連休はまた里山でした。
最近、見るたびに分からなくなるタデ類や
センダングサとか今度まとめたいと思う。
小さな花をルーペで見ると美しい、ガラス細工のような光を返す。
タカサブロウと思っていたのが、
実はアメリカタカサブロウという外人だったり、
この識別も種子の形で翼があるのがタカサブロウとか。
図鑑もネットも併用しないとだめみたい。
アザミを飛び回るホシホウジャク
ホバリングが長く撮りやすい個体だった。
アキノタムラソウと思っていたらヤマハッカだったり。
ウラナミシジミに久々に会えた。
翌日、別の森林公園でまたシギゾウに会えた。
この個体は動き回るので壁ドンで止めて撮る。
これも何シギか分からない、先日のより口吻が長い、メスなのか…。
タデサルゾウムシだと思う。