2018年2月26日 (Mon)
苔コケコケなんですけど… 去年の11月に八ヶ岳で見つけたコケ。 葉がほとんどなくて、蒴だけ。 検索するとハミズゴケ、「葉が見えない」…これでいいと思う。 最近の図鑑で見たいなと思っていたシシゴケ。 中ぐらいから下にモヤモヤってしてるやつがそう。 大きなコケはたぶんホソバオキナゴケ。 朽ち木にあって、後ろにはシラウオタケがにょきにょき…については、 トップは「きのこの話」の http://www.1101.com/kinokonohanashi/ ここにその新井キノコ先生のシラウオタケのお話があります。 https://www.1101.com/kinokonohanashi/099/eat.html もうひとつイクビゴケという個性的なコケ そしてエゾスナゴケの蒴つき |
2018年2月20日 (Tue)
2018年2月19日 (Mon)
コケ幹にかたまって生える、赤い蒴は別名クチベニゴケとも。 茎は1~2㎝ ヒナノハイゴケ 乾くと葉が巻く、よく道のコンクリの壁とか… (環境ピッタリ)に生えていた。 茎は1㎝以下 ハマキゴケ、でもハリガネゴケかも… 杉の足元から幹に這い上がっているところをよく見る。 ホソバとアラハシラガゴケと似てるけど、一般的な ホソバにした。 長さ2~3㎝ ホソバオキナゴケ 道端でよく見かける銀色の、長さ5~10㎜ その名もギンゴケ |