳いで上陸し三匹のウリ坊が生まれたが鉄砲で駆除されて今は被害を出す大きな動物はいない由。 集落は港の辺りに集中していて車は一台もないので路地も狭い。荷物を運搬するのはもっぱら手押しの二輪車。ミセ作りという京都の町屋作りと共通の 建て方の家が軒を連ねていて風情がある。昭和を感じるとでも言えようか。 ただ島には食料品店が二軒あるだけで旅館も食堂もないのでご注意。 撮影をして島を後にしたのは連絡船が出港した午後0時20分。 看板 薫風に泳ぐ鯉のぼり 出羽小学校 出羽島風景 |
2009年5月23日 (Sat)
G Zuiko Auto-S 40mm F1.4オリンパスペンF用の標準系で明るいレンズ 作例写真はポジフィルムフジ「トレビ」で撮影しています。 2009年 はなはるフェスタの水上バス体験乗船でご一緒した若いかわいいモデルさん。(掲載の許可をいただいています。) 出羽島の海岸に咲く「浜昼顔」2009/5/16 参考写真 同じ「浜昼顔」をデジ一眼ニコンD50/AF-S Nikkor Zoom 18-70mm F3.5-4.5Gで撮影したのがこちら |
ニコン レンズシリーズE 75mm-150mm F3.5上記ズームレンズをニコンD50に付けて 徳島中央公園周辺で撮影。 比較的安いのによく写ると評判のレンズです。 75ミリ最短撮影距離、絞り開放での描写 野良猫 たぶん75ミリ側 絞り開放 鳩の髪飾り たぶん75ミリ側 絞り開放 新町橋アンダーパスにて アブラナ科の花 たぶん75ミリ側 絞り開放 すべてマニュアル撮影 シャッタースピードを変えることにより適正な露出を探り出しています。マニュアルレンズでピントもリングを回しながらジャスピンになるところを探します。 衰えかけた頭にはなかなかよいエクササイズになります。(笑) |
2009年5月19日 (Tue)
fish-eye NIKKOR Auto 16mmF3.5マニュアルフォーカス時代のニコンの魚眼レンズです。 ニコンD50に付けて撮影できます。35ミリ換算では24ミリの焦点距離になります。 ただしマニュアルモードになるので露出は手探りです。 このレンズはカラーフィルター三種(黄、橙、赤)を内蔵しているので こんな写真が撮れます。 レンズ 作例 牟岐沖の出羽島にて カラーフィルター無し 黄色フィルター 橙フィルター |
コニレットIIMヘークライトボディーのかわいい蛇腹式おもちゃ?カメラです。 古いカメラですが私の手元にあり写すことができます。 なかなかよく写りますがフィルムを専用パトローネに巻き込んで 使うという一手間が要ります。 お姿 作例 |
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2009年5月13日 (Wed)
Nikkor S-Auto 50mm F1.4 Ai改造ニコンD50に久しぶりに上記の古レンズ(40年以上前)をつけて撮影してみました。このレンズはAi改造されているのでこのデジ一眼で使用できます。 撮影モードはMのマニュアルモードです。露出は勘で手探りします。 私の場合は最初に適当なシャッタースピードを設定して絞りリングを回しながら撮影、モニターで確認しながら最適な絞り値を見出します。フォーカスも勿論マニュアルです。ピントリングを回しながらピントをつかみます。乱視と遠視ですからもっぱらフォーカスエイドを頼りにしていますが、、、。 若い人でデジ一眼に興味があり尚且つ古レンズにも興味がある人がおられますので参考までに作例をアップしてみます。 新町商店街に昨年末オープンしたカフェ「HATS」 そこで撮影目的にパフェをオーダー 被写体はそのパフェ 絞りはこの時は開放のF1.4 置く位置を少し右にして背景を変えてみたのがこちら こちらは今朝の散歩風景から「ハハコグサ」最近接 絞り開放F1.4 こちらも朝の散歩風景から「青鷺コロニー」 絞りは少し絞って4辺り |
RCサクセション アルバム三枚忌野清志郎追悼レコード鑑賞 手持ちのRCサクセション関係LPアルバムは五枚。 その内からこの三枚をピックアップして少しボリュームを上げて聞く。 左から「please」中「シングル・マン」 右「ラプソディー」 貴重な「シングル・マン」は復刻版でどれも1980年の発売。 「please」にはA面二曲目にトランジスタ・ラジオが 「シングル・マン」にはB面最後にスローバラードが ライブ盤の「ラプソディー」には雨上がりの夜空にが収録されている。 |
