blog 　更待月

9区までトップを守っていた創価大がゴール目前で駒大に抜かれ
初の総合優勝を逃した今年の箱根駅伝
森アナは「“2位で悔しい”と思えるチームになった」「創価大学、準優勝！この悔しさを来年につなげます！」と実況し
ネット上で「「森アナの一言で涙腺崩壊」「胸に刺さりました」などの反応が相次いだ。

　森アナは実況席で撮影した写真をアップし「今年も箱根駅伝が無事に終わりました。
この日が来ることを信じて前を向いて走り続けた選手にありがとうと伝えたい！」と感謝。
「スタート・フィニッシュ実況は初めてだったからめちゃくちゃ緊張したけど楽しかった～　
今夜は、ビール飲んでいいよね？」と胸の内を記した。

　フォロワーからは「お疲れ様でした！真心の実況に感動しました！」
「フィニッシュ実況とても良かったです」
「美味しいビール飲んじゃってください」など、ねぎらいの声が寄せられた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スポニチより拝借）

競技の実行に賛否両論はありますが・・実行されました
外出を自粛中のお年寄りも、白い帽子をお揃いで被って
沿道で拍手してるのがＴＶに写ります
目の前を走る選手を見て、コロナに負けないエネルギーを貰うんですね

実況を聞いてる間、何故か暖かい気持ちになれた今年の箱根！
感動は最後の激闘の時・・涙が流れました
こんな咄嗟の実況放送で人の心は見えるもの・・
見えないコロナに脅かされる毎日に嬉しい一筋が見えました
同じ気持ちの人が沢山いて・・嬉しい・・嬉しい！

ボーッと生きてないよ！チコちゃん(^^♪


ご覧頂き有難うございます(^^♪

令和３年が明けました
昨年は未曽有のコロナに、身も心もボロボロでした
その上を行く身内の悲しみがあり・・一生分の悲しみにくれました
私は何も出来ない・・ただ見守って・・寄り添って上げるしか～～

それでも私が必要とされるならば・・何も厭わない！

出せなかった迎春～～


ご覧頂き有難うございます(^^♪