2015年7月7日 (Tue)
2015年7月6日 (Mon)
2015年5月24日 (Sun)
2014年3月22日 (Sat)
ミサゴちゃん昨日も今日も真っ白い富士山が良く見える。 こういう日は海岸へ午前中に散歩に行くのが一番と思い出かけ、 河口に着くとほれぼれするような美しい富士山をしばし眺める。 今日も10人近くのカメラマンがミサゴの撮影に待機している。 すると上空を沖からミサゴが飛んできて頭上を通り過ぎて行った。 足には餌のボラをしっかりと捕まえている。 こんな場面を見るのは初めて。 富士山を写すために持って行ったカメラで写したけれど ミサゴがボラを捕まえていたのは何とか分かったかな? ミサゴはタカの仲間だそうで魚を餌にするのはミサゴだけなのだそうです。 |
2014年1月27日 (Mon)
ドームへ昨日は東京ドームで開かれている 東京国際キルトフェスティバルへ出かけた。 家族が体調を崩し、今年は出かけられるか心配したけれど 少し落ち着いたようなので急遽外出がかなった。 今年は期間が短いせいかとても込み合っている。 私も参加したパートナシップキルトのバラは一番上の方に配置されていた。 これはどうしても自分の目で見たかったもの。 今年のテーマは「ムーミン」 ムーミンの絵本から飛び出したような、繊細なキルトがたくさん展示されている。 こんなキルトが一枚家の中に飾ってあったら楽しいだろなと思う。 そして百恵さんのコーナーは今年はスペースが広く、いろいろな作品が展示されていた。 |
2013年9月1日 (Sun)
野外ライブ(8月31日)サザン35周年茅ヶ崎ライブの初日に娘と参加した。 気がかりだった台風の進路を心配することもなくライブは行われた。 観客動員は一日約2万人ということで、駅からは驚くほどの人数が野球場へ向かっている。 さらにライブ会場へ入れない人たちが歩道に座って開始を待っているほどだ。 私たちの席はアリーナのほぼ中央後半といった場所。 椅子席はなく、立ち見は厳しいが仕方のないこと。 まだ空が明るい5時45分ごろライブは始まった。 ステージ上に立つサザンの5人のメンバー。 「お帰り~」といった声も聞こえる。 次々に演奏される懐かしい歌の数々、13年前のライブが走馬灯のように駆け巡っていく。 しだいに夕暮れとなり夜の闇に包まれ、風が優しく頬をなでていく。 桑田さんは昨年12月のライブの時より ずっと元気になった様子だった。 ライブの終わりには海で花火が上がり とっても楽しく心あたたく、そしてたくさん元気をもらったライブだった。 |
2013年8月22日 (Thu)
海は暑い!サザンビーチにサザン35周年記念のショップが開店しているので資料館の帰りに寄ってみた。 久しぶりの海はさすがに暑く今日は波が立っている。 ショップにはTシャツやCDが販売され私もTシャツを一枚購入。 海水浴シーズンも盛りが過ぎサザンビーチは閑散としていた。 茅ヶ崎ライブも来週に迫り今日は新聞の折り込みにライブのお知らせが入っていた。 昼日中、海沿いを自転車をこいで帰ると汗がぐっしょりものすごい暑さだった。 |
2013年8月15日 (Thu)
野球場今年35周年を迎えたサザンオールスターズの復活が決まり 先週の日産スタジアムのライブには息子や娘が行ってきた。 8月31日と9月1日には茅ヶ崎公園野球場でのライブが決定し今日、 チケットエントリーの結果発表があり 何と私も当選した。 2000年に行われた伝説のライブから13年ぶり・・・ 当時を思い出すと胸にこみ上げてくるものがある。 先日資料館が終わってから野球場を一回りしてきた。 |
2013年6月3日 (Mon)
太鼓ライブ(6月2日)娘が所属している太鼓のサークル「鼓楽座」の演奏会を藤沢の会場へ見に行った。 今年はプロの「田楽座」とのジョイントライブ。 舞台狭しと身体全身で演奏する「鼓楽座」力強い演奏。 後半の「田楽座」の演奏は大きな音なのになぜか心地よく身体に響いてくる。 素晴らしいライブを見せてもらった午後でした。 |
2012年3月28日 (Wed)
松山旅行(3月25~26日)3月25日(日) 今日は食事をすませると8時半ごろ宿を出発。 奥道後から道後温泉へ行き電車に乗り「坂の上の雲」ミュージアムへ。 入り口に立っている大佐の姿の男性に写真を写していいのかと尋ねたら、 200円いただきますという返事がかえってきた。 200円は震災の被災地へ寄付をするとのこと。(ただし二人並んで200円、子どもが二人だったので200円にしてもらえた) 因みに着ている衣装は200万円かかったそうだ。 ミュージアムは松山で過ごした秋山好古、真之兄弟、正岡子規や、 明治という時代のことなど写真などで解説されていた。 そのあと秋山兄弟生誕地→道後温泉内部見学→湯築城跡→子規記念館→松山城を回り宿へ戻った。 3月26日(月) 一日目と二日目にたくさん回ってみんな疲れ気味なので今日は遅めに出発。 先ず訪れたのは明教館。 ここは1828年に11代藩主松平定通によって開校された教育の場。 現在は東松山高校の一角に移転され、当時を彷彿させる貴重な資料を見せていただいた。 見学後、近くのレストランで昼食をとり、再び道後温泉に戻ってお土産の買い物をする。 私は近くの一遍上人生誕地といわれている宝厳寺へ。 ひっそりと静かないいお寺だった。 予定の行程をすませ松山空港から羽田へ飛び立ち2泊3日の旅は終わった。 寒かったけれど雨に降られず、忙しく動き回り収穫の多かった旅でした。 |
2012年3月27日 (Tue)
松山旅行(3月24日)春休みを利用して愛媛県松山市へ、娘家族とともに2泊3日の旅行に出かけた。 10時半出発の飛行機に搭乗するために朝6時に家を出る。 一行7人、私は四国へ旅行するのは初めてだし、飛行機に乗るのは2回目。 羽田空港はなんとなく靄がかかっている。 離陸すると機内アナウンスで松山空港上空は風が強いため 着陸できない場合は、羽田空港へ引き返すか高知空港へ変更になるかもしれないと伝えられた。 1時間15分後無事松山空港へ着陸、外へ出るととても寒い。 空港から松山市へ着くと今日の見学コースの内子へ向かう。 内子のメイン通りを歩いて内子座へ。 大正5年に歌舞伎劇場として建てられた芝居小屋は、2016年に100周年を迎えるそうだ。 年輪を感じる重厚な劇場は今でも使われちょうど太鼓のリハーサルが行われているところだった。 次は古いまちなみを歩き、一日目の行程を終わり再びバスに乗り、 奥道後の保養所へ向かった。 初日はたくさん歩き大人はへとへとだった。 |