2009年5月12日 (Tue)
鳴門観潮春の大潮のタイミングで鳴門の渦潮撮影に出てみました。 渦潮を撮りにいくのは久しぶりです。 今回は気合を入れてマミヤRB67ProSDを持ち出しました。 観潮船も張り込んで「WONDER NARUTO」号の一等船室にしましたが 何と肝心のカラーリバーサルフィルムが車の中に置き忘れてきました。 気付いたのは既に出港した船上(二階デッキ) とりあえずは予備の白黒ネガがあったのでとりあえず装填。この中判カメラは露出計がないのでもう一台もって行ったニコンD50の露出を参考にしました。ニコンD50の低感度はiso200ですから一絞り分絞りかシャッタースピードを調整しなければなりません。錆びかけた頭の体操になってちょうど良いのかも、、、。 観潮船の乗船時間は三十分です。港から現場までの移動時間も含まれますので渦巻きの場所ではデッキを移動しながらベストの渦を探す作業もしっかりしなければなりません。 渦は干潮時に見られます。瀬戸内海のたまった海水が太平洋側に一気に流れます。その時に渦が起こります。ただ大きな渦が出来るのは風とか気象条件等複雑な要素が絡み合いますので大潮だからといって大きな渦に出会えるとは限らないようです。 この日も期待したほど大きな渦に出会えませんでした。 2009年5月10日 午後12時20分出港 |
2009年5月8日 (Fri)
something in a bottleバーのカウンターに付く。 いつもなら直ぐにオーダーする品が決まるのに この日はちっとも決まらない。 困ったときのカクテル地名シリーズ これも目新しいのが思いつかない。 その次はボトルの中に何かが入っている酒シリーズ 虫入りとかも考えたけど村上女史が提案してくれたのが この「Griottines」 グリオッティン(ワイルドチェリーをキルシュ漬けしたもの) これをおそらくレモンジュースとソーダで割ったロングドリンクで 提供してくれました。 女性受けしそうな美味しい酒です。 チェリーも小皿に添えてくれました。 スコッチウィスキーで花と動物のシリーズになったのがあります。 普段はストレートでいただきますがたまに加水すると香りが引き立ったり 別のテイストになって驚かされるときがありますがこの二本 まったく正反対で驚きました。 加水で更にうまくなったのが右の「BALMENACH 12」 加水で不味くなったのが左の「BENRINNES 15」 |
2009年5月6日 (Wed)
Nikkor 135mmF3.5ニコンF時代のレンズ 1998年6月 徳島公演の木下大サーカスを当時このレンズで撮影しました。シマウマのパフォーマンス ライオン使いのパフォーマンス ニコンFフォトミックFTn/Nikkor 135mmF3.5 一般的には今日はゴールデンウィークの最終日です。 私的にはゴールデンウィーク期間中どこにも出かけない結果となりました。 条件付の高速道路1.000円の恩恵はたくさんの人が受けたと思いますが そのなかから昨日のお客さんをご紹介。 鹿児島の方で仙台まで車で行かれ途中いろいろと行かれて昨夜淡路経由でご来店いただきました。お話を聞くと走行距離はこの時点で1.700キロメートル。そのあと自宅まで帰られると軽く2.000キロメートルは超えますわな。 日曜日までお休みとおっしゃっていましたので更に走行距離が伸びる可能性大だと推測いたします。ご苦労様です。道中気をつけて無事にお帰りください。 |
2009年4月29日 (Wed)
シングルモルトを楽しむある日のお酒を楽しむ会 飲んだのはこのようなラインナップ SINGLETON18 ABERLOUR a'bunadh The BeNRIaCH OLD MASTERS The CENTURY of MALT The Arran Malt どういう訳か ZUBROWKA |
2009年4月28日 (Tue)
マミヤセコールC50mmF4.5マミヤRB67proSDに上記レンズをつけて 試写してみました。 現在所有の中判カメラの中では一番大きなフォーマットになる6×7の登場です。レンズは三本体制で C50mmF4.5 65mmF4.5 100-200mmズームです。 ブロニーサイズのフィルムは35mmと比較するとこんなに大きいのです。 C50mmF4.5をつけて藤をレンズ開放で撮影している様子。 このレンズは35mm換算で25mmの広角レンズです。 まだ現像は出来ていないのでいずれの機会にアップしてみます。 |
