キビタキが数羽、コブシの実を食べにきていた。
鳥仲間と楽しいおしゃべり、情報交換の後、昨日青空に白いフワフワしたものを探しに行く。
結局は見れなかった:-)です。
途中でチョウの先輩と合流、ウラナミシジミを探していただく。
湖にはキンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモ、ヨシガモ、オシドリ、カイツブリ、アカエリカイツブリと思われる個体、コガモ、オオバンなど浮かんでいた。
ウラナミシジミは流浪の民で、北に向かって旅を続けるらしい。
なぜかというと、新天地へのパイオニア精神、うまくするとそこで繁殖できることがあるから?という説があるけど、分からない。
ミズヒキ、プツプツが茎に付いているだけだと思ったけど、花はそれなりにかわいい。花の下半分がシロで上が赤なので、紅白でミズヒキと図鑑にあった。
ウラナミシジミ
画像加工もいちまい、いまいち。