早いもので展示会が終わって4か月が過ぎようとしています
あの時の大変さが昨日のように思われます
あの時の作品が今床の間に「掛け軸」となって飾ってあります
あの大変さは今は懐かしい思い出と変わりつつあります
市の文化連盟の冊子にこんな句が載っていました
近くの文士の方・・展示会を見て下さった奥さまです
すぐにお礼の電話をしました
「もう少し通って、作文や写真にしたかった・・」と言われました
そのお言葉に充分の気持ちを感じ、又あの時を思い出し嬉しかったです
冊子に掲載された句です(了解を頂いて載せました)
*古民家の 手作り展や 藪椿 (淑子)