2009年4月18日 (Sat)
PETRI COLOR 35 Dペトリカラー35Dです。 ペトリカラー35のデラックスバージョンで シャッタースピードが1/250から1/300に高速化しています。 期せずしてポジフィルムが全部二重露光になってしまいました。 このカメラにはフィルムを押さえ込む金属蓋が付いています。 最初に撮影したとき巻上げ巻き戻しが重くてっきり金属蓋の外側に フィルムを通してしまったと早合点、未露光だからともう一度 同じフィルムを装填し取り直しました。 結果は二重露光と最悪。 全体はほぼ+2の露出オーバー 作例は徳島市藍場浜公園での牛乳祭りの一コマに 鳴門市板東の「バルトの楽園」ロケ村の閉村最終日の風景が 重なりました。 フィルムはトレビです。 |
2009年4月15日 (Wed)
夏みかんカクテル田舎の家の庭先に夏みかんがなっています。いくつか持ち帰り バーに行くときに一玉持って行きました。 ロングバーでしたがマスターにこれでフレッシュカクテル作って とリクエストしてみました。 円く面取りした氷の入ったロックグラスにウォッカベースにした夏みかんカクテルがシェイカーから注がれました。 一口味見、これはまた旨いではないですか!!! |
2009年4月4日 (Sat)
錦絵二十年前に骨董店より手に入れた浮世絵(錦絵) 額装してしばらくは店のインテリアになっていた。 その後すっかり忘れていたがとある歌舞伎役者を思い出して 検索。ウィキペディアに添付された役者絵がそれとよく似ているのに気づいた。いや便利ですね。ネット世界。 次々と絵解きのようにこの絵の時代、当時何が起こったか?結構分かってきます。 興味ある方は絵解きしてみてください。 キーワードは三代目歌川豊国、ベロ藍、面長の人気役者、若死 このあたりからどうぞ。 後日 詳細をお伝えします。 |
2009年4月3日 (Fri)
2009年3月29日 (Sun)
入鶴徳島県阿南市の地酒 近清酒造の本醸造「入鶴」は日本酒度7.5の辛口の清酒 水の如くにさらっと飲めます。魚に合う日本酒です。 直接蔵元で手に入れないと酒屋にはほとんど出回っていないと思います。 〔生産高が少ないのです。〕 いりづると読みます。このまえお客さんがにゅうかくと呼んで それだったら今度の衆議院選に縁起の良いお酒では?ということで 盛り上がりました。 蛇足ですがこのお酒東京の料理屋さんで人気だそうです。 |
2009年3月25日 (Wed)
コブシモドキ徳島県那賀郡相生町の「相生森林美術館」の庭に咲きます。 木はかなり大きめで根本の幹の直径はおよそ20センチ位ありました。 全国でもこの花が見られるのはここだけ。(たぶん) 風の強い日が続いて花には厳しかったようです。痛みが目立ちましたがとりあえずの証拠写真をアップします。 撮影日 2009年3月24日 AM11 撮影地まで徳島市内から約60キロ 車での所要時間1時間15分 コニカ・ミノルタαスイートデジタル AF50mmF1.4 AF10mmマクロ F2.8 |
2009年3月23日 (Mon)
2009年3月22日 (Sun)
2009年3月20日 (Fri)
2009年3月3日 (Tue)
山崎ハコのアルバム人間まがい 藍色の詩 他二枚 の合計四枚の山崎ハコのLPレコードを入手 一晩で全部聞き通しました。 ぶったまげだったのが「人間まがい」 ヘビーでした。 興味のある方は検索してみてください。 右が「人間まがい」 左が「藍色の詩」 このとき共にしたシングルモルトはこれ |
2009年2月19日 (Thu)
F ZUIKO AUTO-S 38mmF1.8オリンパスペンF用の汎用標準レンズ <フィルムはポジのRDPⅢ スキャナーはキャノスキャン9900F デジ一眼から適正露出を得るも 露出オーバーぎみ 水彩画風でこれもよしとする。 中古でしか手に入れることのできないカメラですが 金属ボディーに小型ということで人気があるようです。 ただメカがずっしり詰まった金属ボディーのこのカメラは そこそこ重いですよ。でも格好はええなあ。 |
Minolta 100mm soft淡路島、南あわじ市馬廻の民家の庭で樹齢60年の枝垂れ梅が見頃になっていました。先日お越しの淡路島のお客さんからこの情報を聞き早速出かけてみました。昨日はほぼ快晴のお天気で風も少なく撮影日和となりました。 携行したカメラはデジ一眼二台でした。αスイートデジタルに上記レンズを付け主にアップの写真を撮りました。 庭の一角に咲くこの枝垂れ梅は姿も色あいも見事なものでした。近畿方面からもたくさん来られていました。 |
