2008年1月22日 (Tue)

コッノドジロ~ 


これだけ見に出かけた。
行くとすぐに姿を見せてくれた。

ウグイスのジャッジャッという声とムジセッカのチョッチョッの中間ぐらいの声で鳴いていたのがそれだと思う。
忙しい鳥でしばらく芦原の低いところを縫っていたかと思うと、高い冬枯れの枝に飛び、さらに遠くに飛ぶ。
そしていつのまにかまた芦原をチラチラとしている…、というパターンだった。
距離はあったけど、ひとまず撮った。
他にシジュウカラやメジロ、スズメ、オオジュリン、オオタカ、ムクドリ、オオバンなど、いた。

懐かしいお友達にもたくさん会えて楽しいひとときだった(^_^)。

コノドジロムシクイ


もひとつコノドジロムシクイ



コメント

ウグイスとムジセッカの中間くらいの声というのは、ピッタリですね!これを覚えておられたらいいのだけど、まず駄目なんですよ!日曜日に行ったけど、S藤さんが、「鳴声がするから来てるよ」と教えてくれて、本当にいたのには、驚きました。
声もよ~くわかっておられるのですね!!

by あん 2008/01/22 (Tue) 17:52:40

こんばんは!
遅ればせながら行ってきました。(^_^)
日本の野鳥の図鑑とは目がちょっと違うみたいね。
亜種がいろいろあるそうだから??

by toki 2008/01/22 (Tue) 17:55:52











 


この記事へのトラックバックURL
https://photobb.net/110088/blog/blog.cgi/c1/a200801221639.trackback