2014 03月 06日

青森の旅 4)青荷温泉・ランプの宿



開湯は昭和4年山の中の一軒宿、雪とランプの明かりの幻想世界を創り出す秘境の温泉です
ランプの宿・・湖畔の宿ではありませんよ(^_-)-☆
言葉からいろんな事が連想されてお宿に着くまでの時間長かった~!
観光バスはスノータイヤの上にチエーンも巻いて重装備なのに途中までしか行けません
お宿のお迎えの車に乗り換えてお宿まで~
途中何回悲鳴を上げた事か~運転出来ない私は出来る人が神さまに見えますが
今回は神さまよりお上手で・・・
さすが仙人のような腕前に感心ひとしきりでした!

アメニティはお部屋にトイレがありません、お風呂もありません テレビもありません
お風呂にあるのはボデイーソープのみ シャンプー、リンス、ドライヤーもありません
カメラ、携帯の充電はフロントで一晩預かります・・\(^o^)/

夜目遠目傘の中・・夕食も手探りで美味しかったし
お隣の彼女も絶世の美女に見えました

ランプの宿~~
16:16 in | 編集
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