2008年12月12日 (Fri)
カラスと魚と
昨日(11日)のことです。
コクマル、ミヤマガラスの研究家?S氏に案内していただき、(感謝)
白いコクマルガラス21羽見ることができました。
ミヤマもコクマルも久々で数の多さに感激でした。
柿に群れているところ。
ミヤマガラスって…。
それから水族館に行き、念願の?「ムサシトミヨ」という魚に面会。
何かで見た時、あっ焼き魚みたい!と
思ったのですが、やっぱりそんな感じでした。
でも想像していたより小さく、ヒレを一生懸命動かしているわりに、
進まないのがおもしろい。
目も大きく見た感じもとてもかわいいです。
それからハイチュウに。
行ってしばらくするとチュウヒが飛び、ハイチュウが1羽帰ってきて、
飛びがトビ交い、そして1羽、2羽、と合計4羽ねぐら入りしました。
数は満足ですが遠くてちょっとです。
コクマル淡色型、ばらけなければ見に行きたいところです。
ムサシトミヨも見に行ったんですね。
と言うことは周辺環境のリサーチも・・・・
良さそうなところでしたか?
ジダンさん、コクマルはばらけたみたいですね。
ムサシトミヨの周辺はトンボに時期にならないと、
ちょっと分からないです。
だってしろーとなんですもん(^_^;)
でも湿地はしっかりありましたよ。
来年行きます。
今日、そっちのほうに行ってきました(^^)。。トミヨ・・ですか。。
トゲウオと並んで、綺麗な水にしかすまない魚ですね。
昔は、杉並あたりにも湧き水の池にトゲウオがたくさんいたんだそうです。(父が昔教えてくれました)
コクマル・・・見つけられませんでした。
ハイチュウもやっぱり遠いです(^^;)
コクマルとミヤマが一本の柿の木にたくさん・・・
見ごたえがありますね。
凄いです。
そこの水族館より少し南側に湿地と沼があると思うのですが、結構トンボを見ている人がいたと記憶しています。
ハイチュウ、惚れ惚れしますね!
又行きたくなります。
ヘムレンさん、不思議ですねふいにいなくなる。
こんな群れだから目立たないはずないのに…。
川魚って地味ですけど、それぞれ特有の生き方があるようで、おもしろいですね。
birdland7さん、そうですか、周辺に湿地がありました。
あそこかな?季節が来るのが楽しみですね。
ハイチュウはきれいでした。
ムサシトミヨは「焼き魚」、面白いです!
皮も少し焦げがついているように見えますね。
黒くて大きな目も印象的です。
コクマルの数がすごいですね。(@_@。
ミヤコタナゴはご覧になりましたか。
ムサシトミヨト並んで埼玉の貴重品ですよ。
春になってトンボとセットでご覧になることをお勧めします。
今は地味ですけど春には綺麗になりますよ。
ムサシトミヨって、生息地も限られている貴重な魚なんですね!!全然知らなかった・・
鳥だけでなく、知識が豊富でとても勉強になります!!
コクマル、行かなくてはね。
小型の淡水魚、興味深いです。ムサシトミヨ、行きたいと思いながらも実行に移しておりません。ミヤコタナゴと併せて、見たいものです。トンボの下見も兼ねて。
あんちゃん、思わず食べたかっただけのトミヨです。
でも、ついでがあったら見てみてかわいいよ。
トンボの下見もだったんですけど、オフシーズンに見ても、
トンボの良い環境って把握してないから、むだでした。
来年、シーズンまっただ中に行きます。
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