2008年6月16日 (Mon)

問題解決(^_^)v



すっきりしました!先日のオオアオイトはオオアオイト(これは後にアオイトに訂正しました)で良かったんだ。
簡単側面を見ると、胸の緑が下の線に届いていたらいいの。
アオイトは届かない。なんだ、簡単じゃん…なんて。
そういえば去年習ったような気もします。

で、キイロサナエもミヤマサナエもそのままいい…筈。

画像大きくできます。オオアオイトの横顔(アオイトに訂正します)


別の場所でオオアオイトの羽化直後?(勢いで言っていいのかな?)




2008年6月14日 (Sat)

トンボ


早朝でかける。
さらっとした爽やかな川風が心地よい。
川の中をザブザブ歩いたり、草っ原を行ったり。
最初に会えたのは、先日あんなにヤゴの殻があったコオニヤンマ。
パトロールしてるのとか、止まってるのとか。
それから小さいサナエ、多分先日羽化に立ち合ったヒメサナエ。
それからたぶん、キイロサナエ、でなければヤマサナエだけど…。



それからクモの巣にかかっていたサナエはミヤマサナエにしたい…。
助けてあげたけど、生き延びてるかな?帰るまで3時間ぐらいはまだ足を動かしていたけど。





アオハダトンボのオスとメスをずっと観察しているとおもしろい。
オスは川でおぼれる真似をしてた。というか、トンボの川流れ?
水面を浮かんで流れ、飛び上がる。



それからメスが並んで水中産卵。
メスもよく見るとフジイロな胴でなかなかおしゃれだった。




2008年6月10日 (Tue)

トンボと鳥


ムカシヤンマに会えた!感激(*_*)
こわもてで厳窟王をイメージしてしまうけど、
でも、なつっこい。のか…何なのか。
そばの地面に降りる、飛んでもまたそこらに降りる、を繰り返していた。
大きくなります。


それからアオモンイトトンボの黒化型らしい、で背中が黒かった。



久々に浜にも行きカラフトアオアシシギ、オバシギ、コオバシギ、降りるのを辛抱強く待ってひとまず撮って帰る。



今日のオオアオイトトンボ(アオイトに訂正)。
メタリックグリーンで、精密機械のようだ。
でも、頭を首筋からのぞき込むと、張り子の虎、赤べこ、
不二家のペコちゃんのようで大きな複眼をチョンと押したら、しばらく首振っていそう。
大きくなります。



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