2009年2月16日 (Mon)
バレンタインデー・プレゼント2バレンタインデーのこの日、あるお客さんがLPレコードを携行してくれました。 バレンタインデーにちなんで「マイファニーバレンタイン」をカバーしている アーティスト達の楽曲を楽しみました。 カーメン・マクレー チェット・ベーカー フランク・シナトラ ビル・エヴァンス マイルス・デイビス の合計五枚です。 マイルスの録音は1964年 演奏を聞きながら飲んだこのボトラーズ40年もののハイランドパーク が樽詰されたのが1966年でほぼ同じ時代。 ジャズとスコッチのマリアージュ?を堪能いたしました。 |
2009年2月15日 (Sun)
バレンタインデー・プレゼント歴史に残る暑い日の今年のバレンタインデー。 徳島市水際公園、新町橋の一角で光のイベントが開催された。 たった4時間だけのLED点燈で撤収され明日には残らない光の設備。 恋人達を中心に贅沢な時間を堪能した。 一期一会のイベントはこんな様子。 |
2009年2月9日 (Mon)
南阿波サンライン1974年全線開通。 海岸線に沿った山の中腹を切り取った道路を含めて全長18キロメートル程度の有料道路でした。すでに償還期限も切れていて今は無料で通行できます。 徳島市内から南下すると日和佐の薬王寺を過ぎると左折するように看板が出ています。左折ししばらくは緩い上り坂です。やがてある千羽トンネルを越えると見晴らしがよくなります。この黄色の中央線がメイン道路、左の道をとると下の浜にでます。 この浜には田崎真珠の研究所(現在所有者が変りました。)が唯一あります。こじんまりとした浜で右手には海食洞があります。 ドライブしながら四ヶ所見晴らしの良い駐車場がありこのような千羽海岸の絶景をみることができます。海食洞がところどころにあり聞くところによると有名なイタリアの青の洞窟ばりのところもあるようです。 |
2009年2月3日 (Tue)
鳴門スカイライン島田島スカイラインと呼ばれていた頃は有料道路でした。 全長八キロ程度の海の見える短い道路ですがアップダウンとカーブの連続で楽しいコースです。車で来られた県外の観光客の方には特にお勧め。 小鳴門橋経由で行くと大塚国際美術館を通り過ぎ海に突き当たったところで左折するとすぐこのような光景になります。ここで左手の上りのコースを取ってください。この辺りが鳴門スカイラインの起点です。 ニコンD50/AF18-70ミリF3.5-4.5G 2009年1月28日 午後1:30スタート 上りの左カーブが続き平らなところから右に左にとカーブが続く。 堀越橋を過ぎると左カーブで始まりしばらく上りが続く。 ピークに近い辺りに鳴門パークヒルズのホテル入り口がある。 それを過ぎるとやがてが最頂点、下りに転じると眼前に海が見え緩い右カーブへと誘う。その後少し上り四方見展望駐車場へ着く。 傾斜のきつい四方見橋を一気に下ると左右のカーブが続き右へのヘアピンカーブが待つ。更に下りのカーブをやり過ごすと一瞬上りに見える小島田橋に続く。 それを過ぎるとまた上り坂になる。 内の海には筏の釣堀が点在。向こうに見えるのが四方見橋 ニコンD50/AF18-70ミリF3.5-4.5G 島田島は二つの海峡があります。こちらが堀越海峡 ニコンD50/AF18-70ミリF3.5-4.5G 最終地点のこちらが小鳴門海峡。海峡の向こうに見えるのは北泊の風景。天気の良い日は青空と青い海がものすごくきれいです。橋の上から見えます。 この写真のみコニカミノルタαスイートデジタルにミノルタAF50mmF1.4をつけて撮影。 |
2009年2月1日 (Sun)
小林陽子さんの山荘小屋五年程前にひょんなことから近くに里山の柚子畑を手に入れた陽子さん。 荒れ放題だった柚子畑を綺麗にしてこんな素敵な山荘小屋を建てました。 浄化槽からガスの瞬間湯沸し機も設置してご覧のような透明なたらいにお湯をはり好きに入りのところで露天風呂タイムを満喫します。 庭の手入れもかかせません。大変な労力と根気が要ります。 柚子の木の下は天然の苔が覆ってとても素敵な空間を作り出します。 陽子さんの手にかかるとインテリアも素敵です。 水周りもレースのカーテンで囲うだけでこのように素敵に演出。 その後置くに深い敷地の奥に二棟の小屋を建てました。 日当たりのいいこちらは冬に居ることが多いそうです。 小さな黒いストーブは当時2.5万円で購入したそうです。 山荘二棟もかかった費用は廃材利用とかリサイクルで驚くほど安いのですよ。 よき大工さんとの出会いがあったからこのような小さくて素敵な小屋が出来たのでしょう。 今回は時間が無かったのでとりあえず証拠写真を残すだけになりました。 またゆっくりとお邪魔させていただこうと企んでいます。(笑) |
