2014年9月28日 (Sun)
秋の花を求めて山に
9時着なので駐車場のスペースを心配したけど、
ギリギリセーフ。
歩く覚悟で機材は少なく、食料は多く?
ゆっくり歩くといろいろ新しい花に会える。
というか、あまり意識しなかった花たち。
帰って久々花の図鑑をいろいろ引っ張り出し調べると、
ネットとは違う新鮮さと発見がある。
シュウブンソウ(秋分の頃咲くから)/ミヤマフユイチゴ、初めて花を確認、実は馴染みだけど(^^;)
よくあるマツカゼソウ/オオヤマハコベはミズタマソウのつもりで無視していたかも。
よくあるキツリフネ/ツリフネソウ
ちょっとめずらしいシロツリフネ/これは下の話とは違うアキチョウジかと思う。
途中で、団体の観察会が通り過ぎる。
リーダーが「セキヤノアキチョウジです」って言って、どんどん行ったら
最後尾の人が「セキヤマチョウジだって」って・・・違うし。
伝言ゲームみたいでおもしろかった。
頂上は登山客で大賑わい。そのなか悠々とオオルリボシが飛ぶ。
レイジンソウは嬉しい出会いだった。
こんばんは
山は天気がいいと天国、悪いと地獄ですね。
オオルリボシが飛んでいたなら好天でしたね^^。
最近は植物が楽しめる場所が少ないのでは?
環境保護上立ち入り制限は仕方ないですが。
灰が出る山もありますので気を付けて下さい!
伝言ゲーム、面白いですね。
列がもっと長かったら元の名前に戻ったかも。(笑)
キツリフネとツリフネソウだけ辛うじて聞いたことがある名前でした。
つばさ2号さん、噴火ビックリでしたね。名前は有名な御嶽山だけど、
どこにあるか知らなかったです(^^;)
細かく見ると、植物も多彩ですね。
虫がどんどん寂しくなってきたので、目につくものも変わりました。
そこでオオルリボシに気づいた登山者が約2名いました。
やっぱり大きいですよね。
ジダンさん、まちがえて覚えた人はいつ気がつくか・・・。
ツリフネは今が盛りでした。あのナヨナヨした花が
谷あいを埋め尽くすような勢いです。
黄色との棲み分けも調べてみればよかったです。
伝言ゲームおもしろいですね!
花の名前って、聞きなれていないとピンとこないものが
ありますよね。
シロツリフネって初めて知りました。
花も虫も図鑑で調べるのはわくわくしますね!
noriちゃん、ムシクソハムシはヘクソカズラなどという名前は
気の毒ですが、レイジンソウとかツリフネはなかなかいいですよね。
図鑑の良さって隣に近い種が載ってたり、識別ポイントが詳しかったり。
ネットと違う調べ方ですね。
うわぁ!!知らない名前がいっぱいです。
白いツリフネソウは群生しているのかな?
見たいです!!
セキヤノアキチョウジってどんなかと
図鑑を広げました(^^)
今の時期は山野草が真っ盛りですね!
花の観察会のグループも多いでしょうね。
伝言ゲームは面白いですね。
最近山はまるでご無沙汰です。
今年は紅葉でも見に行きたくなりました。
あんちゃん、白いツリフネはツリフネソウに混ざって1株?
咲いていました。
ハガクレというのかと思ったけど、ちょっと別みたい。
突然変異でもなさそう。
セキヤはたくさんありましたよ。
これからリンドウやトリカブトと青い花がたくさんですね。
moto8さん、春の華やかさではなく、秋ってもの悲しげな花が
多いですね。思い込み?
草原に一面をミゾソバやアキノウナギツカミなんか覆ってるのも
なかなか迫力でした。
紅葉も楽しみですが、山が突然爆発なんて怖いですね。
伝言ゲーム的なこと、離島の珍鳥なんかでもときどき経験します。
白いツリフネソウがあるのですね。
レイジンソウって、トリカブトの仲間ですよね?
mtana2さん、おはようございます。
伝言ゲームの途中経過も聞きたかったです。
レイジンソウってきれいな人かと思ったら、雅楽を奏でる人で、
かたちからいくと、帽子かな?
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