2013年7月28日 (Sun)
今週のいろいろ
エゴヒゲナガは自転車で行ける公園なので、
ちょくちょく行って観察している。
メルヘンチックに撮りたいと思うんだけど、
なかなか思い通りにはいかないんですね~これが…。
このペッタンコの顔を合わせる時も見たい!
他最近撮ったタマアジサイの
ヨツスジハナカミキリ/クワカミキリ
タデサルゾウムシ/タデノクチブトサルゾウムシは、
このふたつは色が黒か茶色で識別してるけど、
相当似てる。
同じタデの葉にいて、同じ時期で、かたちも似てる。
しばらくはこの識別方法でいくとしよう・・・。
オオムラサキは樹液の出る樹に。
翅広げても見えない高さ。
カナブンたちも競って頭突きでケンカしたり、
見てておもしろい。
アカボシゴマダラぼろぼろ
エゴヒゲナガはどうも相性悪いみたいでまだ見つかりません。
顔と顔をくっつけたところは是非見たいものです。
そちらの公園では多産してるんですね~。
そちらの実の方が甘いのかな?
エゴヒゲナガって何者でしょうか。。。?
蝉みたいな感じ、羽根が無いけど^^;
蝶は当然だけど、皆羽根があって飛ぶんで
すよね、これ。
ま〜それにしても小さいんでしょうね!
ジダンさん、同じように並んだ樹でも、
日影の樹の方が好みみたいです。
1日いると活動時間のパターンとか分かるでしょうね。
でも、人が多すぎてちょっと恥ずかしいです。
isaさん魚釣りの餌としては結構高いそうです。
ウシヅラヒゲナガゾウムシという別名で、
なるほどな顔、見ると思わずって笑っちゃいますよ。
それが実を走り回ったり、枝をつたったり。
タデノ…はややこしいですね。
クチブトのほうが、ちょっと口が短くて太めでしょうか?
エゴヒゲナガ、かわいいですね!私も早く様子見に行かないと~。
低ーい木で、わさわさいてくれるといいのに。。。
エゴヒゲナガ、釣りの餌ということは随分小さいんですね。、
画像では小さな土俵の上で押し合って力自慢を競ってるようですね!
樹液の出て居る木の幹に蝶やカナブンがたくさんついていて餌場争いをしているのは良く見かけますね。
エゴヒゲナガゾウムシが出てくると平地ではもう終盤ですね。
それにしてもあの平坦な顔はなんのメリットがあるのか?
こやつらはサイズが小さいので撮影難度が高いですよね。
今季は「これは!」の一枚なんとか撮りたいです。
noriちゃん、タデは今度手配写真みたいにいろいろな
角度で撮ってみますかね。
エゴヒゲそういう木があるんですけど、
今年は少ないみたいです。
十数頭。
moto8さん、たぶん餌には幼虫を使うんでしょうね。
この状態だと固くて針が通らなさそう…。
カナブンたちは本当によく突っかかっていきますね。
並んで順番を待つなんてないんでしょうね。
らーしょんさん、エゴヒゲのついでにエゴシギ
と思うんですが、出てくる時期が違うみたいですね。
去年は近くでリンゴカミキリを見たんだけど、
そんなにうまくはね~(^^;)
エゴヒゲもみんなで遊んでいるような可愛らしい雰囲気に撮れていますね。とても楽しそうです。
十分にメルヘンチックです。
私も近くで見てこよう(^^)
エゴヒゲナガってゾウムシ?カミキリ?って感じですが、ゾウムシなんですよね。
何で、あんなに顔が平らで、目が出ているんでしょう?
とっても不思議な感じです。
あんちゃん、ETみたいに、
月の中にシルエットで
枝に乗る長いヒゲの子とか、あり得ないかな?
あとはオスメスでケンカして、平手でペッタンコの
頬を打つ(*_*)…とか。
hatatenさん、オスの目がね、どうしても後ろ向きに
見えるんですよ。
これで正面向いて何が見えるのか見てみたいです。
逆に後ろがよく見える?
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