2009年1月30日 (Fri)
小林陽子さんのツリーハウス四国霊場徳島最後の札所「薬王寺」がある日和佐(現在は美波町)で新聞専売所を営む小林さんのお宅を訪問させていただきました。小林さんとは旧知の仲なんですがご自宅訪問は初めて。以前から山荘を作ったので写真を撮りに来てとラブコールをいただいていて今回やっと実現できました。といっても時間の余裕がほとんど無いドタバタ訪問となってしまいました。 ご自宅を案内していただいたのですが秘密の隠し部屋があったり仕掛けが随所にあって楽しくお部屋とインテリアを見せていただきました。 裏庭にツリーハウスを作ったので見てと案内されたのがこちら 銀杏の樹に一部寄りかかるような形で後は土台から柱で持ち上げたようなツリーハウスです。こじんまりとして可愛い。伊豆のサーファーの大工さんと相談しながら建てたそうです。階段とデッキが付いています。陽子さんのお母さんもここに上ってゆったりした時間を過ごすようです。足腰の弱くなったお母さんには上り下りがいい運動になるようで最近は筋肉がついてきたと陽子さんが言っていました。 部屋の内部です。狭いですが読書とかを充分楽しめる空間があります。 部屋の広さは畳半分くらいと思いました。手摺の付いたデッキ部は座って外を眺めるのに適しています。 廃材を使って作った窓も外に大きく開口できて開放感を満喫できます。 日和佐の町中にあるのですが広い中庭に恵まれてゆったりと時間を過ごすことが出来ます。 これは陽子さんの三軒目小屋。 自宅から10分ほどのところに山荘二軒が建つ土地があるのです。 そちらは後日ご紹介いたします。 |
2009年1月27日 (Tue)
Nikkor S-Auto 50mmF1.4NikonD50に上記レンズを付けて最近接60センチメートルで 保育園児の陶芸作品「鬼に金棒」をマニュアル撮影。 このカメラではフォーカスエイドが使えます。さすがにこのカメラのファインダーだとローガンもあってピントを合わすのはフォーカスエイド無には厳しい。 強面の鬼 かわいい系の鬼 |
2009年1月20日 (Tue)
シングルモルトの旅グレンリベット18年 八寸にて エドラダワー ストレートフロムザカスク バー「エブリー」にて グレングラッサ25年 バー鴻にて グレンドロナック12年 オーク樽熟成 この中で一番レアーなのはこのお酒 バー鴻にて エドラダワーとグレンドロナックが特に旨かった。 |
2009年1月17日 (Sat)
2009年1月14日 (Wed)
2009年1月1日 (Thu)
ミノルタAF100mmSOFT F2.8コニカ・ミノルタαスイートDに装着 2009年の初日の出は吉野川の河口から上がるのを狙って JR鉄橋近くの北岸土手から撮影。 35ミリ換算で150ミリの焦点距離 ↓のタムロンミラーレンズと比べてみてください。 ホワイトバランスが白熱灯になっていました。 オートホワイトバランスに直して取り直し。 結果は↑のほうが良かったかも。 |
タムロンミラー500mmF82009年最初の投稿は初日の出です。 カメラはデジ一眼、ニコンD50とミノルタαスイートD ニコンD50にはマニュアルフォーカスのタムロンミラー500mmF8を装着 冷え込んだ元旦の空は雲ひとつ無くの快晴 ただ日の出前の東の水平線には雲がどっぷりとかかっているように見えました。 やがて水平線からのご来光 2004年に同じ場所から同じようなご来光を撮影しています。 今回も2004年と同じ、違うのは撮影機材。(2004年はニコンF4sにベルビアでした。) 吉野川は西から東に流れています。河口付近のこの辺りから撮影すると 橋三つが重なります。一番手前のトラス橋が旧吉野川橋。河口中心部より左手付近から上がります。今回はこってりと油絵のような画になりました。 いつも初日の出と吉野川沖で行われているヨットレースが35ミリ換算750ミリのこのミラーレンズだとヨットの三角帆が橋の下に写り込んでいるのが確認できます。 ミノルタαスイートDの画像は今回登場していません。いずれの機会にまた、、、。 |