2010年6月26日 (Sat)
受験生の保護者として・・・第二弾「受験生の心理:親ができること」 高3の娘の学校でカウンセラー室の先生による講演会がありました。 カウンセラー室の先生が聞いた子供たちの悩みや体調不良など 受験生の心理を理解して親は上手く接して欲しいとのお話 1.まずは子どもの言い分を聞こう(やりたいこと・行きたい大学など) 「自分で進路を選んだ」という意識が大事 2.親が余裕を持って接する(いい大学に入らなければ一生ダメ!ではない) 3.学校に「学習支援」は任せ 家庭は「安らげる居場所」にする 4.規則正しい生活習慣が一番大事 ☆ 受験期は「親の子離れ」と「子どもの自立・成長」を促すチャンス 子どもの自主性を尊重して見守る 夢を描いて希望を持って頑張りましょう♪ |
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